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【採用担当インタビュー】だから僕は、Evandに入社した|主任が語るEvandへの想い

こんにちは!採用担当の平山です🌸

今回はSES事業部の採用担当で主任を務める福地 倫太朗(ふくち りんたろう)さんに
インタビューを実施しました!

どんな想いで採用担当をされているのか、Evandに入社した経緯などなど
貴重なお話がたくさん聞けましたので、ぜひ最後までご覧ください!

★この記事はこんな方におすすめ
・Evandの面談予定がある方
・エンジニアを目指そうとしている方
・キャリアチェンジを考えている方
など

ーでは早速ですが、自己紹介をお願いします!

福地さん(以下:福地):
福地といいます!沖縄県出身の26歳です。
趣味は、漫画、アニメ、音楽鑑賞です。
特に『BLEACH』という作品が好きなので、お好きであれば是非話しましょう!!


ーEvandに入社するまでのご経歴を教えてください。

福地:
大学卒業後にインフラエンジニアとして複数の現場を経験しました。
その後転職し、SESの営業担当として働いていました。
別の会社では広報担当を経験し、現在のEvandへ入社しました。


ーいろいろな職種を経験されていたのですね!当時福地さんが転職を考えたのはどんなきっかけがあったのでしょうか?

福地:
一度エンジニアを経験し、その後別の業界を経験した結果、将来性や今後の伸びしろなどは、IT業界が一番だと感じました。だからこそ、もう一度IT業界に関する仕事がしたいと思い、転職を決意しました。
その中でも、人と話すのが好きだったので採用担当という未知の世界にチャレンジしようと思いました。


ーでは、転職活動していたときはIT業界をメインで見られていたのでしょうか?

福地:
そうですね。あとは、チャレンジしたことが無い物事に対して、挑戦させてくれるかどうか、を軸に置いていました。


ーそうだったのですね!その中でもEvandへ入社を決めた決め手は何かありますか?

福地:
成長=できなかったことができるようになること、というEvandの考え方に惹かれた点ですかね。
あとは、一次面接と二次面接では、それぞれ別の担当の方がお話をしてくださったのですが、どちらの面接でも人柄の良さをとても感じ、この会社で働きたいと思いました。
また、軸にしていた挑戦という点においても、会社としてまだやったことがない事業を積極的に行っていたり、経験したことのない物事に対してチャレンジさせてくれる環境があると面接内で聞き、自分のやりたい事とイメージが一致していたので入社を決めました。


ー現在のお仕事内容はどのようなものですか?

福地:
主に、採用担当として面接を行っています。
その中でも、未経験からエンジニアを目指す方の面接が中心で、開発エンジニアとインフラエンジニア、2つの職種の面接を行っています。
その他、採用後のフォロー面談なども行っており、採用時に聞いていた話、抱いていた会社へのイメージとのギャップが無いか、などのお話しもしています。


ーでは福地さん自身は、入社前と比べてギャップに感じていることは何かありますか?

福地:
良い意味でのギャップしかないのですが、思っていた以上に社員同士の仲が良く、風通しが非常に良いことです。
求人に載っていた情報、実際の面接などから、仲の良い雰囲気を感じてはいましたが、
実際に入社をして、仕事内での相談だけでなくプライベートにおける相談などもさせていただく機会があり、仕事・プライベートを通して相談のしやすさ、風通しの良さを感じています。


ーEvandといえば「友達採用」というイメージそのままだったのですね!入社されてから印象的だったエピソードを1つ教えてください!

福地:
社内の懇親会やイベントの時に、他の支社の社員とお話する機会があるのですが、全く別の場所で仕事をしている初対面のメンバーだとしても、最初からものすごくフランクに、楽しく話せるメンバーがとても多い!というのは凄く印象的でした。
採用のコンセプトでもある「友達」という軸で集まってくれたメンバーなので、友達として仲良くなりたい!と思うメンバーが非常に多いな、といつも感じます!

▼SES事業部のメンバー

ーエンジニアの採用担当を務める中で、どんな方に来てほしいですか?

福地:
チャレンジ精神が旺盛で、成長するために色々なことにチャレンジができる方!ですかね!
エンジニアとしてお仕事をしていただくので、「既に技術が無いとダメなのでは?」「理系じゃないと難しい?」などの疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、それは関係ないと思っています!
それよりも大切なことは、「やりたい!チャレンジしたい!」と思ったことに対して実際にチャレンジして「やり切る」ことだと思っています。
その中での失敗や挫折も一つの経験として捉え、前を向ける方に来ていただけると嬉しいです。


ー「できなかったことができるようになる」というEvandの理念を体現していますよね。面接の中で、見ているポイントは何かあるのでしょうか。

福地:
弊社の採用ポリシーでもある、「友達になれそうかどうか」という点はしっかりと見ています!
ですので、友達として一緒にお仕事をしていくうえで、面接時に、想いなどを正直にお話していただく事で、Evandという会社とマッチしているかも分かると思います!
あとは、素直さがあるかどうか! Evandは、もっとよくするためにはどうすればよいか、現状よりも更に成長するにはどうしたら良いかを常に考えている会社なので、 組織や施策の変化が活発に起きます!
その変化を素直に受け入れ、一緒に頑張っていただけそうか、は見ているポイントの1つですね!


ーまさに「友達採用」の原点と言えそうですね。では少し視点を変えて、福地さんが思うEvandの良さはどんなところがありそうでしょうか。

福地:
挑戦の姿勢と将来性だと思っています。
今までも多角的に事業を展開し、安定+成長をしてきましたが、今後においてもチャレンジをし続けていく会社ですので、更に伸びていくという確信があります。
私もこれまで何社か経験をしてきましたが、ここまで社員一人ひとりの「挑戦」を応援してくれる会社はありませんでした!
面接で言いますと、カフェで友達と話していたり、部屋で楽しく話しているような雰囲気、と言われることがよくあるので、そこもいいところの1つだと思っています。
入社後に、あんなに楽しい面接は他の会社ではなかった!という言葉をもらった時に気づきました(笑)


ー今後、福地さんが目指したいキャリアや挑戦していきたいことは何かありますか?

福地:
今後は人事というお仕事全域に携わりたいという想いはありますね。
全域というと、応募の獲得~エンジニアデビュー後のサポート等も含め、人事のお仕事だと思うのですが、現在はその中の「採用」のお仕事をしている状況です。
ですので、今後はその広い領域のすべてに携われるようになっていきたいと考えています。


ー最後に、求職者さんやエンジニアになりたい方へ向けて一言お願いします!

福地:
「エンジニアってどんなお仕事?」、「友達採用ってなに?」など、少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ面接でお話し出来ると嬉しいです!
固い雰囲気は一切ないので、皆さんの今の疑問や将来叶えたい事などを一緒に楽しくお話ししましょう!
お話しできることを楽しみにしています!

いかがでしたでしょうか。
Evandのことや面談の雰囲気などが伝わればとても嬉しいです!✨

みなさまにお会いできることを楽しみにしています!😊

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