はじめまして。現在、Webアシスタント・ライターとしてフルリモート(在宅ワーク)での働き方を模索している山口と申します。
普段の休日は、5歳の元気な長男と2歳の長女と一緒に公園を駆け回ったり、家族4人で道の駅を巡って美味しいものを探したりして過ごしている、35歳の主婦です。
前職までの金融機関や領事館での経験、そして現在独学も交えながら実践している生成AI活用やWordPressでのサイト運営スキルを活かし、育児と両立できる在宅ワークを探して、この1〜2ヶ月間、本格的に求職活動を行ってきました。
本日は「最近学んだこと」として、私が実際に複数の求人プラットフォーム(ママワークス、Wantedly、Indeed、リクナビNEXT、リクルートダイレクト、ハローワーク等)を利用して感じた「各サイトのリアルな特徴」と、そこから見えてきた「自分自身の働く軸」についてまとめたいと思います。
圧倒的な「主婦・ママへの理解度」を感じたママワークス
複数のサイトを利用した中で、最も「就職活動がしやすい」と感じたのは『ママワークス』でした。
サイト名通り、子育て中の女性に特化しているため、検索条件の時点で「完全在宅」「急なお休み対応可能」「柔軟なシフト」といった、私たち母親が最も知りたい項目がデフォルトで用意されています。 「子供の体調不良で迷惑をかけてしまうかもしれない…」という心理的ハードルを企業側が最初から下げてくれているため、スキルと業務内容のマッチングに純粋に集中できる点が最大の魅力でした。
ハローワークのリアル:「時給のギャップ」と「社会保険の魅力」
一方で、地域の求人が集まる『ハローワーク』にも足を運びました。ここで感じたのは、Web系の業務委託案件が集まるプラットフォームとの「時給と業務内容のギャップ」です。
ハローワークの求人は出社型のパート雇用が中心となるため、どうしても「時給」という枠組みで評価されます。WantedlyやIndeedなどで、自分のこれまでの実務経験(金融知識×Webライティング×AI活用)を高く評価してくれる業務委託の高単価な案件を見てしまい「目が肥えてしまっていた」こともあり、正直なところ、業務内容に対する時給設定に物足りなさを感じる場面もありました。
しかし、ハローワークの求人には業務委託にはない強力なメリットがあります。それが「社会保険の適用」と「雇用の安定」です。
フリーランス(業務委託)として高単価を狙う道は魅力的ですが、国民健康保険や国民年金への切り替えコスト、そして毎月案件を獲得し続けなければならないプレッシャーが伴います。パート雇用であれば、会社の社会保険に守られながら、安定した福利厚生の中で落ち着いて長く働くことができます。この「雇用の守り」の価値を再認識できたことは、大きな学びでした。
求職活動を通して見えてきた「私の働く軸」
これら複数のプラットフォームを横断してリサーチを行った結果、今の私が大切にしたい「働く軸」が明確になりました。
それは「夕方16時には仕事を終え、笑顔で保育園へお迎えに行ける働き方」であり、同時に「これまでの金融・事務経験と、最新のWeb・AIスキルを掛け合わせて、企業のバックオフィスを強固に支えること」です。
フリーランスとしてバリバリ稼ぐか、パートとして安定を取るか。心が揺れることもありましたが、最終的には「雇用形態」ではなく、「私のスキルを一番必要としてくれて、お互いにリスペクトを持って柔軟に働けるチーム」に出会えるかどうかが重要だと気づきました。
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