工場の作業スタッフから、「パソコンを使った仕事をしたい」という安易な動機で、一般事務を経て、専門知識ゼロからプログラマーになりました。 前向きに「好き」という気持ちと「楽しい」という気持ちがあれば、何にだってなれるんだと実感します。 勉強することも多くて大変ですが、だからこそ、システムが動いた瞬間の喜びは何にも代えがたいものがあると感じます!

この先やってみたいこと

未来

2022年3月、はじめてプロジェクトマネージャーの業務を担当することになりました。 これまでのプログラマーとしての経験に加え、より幅広い知識と判断力を求められると感じています。

新車整備工場3年間

派遣社員:事務員(データ入力オペレーター)

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データ入力という単純な仕事でしたが、どうすれば効率良くミスなく作業を進められるか、ということを真剣に考えた職場でした。 また無自覚ながらもSQLの片鱗に触れて、データを扱う面白さを発見しました。 プログラマーになりたいと思ったきっかけの会社です。

派遣元会社2年間

契約社員:一般事務員

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ウェブアプリケーションの運営と、スタッフのフォロー業務をしていました。 この会社で初めて「業務系アプリケーション」に触れて、システムについていろいろと考えるようになりました。 また自分にできることで会社に貢献していく、という姿勢を発揮できた会社でもありました。

ECショップ6年間

契約社員:Webページ制作

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商品の撮影・画像加工・ページ制作、メルマガの配信を行っていました。 どうすれば見栄えが良くなるのか、興味を惹けるのかなど、ユーザー視点での仕事の仕方を学びました。

製菓工場2年間

正社員:作業スタッフ/現場事務員(兼務)

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作業スタッフとして、いかに効率的に作業を進めるか・段取りを組むか、ということと、現場事務員としての在庫や入出庫管理の必要性を学びました。

豊橋市立西高等学校 普通科3年間

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