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なにをやっているのか

年次関係なくフラットに話しあえる風土があります。
タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとした日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。
GO株式会社は、「移動で人を幸せに。」をミッションに、タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとしたモビリティ産業をアップデートするITサービスの提供を行っています。 ▼GO株式会社 https://goinc.jp/ ▼サービス一覧 ■タクシーアプリ『GO』:https://go.goinc.jp/ 『GO』は、約10万台のネットワークを有するGO株式会社が、2020年9月よりスタートしたタクシーアプリです。タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジックによって、アプリユーザーと近くのタクシー車両とのマッチング精度を向上させ、より「早く乗れる」体験を追求しています。 ■次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』:https://drive-chart.com/ 『DRIVE CHART』は、ドライブレコーダーをベースとした専用車載器から得られる各種データから、交通事故に繋がる可能性の高い危険シーンを自動検知し、運転傾向を分析する、AIとIoTを掛け合わせた交通事故削減支援サービスです。街を縦横無尽に走行するタクシーや営業車、走行距離の長いトラックなど、プロの現場で多く採用されています。 ■GO BUSINESS(タクシーアプリ『GO』法人向けサービス):https://go.goinc.jp/business/ 『GO BUSINESS』は、『GO』での注文や『GO Pay』のご利用など、社員のタクシー利用の一元管理を実現する法人向けサービスです。利用状況の可視化の他、請求書払いによる経費精算の効率化など、ビジネス利用に特化したサービスを提供します。2021年10月よりサービス提供を開始し、約9,000社で導入されています。 ▼新規事業 ■GX(グリーントランスフォーメーション)事業:https://go-gx.com/ GX事業では、EVの導入と運行による脱炭素化を支援します。 これまでGOが先行して推進してきた、「タクシー産業GXプロジェクト」で得られた知見と自社のテクノロジーを活用し、運行実態に即したエネルギーマネジメントシステムを構築。 商用車のGXを通じて、企業における脱炭素化への取り組みに貢献します。 また、街中の急速充電スポット設置をGOが担い、法人車両も対象とした脱炭素化を推進 高度なエネルギーマネジメントシステムによるRE100電力の効率的な供給と政府助成金等の支援調達も含めた総合サポートを実施しています。 ■採用支援事業 ・GOジョブ:https://gojob.go.goinc.jp/ ライバー職の裾野を広げ、喫緊の課題であるドライバーの担い手不足を解消する採用支援事業。 正社員タクシー乗務員に加え、パートタイムのアプリドライバーなど ドライバー関連求人情報を一元化しご紹介する求人サイト『GOジョブ』を2023年12月にオープン。 タクシーに加え、ハイヤーや配送ドライバー・バスドライバー・運行管理や整備士のお仕事 など、運輸にまつわる様々な職種をご紹介。 ・GO Reserve / GO Crew:https://gojob.go.goinc.jp/contents/category01/01 アプリ注文をメインに営業する車両『GO Reserve』と、パートタイム乗務員『GO Crew』で 乗務員不足解消と供給力向上を目指し、 東京、千葉、神奈川、大阪、京都、名古屋、兵庫、広島で展開中。

なぜやるのか

オフィス内の至るところで、ミッション・ビジョン・バリューが刻まれています。
2023年から新卒採用も開始。様々な世代のメンバーが活躍しています!
▼ミッション 「移動で人を幸せに。」 かつてみんなと同じであることが良いとされた時代があった。 定時出社、大量輸送、みんなが世の中の形に合わせて生きてきた。 しかし時代は変わりつつあり、ひとりひとりの価値感に合わせて社会が形を変えていく必要がある。 どんな時代もヒトは移動し、モノは移動し、その移動量がわたしたちの豊かさを示してきた。 ヒトの移動、モノの移動。言い換えればそれは人々の暮らしを豊かにする価値の移動。 わたしたちはそれぞれの形に合わせて移動を最適化し、豊かに届けたい。 都市化による交通渋滞、交通事故。過疎化による公共交通の空白地帯。 そんな交通不全な状態も、まだまだ解決されていない。 いつの時代も、移動を進化させてきたのはテクノロジーの力だ。 これまで人類は素材や動力の技術革新で、輸送のスピードと量を向上させてきた。 さらにこれからは、データを活用し、ひとりひとりのニーズに最適化していく必要がある。 そして移動したいヒトやモノ、移動の提供に携わる全てのヒトやモノが、共に安心・安全に移動できる世界を、つくりたい。 目指そう。ストレスのない、もっとやさしい未来を。 移動で人を幸せに。 ▼ビジョン モビリティから、技術を前へ、産業を前へ、ライフスタイルを前へと進める。 このミッション/ビジョンに共感し、一緒にチャレンジしてくれる仲間をお待ちしています!

どうやっているのか

ダーツ部やバンド部などユニークな部活動も盛んです!
全社イベントはオフライン/オンラインのハイブリッドで開催しています!
次の未来へGOするための、GOらしい働き方の8つのバリュー 1. 次の時代をつくる。 いつも「次の時代をつくる」という意志を持とう。交通インフラを支える者として、描いた夢が実装可能か、安全・安心か、長く続くかまで考えを尽くそう。 2. 全方よし。 三方よしをこえて、ユーザー・業界・社会・環境・社員など関わるすべてに「よし」かを考えよう。関わるすべての接点に真摯に向き合い、細やかに気を配ろう。 3. コトに向かう。 ミッション達成のための目的、つまり「コト」に向かいつづけよう。事情や忖度のためにヒトに向かうのではなく、つねに何のためにやるかを問い、本質を目指そう。 4. 違いを力に。 立場をこえて協力しよう。部署の違い、思想の違い、古さと新しさ、そんな違いをこえて、感謝と尊敬の気持ちをもって、互いに高めあおう。 5. Bad News Fast. 悪いニュースは早く、一番最初に伝えよう。ミスや失敗も、「お皿を割る人は、お皿を洗っている人だ」の精神でどんどん表に出し、挑戦は讃えよう。 6. 無いから挑む。 私たちは今までに無かったことを生み出す会社。前例やデータが無いことも多い。無いから諦める、ではなく、無いからこそ挑もう。新たな時代の先駆者になろう。 7. 当事者たれ。 「会社で起きることは全て自分に関わる」という意識を常にもとう。自分の担当、職域をこえてでも、関わったことはやろう。やる人を助けよう。 8. 明るくGO! 新たな移動の未来を叶えるには、多くの困難にも直面する。そんな時こそ、ワクワクする未来へのプロセスと捉えて、明るく、情熱をもって進もう。