11年間働いて気づいた、私が仕事で一番大切にしていること。
はじめまして。
プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。
私は約11年間、物流センターでデータ入力を中心とした事務の仕事に携わってきました。
仕事を始めた頃は、目の前の業務を覚えることに精一杯で、「自分はどんな仕事に向いているんだろう」と考えることも多くありました。
そんな中で少しずつ気づいたのが、
「誰かの役に立てた」と感じられる瞬間に、一番やりがいを感じるということです。
データ入力をはじめ、受付対応や伝票処理の補助、新人さんのサポートなど、担当する仕事はさまざまでした。
その中で私は、「自分の仕事をこなすこと」だけではなく、周りを見ながら行動することを大切にしてきました。
新人さんをサポートするときも、みんな同じ教え方をするのではなく、その人に合った伝え方を意識していました。
何をしていいのか分からず不安になってしまう人には、細かく手順をまとめたマニュアルを用意する。
一方で、自分で考えながら進めたい人には、大まかな流れだけを伝えて見守る。
人によって安心できる進め方は違う。
だからこそ、その人に合ったサポートを心がけていました。
そうした積み重ねの中で、新人さんから「同じ勤務の日は楽しくて、時間があっという間です」と言ってもらえたり、イベント前や年末年始などの繁忙期には、「あなたがいるなら大丈夫だね」と声をかけてもらえたりしたことがあります。
その言葉は、今でも私の励みになっています。
もちろん、思うようにいかなかったことや反省したこともたくさんあります。
それでも、一つひとつの経験を積み重ねる中で、正確に仕事を進めることだけでなく、相手の立場に立って考え、その人に合わせて行動することの大切さを学びました。
現在は転職活動を通して、
「自分が長く前向きに働ける環境とはどんな場所なのか」を改めて考えています。
これからも、一緒に働く人も自分自身も安心して長く働ける環境で力を発揮しながら、周りを支えられる存在でありたいと思っています。
このストーリーでは、仕事を通して感じたことや、新しい環境に挑戦する中での気づきを、自分の言葉で少しずつ発信していきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。