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きっかけは「自分が変わりたい!」『サンクスター』開発秘話 その13 ~リリースしたあとに見つかった宝物編 ~

幕末の動乱期の武士に触れて、誰かのためにという想いが際立っていた頃、


1枚のチラシを目にするのです。


作家で講演家の永松茂久さんが、妻の実家のある草加で

講演をするというチラシだったんです。



『えーーー??永松さんが草加にくる???東京じゃなくて草加??』



とちょっとあり得ないシチュエーションに驚きながらも、速攻で申し込みを済ませ、

講演を聞いて「成功の条件」という講演DVD付きの永松さんの本を買い、

握手してサインまでもらいました(//∇//)


この時、リリースして2ヶ月経った2016年5月22日のことでした。

永松茂久さんから影響を受けたもの

永松さんの講演や本で感じたのは、


【誰かのために】でした。


この想いをもっと極めたいなぁと、永松さんが師匠と仰ぐ斎藤一人さんからの教えの本、

『斎藤一人の道は開ける』『斎藤一人の人を動かす』


を教科書のように拝読し、


その後永松さんがオススメする

喜多川泰さんが買いた『賢者の書』を読みました。


この本は、僕が今まで読んできた200冊以上の中で、No1だとオススメする本になりました。


ぜひ読んで頂きたいので多くは語りませんが、夜中に読み終わった時の僕は、

人生が変わるほど涙を流し、しばらく身動きが取れなくなったくらいです。


一言で言うと『宝物を見つけた』感じです。

宝物を見つけて実行したこと

そこから喜多川ファンになった僕は、喜多川泰さんが出版した本を出版順に読み漁り、


喜多川泰さんの

『書斎の鍵』という本で、自分も書斎を創る!と決め、

『ライフトラベラー』という本で、人生でなすべき100のリストを作成し、


現在ではそれを朝礼で各々声に出して唱和することまでやっています。


どうです?平田って素直な子でしょ?(笑)

(映画を見た後にその主人公になりきっちゃうタイプです(笑))


チョット恥ずかしいですが、僕が作った人生で成し遂げたい100のリストを公開しちゃいます。


この続きは、次回、~人生で成し遂げたい100のリスト編~ をお楽しみに!

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