坂本 千秋

コロナ禍が終息しつつあるタイミングで、人とかかわり続けることを重視しての選択。 毎日異なる学びがたくさんある仕事です。

子供英会話の講師として3か月間勤務。 子供の相手をすることは苦ではなかったし、英語や英語を教えることは楽しいものでした。 教えること以外の仕事量が尋常ではなかったことが教訓。

ホテルの全部署を経験。 観光地では常に人手不足の環境でたくさんのことを勉強しました。 コロナ禍での接客業や観光産業の陰りと共存する経験はかなり重いものでした。 しかし誰でも持てる体験ではないため、今となっては良い思い出。