お客様はブラさずも、進化し続ける。
ディーバは、連結会計のプロダクトから始まった会社です。グループ各社に散らばる情報を収集し、正しく処理し、連結し、開示につなげる。
長年この領域に向き合う中で培ってきたのは、連結会計そのものの専門性だけではなく、「グループに散らばる確かな情報を集約し、それを経営に活かせる状態にする」力だと思っています。
そこから約30年。私たちが提供するサービスや、使う技術、担う役割は少しずつ広がってきました。
でも、誰のために、何の役に立ちたいのかは変わっていません。私たちが向き合っているのは、グループ経営を行う企業です。
グループ企業を一つの身体だとすれば、そこで生まれる情報は、身体を巡る血液のようなものかもしれません。確かな情報がきちんと集まり、必要なところへ巡り、経営に活かされる。
そうすることで、グループ経営企業の「血のめぐり」を良くしていく。経営が良くなれば、そこで働く人、取引先、顧客、そしてその先の社会にも、その影響は広がっていく。
だから、お客様はブラさずも、私たちは進化し続ける。
近年力を入れている「TRINITY BOARD」の各事例も、その一つだと思っています。
TRINITY BOARDは、取締役会に関するさまざまな情報を集約することで、運営を効率化するだけではなく、取締役会での議論や意思決定の高度化、さらにはグループ・ガバナンスの強化を支援するプロダクトです。
連結会計で、各社の情報を集約し、処理し、開示につなげてきたディーバが、今度はその先にある「経営の議論や意思決定」にまで、支援する領域を広げている。
一見すると、新しい領域への挑戦に見えるかもしれません。でも私には、これもずっと続いているディーバの延長線上に見えます。
確かな情報を集約し、それを経営に活かす。連結会計から始まり、決算・開示、BPO、経営管理、取締役会・ガバナンス、そしてこれからの意思決定支援へ。
誰のために、何の役に立つのかはブラさない。そのために、やり方は変える。できることを増やす。新しい技術も取り入れる。
そんなふうに、これからもディーバは進化していく会社なんだと思います。そして会社が進化すれば、そこで働く私たちにも、これまでになかった仕事や役割が生まれていく。
そんな変化を楽しみながら、一緒に次のグループ経営をつくっていける仲間を増やしていきたいです。
https://www.diva.co.jp/news/20260930