正井貴紀と申します。
B2B営業の現場に身を置き、新規開拓から大規模なアライアンス構築まで
多様な業界の売上拡大を支援してきました。ビジネスの最前線で
数々の提案を重ねていく中で、クライアントやパートナー企業からいただく
「ありがとう」という一言ほど、重みとやりがいを感じる瞬間はありません。
この「ありがとう」の重みは、一体どこから来るのでしょうか。
営業のキャリアを歩み始めた頃の私は、良い商品を提案すれば喜ばれるものだと
どこかで考えていました。しかし、企業が抱える課題の本質はそう単純ではありません。予算の制約、社内の利害関係、市場の不確実性など、
さまざまなハードルが立ち塞がります。
だからこそ、表面的なトークスキルではなく、
相手の事業構造や経営課題に深く寄り添い、共に悩み、泥臭く仮説と検証を繰り返す。
その結果として結実したパートナーシップの先でいただく「ありがとう」には、
単なる取引を超えた、お互いの信頼の証が詰まっています。
独立し、企業の営業戦略立案から実行支援、そして再現性のある仕組みづくりまで
愚直に伴走する現在も、この「信頼構築」という終わりのない問いと
向き合い続けています。一朝一夕には築けないからこそ、
目の前の一社、一人と真摯に向き合う価値があるのです。