エンジニアの主役は、若者だけじゃない——現場を支える“本当の力”
エンジニアと聞くと、若くて技術に尖った人を思い浮かべがちです。
でも、実際の現場でプロジェクトを動かしているのは、まったく別の存在かもしれません。
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■ 若手が前に立つのが「当たり前」だった
これまでのプロジェクトでは、30代のエンジニアが前に立ち、開発をリードしていました。
プラットフォーム開発でも、40代の管理職が方針を決め、30代のメンバーが各エリアを引っ張る。
それが、私にとっての“普通”でした。
■ 現場で見た、想定外のリーダー
ところが、実際の現場に入って驚きます。
プロジェクト全体をリードしていたのは50代。
業務中心の領域では、60歳に近いエンジニアが仕様を決め、全体の判断軸になっていました。
■ “あの人”が持つ圧倒的な価値
Windowsが生まれる前からシステムを支えてきた、超ベテラン。
技術だけでなく、金融業務そのものを深く理解している。
「システムのこと」と「業務のこと」を同時に語れる存在は、想像以上に希少でした。
■ 年齢ではなく、積み重ね
年齢は肩書きではありません。
修羅場をくぐり抜け、責任を背負い続けてきた“経験の総量”こそが、
システムを形作り、信頼を生む力になります。
若手にも、ベテランにも、それぞれの役割がある。
そして、学び続ける限り、キャリアに終わりはありません。
私ならできる!明日から踏み出す