チーム協働で最も重要なのは、「コミュニケーションコスト」を下げること
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チームで協働するとは、何でしょうか。
私は、
それぞれの得意なことを活かし、共通の目的を達成すること
だと考えています。
この考え方には、大きく分けて2つの要素があります。
1つ目は、
自分の得意なことと、他の人の得意なことを組み合わせること。
2つ目は、
全員で共通の目的を達成すること。
前者は、比較的わかりやすいと思います。
エンジニアは開発をする。
デザイナーはデザインをする。
営業は顧客と話す。
プロジェクトマネージャーは全体を整理する。
それぞれが得意なことを担当すれば、個人ではできないことも実現できます。
しかし、問題は後者です。
複数の人やチームが同じ目的に向かって進もうとすると、そこには必ず大きなコストが発生します。
それが、コミュニケーションコストです。
それぞれの仕事を「つなぐ」必要がある
チームで成果を出すためには、自分の得意なことと、他の人の得意なことが、きちんとつながっていなければなりません。
そのためには、少なくとも次の2つが必要です。
「自分が何をしたのかを、他の人に知ってもらうこと」
「他の人が何をしたのかを、自分が理解すること」
言葉にすると簡単ですが、この2つには非常に大きなコストがかかります。
日々の仕事の中で、こんなことを考えていないでしょうか。
「この件について、あのチームはどう考えているんだろう?」
「状況がわからないけど、今聞いてもいいのかな?」
「お願いした作業は進んでいるのか。催促したほうがいいのか?」
「自分たちのチームがやったことを、他部署は本当に理解しているのか?」
「前回の会議で、結局何が決まったんだっけ?」
チームで協働しているつもりでも、実際には毎日、多くの時間を次の2つに使っています。
相手に自分の状況を理解してもらうこと。
相手の状況を自分が理解すること。
言い換えると、
自分がやったことを何度も説明し、他の人に同じ質問を何度も繰り返している。
これが、チーム協働における大きな非効率です。
コミュニケーションは必要。でも、減らすことはできる
もちろん、コミュニケーションそのものをなくすことはできません。
相談すること。
意見を伝えること。
認識を合わせること。
どれもチームにとって必要です。
しかし、すべての確認や共有を、人と人との会話に依存する必要はあるのでしょうか。
「今どこまで進んでいるのか」
「なぜこの判断になったのか」
「誰が何を約束したのか」
「何が原因で止まっているのか」
こうした情報を知るために、毎回Slackを検索し、議事録を開き、メールを探し、担当者に連絡し、返信を待つ。
この作業は、本当に必要なのでしょうか。
私は、もっと減らせると考えています。
理想的なのは、
自分が行った仕事が、他の人のワークフローの中に自然に存在している状態。
そして、
他の人が行った仕事も、自分のワークフローの中で自然に確認できる状態。
誰かに聞かなくても、必要な背景や経緯がわかる。
何度も説明しなくても、自分がやったことが相手に伝わる。
その状態をつくることができれば、チームは確認作業ではなく、本来やるべき仕事に時間を使えるようになります。
Lyqaが解決したいこと
Lyqaは、このコミュニケーションコストを減らすためのプロダクトです。
Lyqaに、自分が進めたいことや確認したいことを入力すると、
- このタスクは現在どこまで進んでいるのか
- どこで止まっているのか
- 誰が何について話していたのか
- これまでどのような判断が行われたのか
- 次に何を確認し、行動すべきなのか
といった情報を、ひと目で把握できる状態を目指しています。
Slack、メール、議事録、タスク管理ツールなどを横断して、資料を探し回る必要はありません。
担当者に何度も確認する必要もありません。
返信を待って、プロジェクトを止める必要もありません。
Lyqaの中心にある考え方は、
「背景・経緯・関連性を、ひと目で理解できる形にすること」
です。
情報を増やすためのツールではありません。
すでにチームの中に存在している情報をつなぎ、今必要な判断や行動に変えるためのツールです。
チームは、確認するためではなく、前に進むためにある
チーム協働の目的は、コミュニケーションを増やすことではありません。
会議を増やすことでも、報告を増やすことでもありません。
それぞれの得意なことをつなぎ、共通の目的を達成することです。
そのためには、コミュニケーションを頑張るだけではなく、
コミュニケーションをしなくても状況が伝わる仕組み
をつくる必要があります。
チームが確認作業から解放され、本来の仕事に集中できる状態をつくる。
それが、Lyqaが実現したい未来です。
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お問い合わせ
steven.wong@gridstart.co.jp
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