ニーゴリユース社員総会レポート

2019年12月、ニーゴリユースで開催された創業初の社員総会。店舗同士が離れており働いている社員が顔をあわせることが難しい環境の中、結束を高め成果を挙げたスタッフを表彰する目的で行われました。当日の内容をレポートします。

木原社長による創業当時の振り返り

平成27年に創業して以来5年近くが経過し、現在はお客様から多くのお問い合わせをいただき満足買取を実現できています。しかし、創業時は必ずしも順調な滑り出しではありませんでした。

今の札幌店を一号店として私一人で始めたニーゴリユースは、最初は総合リユース業者でした。この頃は大変苦戦をし、問い合わせが無い日もざらでした。厳しい状況の中、ミシンの買取に力を入れた時期にお問い合わせが増え売上が上がったことから「専門性を高める方向で行こう」と決めたんです。

その後、取り扱う品物は楽器やオーディオ、カメラに変わり、より多くのお客様にご利用いただけるようになりました。おかげさまで無理な営業活動は一切行わず、新聞やラジオなど媒体による宣伝だけで集客ができる状況です。福島県ではTVCMも放映しています。

社員のみんなにはこの状況を当たり前だと思わず、問い合わせが来るということへの感謝を忘れないでほしい。問い合わせをしていただいたお客様から一点でも多く買取につなげることに貪欲になってほしいと思います。

あとは、社用車などの会社の道具を大切にすること。札幌一号店の時代はボロボロのバンから始まって、売り上げが伸びるごとに少しずついい車に買い換えていきました。今では各店舗に複数台のハイエースを完備していますが、創業当時を知っている者としては本当に恵まれた環境になったと思います。ですので、みんなにもこの環境を当たり前と思わず、大事に安全に使用することを心がけてほしいです。

今年は長野店もOPENし、別の事業を撤退して立ち上げに力を注ぎました。異動になった社員はご協力ありがとうございます。来年は北陸や中部地方への展開も計画しています。ニーゴリユースの知名度を全国で広げていけるように頑張りましょう!

人事部長清水からのワンポイントコメント

満足買取の目的はあくまで買取点数を増やして売上を上げること。単に良い接客でお客様を満足させることでゴールしてしまっていないかという話もありました。せっかく高い買取点数につながる満足買取を実現できているので、目的をもう一度見直して会社の成長に繋げましょう。

各店舗の社員による理念スピーチ

月に一度各店舗のミーティングで行われる理念スピーチ。社員総会では普段のミーティングではスピーチを行うことはない10名の中心社員によってスピーチが発表されました。

各店舗の代表者による来期スローガン発表

各店舗の社員が話し合って決めた来期の店舗スローガンとその決定理由について発表が行われました。各店舗でスローガンというテーマについて考えることを通して、それぞれのお店の改善点やさらに強化する部分の認識につながりました。

【札幌店:組織力で明日へ】

理由:自分の数値だけではなく、周りのスタッフの数値も意識し、調子の悪いスタッフやの工夫点など新人査定士はみんなで助け、調子のいいスタッフはチームで共有し、全員で、目標数値までの底上げを図る。

【郡山店:Realize on each other~互いに気づき合う~】

理由:Realize(気づく、実現する)、Each other(お互いに)。楽器・オーディオ・カメラを売るならニーゴリユースと気づいてもらえるように。従業員とお客様の相互でお互いの存在に気づくことで、価値あるものが循環される社会を創る。

【宇都宮店:不易流行】

理由:不易流行とは、「いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも新しく変化を重ねているものを取り入れていくこと。新味を求めて変化を重ねていく流行性こそが不易の本質であること。」という意味の松尾芭蕉が説いた俳句の理念。宇都宮店ではこの考え方を取り入れ、基本的ないいところは変えずに悪いところやさらに良いものにできるものはどんどん変化させて武器に変えていく。

【高崎店:心を開くは満足へ繋がる】

理由:満足買取を実現するために、第一に心を込めた接客をする。言葉遣いや立ち居振る舞いも大切だが、まずは気持ちを込めた笑顔や対応をすること。好かれることで自分を知ってもらえる。接客の満足度がアップすることで満足買取をより実現できる。

人事部長清水からのワンポイントコメント

全体を通して社員の接客に対する意識が非常に高いと感じました。満足買取の理念については会社全体でかなり浸透しているのがわかったので、あとは買取点数というゴールにつなげていくことを心がけてほしいと思います。

新入社員あいさつ

今年入社の新入社員からあいさつがありました。異業種からの転職者も多い10名に社員から期待の拍手が飛び交いました。

表彰式

いよいよ社員総会のハイライト。今年目立った成果をあげた社員に対して表彰が行われました。

【年間MVP:斎藤(郡山店)】

年間MVPはお客様からの買取点数が最も多かった斎藤(郡山店)が受賞しました。数百点規模のカメラ等大型買取案件を何度も担当し、チャンスをものにする強さを発揮したことが数字に反映されました。

【新人賞:落合(宇都宮店)】

新人賞は入社半年以内のお客様からの買取点数が最も多かった落合(宇都宮店)が受賞しました。落合は月例の店舗ミーティングでのスピーチが高く評価され、ニーゴリユースの満足買取の理念を体現した新人の一人と言えます。接客に理念を反映させたことが数字にもつながりました。

【ニーゴリユース賞:佐藤(札幌店主任)】

ニーゴリユース賞は理念をより体現してくれた佐藤(札幌店主任)が受賞しました。札幌店の主任として周囲のスタッフを引っ張る強さが他の誰よりも強く、理念への理解が深いということで多くのスタッフの支持を集めました。買取点数も高い数値を出しており、理念の理解が業績に直結することを証明してくれました。

清水より社員総会を終えて

今後の規模拡大にあたり社員の結束を高めるために、いつもは忘年会を行なっていた日に札幌で社員総会を行いました。初めての社員総会で手探りではありましたが、有意義な時間になったと思います。これから毎年開催していきますし、賞の内容ももっとブラッシュアップしていこうと考えています。

普段は遠く離れた場所で働く社員同士がお互いの考えや取り組みを知り、コミュニケーションを取れたことで、店舗間で協力しあう空気も生まれています。以前から他店舗のフォローを遠隔で行うことが可能な体制ではありましたが、社員が自分から積極的に手助けするのが自然になりつつあるのが嬉しい変化でした。社員総会のような直接会える機会はこれからも大切にしていきたいですね。

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ニーゴリユース社員総会レポート
松本 博志
株式会社ニーゴリユース / Marketer
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