英語を学ぶ理由と聞くと、何を思い浮かべますか?
仕事で必要だから。
海外旅行を楽しみたいから。
資格を取得したいから。
進学や転職に役立てたいから。
英語教育に関わる仕事をしていると、本当にさまざまな「学ぶ理由」に出会います。
そして、その理由に触れるたびに感じることがあります。
英語学習に、全員共通のゴールはないということです。
「英語ができるようになりたい」の先にあるもの
「英語を話せるようになりたい」
一見すると同じ目標でも、その先に思い描いている未来は違います。
海外の人と気軽に話してみたい人もいれば、仕事の可能性を広げたい人もいます。
好きな映画を字幕なしで楽しみたい、という人もいるでしょう。
大切なのは、「英語を学ぶこと」そのものではなく、その先で何を実現したいのか。
広報として英語教育について発信するときも、その視点を忘れないようにしています。
一つの正解を押しつけない
英語学習には、さまざまな方法があります。
誰かにとって効果的だった方法が、別の人にも必ず合うとは限りません。
生活環境も違えば、使える時間も違います。
だから私は、「この方法が正解」と決めつけるのではなく、いろいろな選択肢を知ってもらえる発信をしたいと思っています。
自分に合った方法を見つけ、自分なりの目標に向かって進んでいく。
その選択を支えることも、英語教育に携わる仕事の一つではないでしょうか。
それぞれの「やってみたい」を大切に
英語を学び始める理由に、大きいも小さいもありません。
「海外旅行で注文してみたい」でもいい。
「洋楽の歌詞を理解したい」でもいい。
大切なのは、自分が「やってみたい」と思えることです。
英語教育の広報として、これからもさまざまな学び方や可能性を伝えながら、一人ひとりの「やってみたい」を応援できる発信を続けていきたいと思っています。
須原 靖明