泊まるでも移住でもない、沖縄に“滞在拠点を持つ”選択
なぜ、拠点という考え方が必要だったのか
出張でもなく、移住でもない。
その間にある選択肢が、あまりにも少ない。
そう感じたことが、すべての始まりでした。
数日では足りない。
けれど、引っ越すほどではない。
仕事のために滞在する人も、 暮らしの延長で訪れる人も、
どこか「仮の場所」に身を置いている感覚がある。
ホテルは快適だけれど、根を張るには向いていない。
賃貸は現実的だけれど、柔軟さがない。
その間にあるはずの “ちょうどいい居場所”は、 意外なほど存在していない。
観光でも、ワーケーションでもない滞在
観光でもなく、出張やワーケーションという言葉にも収まりきらない。
生活や仕事が楽しくなる自由な選択を残した、 中長期の滞在ができる場所。
いつもの自分のまま、 場所だけを変えて、その土地の空気ごと泊まる。
それだけで、 心の在り方が自然と変わっていくことに気づきます。
サイオンハウスが生まれた原体験
立ち上げ人のシバタコウスケは、 もともと東京のIT企業で営業・ビジネス開発の仕事をしていました。
毎日同じ勤務ルート。 同じ時間に帰宅し、 変わらない景色の中で日々を重ねる。
その繰り返しの中で、 自分の暮らし方や価値観に対して、 漠然とした違和感を抱くようになりました。
「本当にこの生活しか選べないのだろうか?」 「仕事も暮らしも、もっと柔軟に選べるのではないか?」
豊かな暮らしを求めて住まいを検討するものの、 決めきれず、疲弊していく。
移動することで、変わるもの
コロナ禍をきっかけに、 「移動する暮らし」を試してみようと、 沖縄に1ヶ月以上滞在しました。
その体験が、すべてを変えました。
生活拠点やリズムを変えることで、 人との関わり方、 気持ちの持ちよう、 仕事の進め方まで自然と変わっていく。
環境が変われば、 心の在り方も変わる。
大袈裟に言えば、 人生すら変わる可能性があると感じました。
「移動して暮らす」という新しい選択
僕らが考える「移動して暮らす」とは、
旅よりも深く、その土地の生活や人と関わり、 移住よりも軽やかに、自分のペースで場所を選び、 生活の軸は変えずに、環境だけを変えること。
それは特別なライフスタイルではなく、 誰にとっても現実的な選択肢になり得るものです。
Saion Houseは「完成された場所」ではありません
場所を借りるのではなく、 拠点を持つ。
そう考えたとき、 必要なのは宿泊施設ではなく、 滞在しながら関係性が育つ場所でした。
ただ泊まるだけではなく、 過ごすうちに空気が馴染み、 仕事や生活が自然と重なっていく。
そんな場所があれば、 移動の意味も変わっていくはずです。
Saion Houseは、 完成された空間ではありません。
使う人によって、 関わる人によって、 変化し続ける余白を持った拠点です。
暮らすように滞在する。 働きながら過ごす。 関係性が生まれる。
滞在は、 消費ではなく、 関係性の始まりになり得る。
観光でもない。 移住でもない。
その間にある、 “拠点を持つ”という新しい選択肢を、 現実的な形で提供していきます。
あなたの暮らし方を、選び直すきっかけに
「泊まる」という行為は、 本来もっと自由なもののはずです。
Saion Houseは、 その可能性を試す場所として生まれました。
そして、 ここを通じて、
自分の暮らし方や働き方を もう一度、選び直す。
そんなきっかけを提供できたら本望です。
▶︎ 那覇に持つ、自由に使えるマンスリー拠点「SAIONHOUSE」はこちら
https://saionhouse.com/
https://www.instagram.com/saionhouse/