クラスの倉庫って、どんな仕事をしているの?どんなチームで、どんな人たちが働いているの?倉庫マネージャーの島本さんに、現場のリアルをざっくばらんに聞いてみました。
船橋倉庫で働くイメージがこの記事を通して、伝わっていたら嬉しいです!
答えてくれた人:島本 晋輔(船橋倉庫 マネージャー)
物流業界20年のベテラン。卸問屋でのセンター長・スーパーバイザー、物流受託(3PL)企業の所長代理、新規倉庫立ち上げを経て株式会社クラスに入社。現在は船橋倉庫のオペレーション全体を統括。
ー 船橋倉庫オペレーション部ってどんな組織?
船橋倉庫を運営するのは、事業支援本部 SCMオペレーション部です。 お客さまに商品を届け、利用期間を終えて返却された商品をリペア(修繕)・クリーニング(※1)して、また次のお客さまへ届ける。そんなクラスならではの物流を支えている部門です。チームは大きく2つに分かれています。
※1 “心臓”リペア(修繕)・クリーニングとは?実際の現場に潜入!!
Q具体的には、どんな仕事をしているのですか?(各チームの業務内容は上の図面にも記載しています)
「庫内業務チームは、倉庫作業が7割・パソコンでの作業が3割くらいの割合です。チャットや社内ツールで、その日の入荷・返却・出荷状況を確認し、チームで優先順位を共有します。 返却された家具・家電の受付・検品から出荷準備、在庫データの更新まで、その日の状況に合わせて一通り関わります。」
庫内業務チームの入出庫担当のほか、返却された家具・家電のリペア(修繕)・クリーニングを担当するメンバーもいます。チームごとに連携しながら進めています。
入出荷・検品作業の様子
Q業務の1日の流れ(庫内業務チームの事例)
ーよくある物流倉庫と、何が違う?
一般的なEC通販の倉庫では、商品は「入荷→保管→出荷」の一方通行で流れていきます。お客さまへ商品を届けるまでが、一般的な倉庫としてのひとつのゴールです。
Qクラスの倉庫は、そうした一般的な物流の倉庫と違いはありますか?
「一番の違いは、出荷して終わりではないことです。お客さまがご利用を終えた家具や家電が倉庫に戻り、リペア(修繕)・クリーニングを経て、また次のお客さまのもとへ出荷されていく。 この循環がクラスの物流の核です。20年物流をやってきた自分にとっても、この形は新鮮でした。」
Q実際にやってみて、大変なところはありますか?
「1〜2ヵ月というご利用期間で戻ってきて、リペア(修繕)・クリーニングしてすぐ再出荷、ということもあります。商品の回転が速いんです。その分、いかに効率よくきれいにして次に送り出すかという、循環型ならではの工夫のしがいと面白さがあります。」
ものを使い捨てにせず、再生して次のお客さまへ。
倉庫はまさにクラスのサービスの心臓部です。
ー 職場の雰囲気、実際どう?
Q現在(2026年7月)、船橋倉庫のメンバーはトータルで何名くらいいますか?
「船橋のメンバーは、アルバイトを含めて約40名です。20代から50代まで、幅広い世代が働いています。うち社員は10名ほどで平均年齢は30〜40代です。」
Q倉庫の雰囲気を一言で表すと?
「『自分の意見を言いやすい環境』ですね。決められた作業をただ淡々とこなすのではなく、現場の意見をしっかり拾い上げる文化があります。全員で『もっとこうしよう』とアイデアを出し合いながら、現場を良くしていっています。 」
Q社員同士のコミュニケーションはどんな感じですか?
「毎日顔を合わせて直接話すことが多いです。私自身も1日に3〜4回は現場を回って声をかけています。困ったことがあれば、その場ですぐ相談し合える距離感ですね。」
Q体力的にはきつくないですか?
「体力よりも考える力を使う仕事だと感じています。どうすれば動線を効率化できるか 、どう改善するかを考える場面が多いんです。もちろん体を動かす作業もありますが、『体力が全て』というよりは、チームで協力しながら頭と身体をバランスよく使う仕事です。」
ー 未経験でも大丈夫?
Q未経験の方が一人前になるまでどのくらいかかりますか?
「個人差はありますが、1ヵ月ほどで自立して動けるようになることが多いです。入出荷を一通り自分で回せるようになるのが最初の目標です。」
Q入社後のフォロー体制は?
「最初の1週間は、担当の先輩スタッフが仕事を一つずつ教えます。分からないことをその場で聞ける環境なので、安心してスタートできます。現在、より分かりやすいマニュアルの整備も進めています。」
Qどんな人が活躍していますか?
「『与えられた仕事をこなすだけ』ではなく、自分で考えて動こうとする人が活躍しています。未経験かよりも、『現場を良くしようとする姿勢』があるかがずっと大切です。あとは周りと明るくコミュニケーションが取れる方。チームで成果を出す仕事なので、前向きに関われる方が向いています。」
ー これからの船橋倉庫
Q今後の展望を教えてください。
「取扱物量は年々増え続けています。会社の成長に合わせて、倉庫ももっと進化していかないといけません。稼働率の改善、配置の見直し、マニュアルの整備などやるべきことはたくさんあります。だからこそ、この仕組みづくりを『整える側』として一緒に楽しんでくれる仲間を探しています。 」
Q最後に、応募を考えている方へメッセージをお願いします!
「これからも『進化し続ける』倉庫です。整えていきたいことも、仕組みを作っていきたいこともたくさんあります。だからこそ、自分の意見や経験を活かして、一緒に現場を作っていきたいという方には面白い環境だと思います。経験の有無を問わず、チームで最大限の成果を出すことを一緒に目指してくれる方、ぜひお待ちしています!」
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