Yamamoto Ryu

株式会社Tier IV / ソフトウェアエンジニア

Yamamoto Ryu

株式会社Tier IV / ソフトウェアエンジニア

Tier IVで自動運転システムの開発をしています。 大学ではヒューマノイドロボットの運動制御システムを開発。インターン時代はPepperアプリやソフトウェアの開発、ROSを用いた自律移動ロボットの開発に取り組んでいました。

  • CITBrains

    ヒューマノイドロボットが自律でサッカーを行う国際的なロボット競技会であるRoboCupに参加。主にロボットの歩行制御システムを担当していました。2015年にチームリーダーとして望んだ世界大会にて優勝。

この先やってみたいこと

未来

屋外におけるロボットの自律移動システムの開発 強化学習を用いたロボットの動作獲得・実ロボットへの応用

株式会社Tier IV4年間

ソフトウェアエンジニア現在

- 現在

自動運転システムの開発 Localization・Sensing

ソフトバンク株式会社の会社情報

ソフトバンク株式会社8ヶ月

ロボットエンジニア

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屋外で動作を想定した自律移動ロボットのソフトウェアを担当しています。つくばチャレンジ2019で完走を目指しています。

  • つくばチャレンジ

    屋外での自律移動ロボットの実験会。主にロボットのソフトウェア担当

ソフトバンクロボティクス株式会社2年間

ソフトウェアエンジニア

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ロボットの自律移動システム及び検証用アプリケーションの開発

千葉工業大学院(Chiba Institute of Technology)

未来ロボティクス専攻

ヒューマノイドロボットの歩行制御システムに関して。RoboCup向けの小型ヒューマノイド向けに計算リソースを極力抑えながらフレキシブルな歩行を実現するための手法に関する研究

  • JVRC

    シミュレータ上でロボットの災害救助能力を競う競技会への参加

ソフトバンクロボティクス1年間

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Pepperアプリ開発やハッカソン、イベントなどのテクサポなど。ROSを用いた自律移動ロボット開発も行っていました。

東京オープンソースロボティクス協会3年間

インターン

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ハッカソンのテクサポや技術ブログ作成など

千葉工業大学

未来ロボティクス学科

ヒューマノイドロボットの歩行時に脚関節にかかる負荷が左右で均等にかからずどちらかの脚の関節温度が上昇し歩行が不安定になる問題に対し、左右で重心軌道が非対称になるような軌道を温度差に基づき動的に生成するアルゴリズムを提案し、実装を行なった。

浦和実業学園高等学校


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