はじめに
20代の頃、音楽活動やイベントの企画・運営をきっかけに、
情報発信用のWebサイトを独学で制作を開始し、
2005年から、個人事業主としてWeb制作の仕事に携わってきました。
当初はHTMLやCSSを中心としたコーディングからスタートし、その後JavaScript、WordPress、PHPなどへと対応領域を広げながら、さまざまなWebサイトの制作・運用に関わってきました。
長くこの仕事を続けてきて感じるのは、Web制作の仕事は「作って終わり」ではないということです。
サイトを公開したあとも、ユーザーにとって使いやすいか、目的に合った導線になっているか、より成果につなげるために改善できることはないかを考え、A/BテストやSEO、ユーザビリティ改善、運用・改修などにも携わってきました。
制作会社などを通じて、さまざまな業種・規模のWebサイト制作に関わる中で、コーディングだけでなく、デザイン、WordPress構築、既存サイトの改修、ECサイト制作、画像・動画制作など、自然と対応できる範囲も広がっていきました。
大切にしていること
仕事をするうえで大切にしているのは、単に依頼されたものを形にするだけではなく、「何のために作るのか」を理解することです。
同じWebサイトでも、目的やターゲットによって最適な形は変わります。
そのため、できるだけ相手の意図を汲み取り、目的に合った形を考えながら制作することを意識しています。
また、長く仕事を続けるうえでは、
技術だけでなく、納期や工数を意識すること、進捗や問題点を早めに共有すること、相手にとって分かりやすいコミュニケーションを取ることも大切だと考えています。
新しい技術にも取り組み続ける
Web制作を始めた頃と現在では、使われる技術も制作環境も大きく変化しました。
最近ではReactやTypeScriptなどのフロントエンド技術にも取り組み、AIツールもコーディング、デザイン、企画、調査、業務効率化などさまざまな場面で活用しています。
これまで培ってきた経験を土台にしながら、新しい技術を取り入れることで、より効率的に、より良いものを作れる可能性が広がっていると感じています。
これからやっていきたいこと
今後もWeb制作・フロントエンドを中心に、WordPressや既存Webサイトの改修・運用など、これまでの経験を活かせる仕事に携わっていきたいと考えています。
その一方で、React・TypeScriptを使った開発や、Google Apps Scriptなどを活用した業務効率化、AIを組み合わせたWeb制作など、新しい分野にもさらに挑戦していきたいです。
また、単に制作を担当するだけではなく、Webサイトの運用・改善まで継続して関わり、クライアントやユーザーにとって価値のあるものを一緒につくっていける仕事に魅力を感じています。
20年以上この仕事に関わってきましたが、Webの世界は今も変化し続けています。
これまでの経験を大切にしながら、新しい技術や考え方も柔軟に取り入れ、これからも「価値をつくる側」であり続けたいと思っています。