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【intee特別イベント】「結婚しても3分の1が離婚するって本当なの?」将来について思う事をぶちまける、女子のホンネ。

皆さんこんにちは!

inteeの秋本です。

そして本日は特別イベント第2弾!【Woman's Career Session】
というイベントを開催しましたので、その模様をリポートいたします。

<前回の記事はこちらから!>
https://www.wantedly.com/companies/itpropartners/post_articles/138004

【Woman's Career Session】とは??

【Woman's Career Session】(うーまんず、きゃりあ、せっしょん。)
バリバリ働きたいけど、結婚して子供も欲しい!
・結婚する前、20代は若手でバリバリ働いてスキルをとった方がいいかな?
・そもそも、結婚して子供ができたら、仕事と両立していくのは無理なの?

これらのような悩みを少しでも解消し、
intee選抜の女子学生が自信を持ってキャリアを選べるように、バリバリ働かれていたり、
ご結婚されている女性キャリアウーマンの方々に、
就活時期の思いや現在の仕事についてぶっちゃけていただく、とっておきの2時間。

そんな気になる特別イベントの模様をリポートいたしますので、ぜひご覧ください!

ファシリテーター:亀田壮司

言わずと知れた弊社の事業部長。
いつもはスムーズな司会進行も、「ちょっと緊張しています」とアガリ気味の模様。
最近の趣味は奥さんが作ったフランスパンを食べる事だそうで、
土日のインスタがパンで賑わっています。(羨ましすぎる)

登壇者①鈴木 晶子さん

株式会社シェルフィーにて、新規事業PM 兼 事業統括としてご活躍中。
幼い頃からご家庭の影響で「起業しろ起業しろ」と言われて育ち、
就活時代は別の企業から内定を取得していたが、当時のインターン先に惹かれてそのまま入社。
その後広報や営業、採用など幅広く携わる。弊社亀田とは大学時代からの友人だそう。

シェルフィー株式会社にて、レガシー業界に対してITの力で
何かできないかという事業領域の元、店舗デザイン、内装工事のマッチングサービスや、
建設現場に必要な安全書類を簡単に作成できるサービスを展開している。

登壇者②林 祐衣さん

2009年ファインドスター入社、2年後にグループであるワンスター社へ転籍。
同社の7人目の女性社員として当時の人事部の立ち上げ、その後も1年でマネージャーに昇格。
4年目では人事部長にまで駆け上がったバリバリのキャリアウーマン。
就活時代は100社の説明会に足を運んだそうで、その経験で得た事は多くの学生の道標となっている。

現在はご結婚され、旦那さんと猫と一緒に円満な家庭を築いている。

【パネルディスカッション】

林さん(左)、鈴木さん(右)

ここでは事前に寄せていただいた質問を元に、パネラーにお答えいただくセッションでした。
ここからはいくつか盛り上がった質問にフォーカスして、実際に一問一答形式で進めて行きます!

Q.1

亀田
「お二人も悩まれていた事もあるかなとは思うんですけど、これはどうですかね?」

鈴木さん
「私は出産とか結婚とか自分でコントロールできないのに、無理やり逆算して悩んでいました。
いろんな話も聞いていたが、結局どれも正しいし、違和感があるしで、結局腑に落ちずで、何が正解なんだろうって(笑)。」

林さん
「私は早く成長したかったので会社選びに苦戦していました。とにかく成長意欲だけは強かったので、自分がどこまで成長できるかというのを考えていました。具体的には、男性女性とか平等にチャンスがあるかどうかを見ていました。」

亀田
「ちなみに、会場でもそういった逆算をしている人っているんじゃないですかね?僕も逆算はして考えて就活していましたし。ちなみに会場の学生で、ライフイベントを考えて人生を逆算している人は?」

(半数程の学生が手挙げる)

亀田
「絶対そうですよね。僕ですら逆算してましたもんw お二人も絶対逆算してましたよね?」

林さん
「そうですね。結婚は28くらいでしようと何か自然に思っていましたねー。」

亀田
「ぼくは26で結婚しましたが(笑)」

鈴木さん
「そうだよね。ある時亀田くん急に結婚するって報告きてびっくりしましたー。」
※お二人は大学時代の同級生。

亀田
「結婚は決めの問題ですから。」

Q.2


鈴木さん
「私個人的にはワークライフバランスって言葉はアンチな方です。実は過去に一回日経ウーマンの取材を受けたんですけど、本業以外にもヨガの講師とかこんなことやってるんです〜って言ったら、記者の方に『どうやってプライベートと分けてるんですか?』って聞かれたんです。その時は、全部自分という人間を売り込んでるんですって言ったら驚いた顔してましたけど(笑)。

私にとってはそこにあまり境目がなくて、やりたい事をやっているだけなんですよね。プライベートで楽しんでいる事でもあるし、それが仕事でも活かされるので、仕事の側面も兼ねているし。

結局自分が何をしたいか・どうなりたいか全てをひっくるめて考えないと、闇雲に”ワークライフバランス”という言葉に惑わされて、仕事とプライベートを分けて人生を考えるようになるんじゃないかなと思います。それは自分の本当に大事な価値観を犠牲にしてしまっているので勿体無いです。

もちろん、休む時はきちんと休んだ方が良いと思います。休まず働く事も最初の内は良いかもしれませんが、基本的に体力勝負でバリュー出すのはやめた方が良いです。『自分は質では勝てないから、量で勝負するんだ!』って意気込んでも、どうしても体力の底が尽きる時があるし、それこそ男性に勝てない時があると思いますし。」

林さん
「そうですね、私もワークライフバランスという言葉はそこまで好きではないですね。私は最初は男女って言葉自体が嫌いで、そんなものに負けてやるもんかってずっと思ってました(笑)。それくらいバリバリ働きたいと思っていたんですけど、途中からやっぱり男性と違うんだなと思い知らされるようになりました。がむしゃらに働き続けて、このままの働き方だと続かないなと直感で感じました。その後は自分の体力や体調とか気にするようになりました。

今の私の幸せは家に帰って旦那さんにご飯を作ってあげる事なんです。
なので、昔は家に着くのが22時とか23時とかでスーパー行って...みたいな生活が苦しくなってきたのを覚えています。最近は自分に合うバランスを考えるようになりましたね。

仕事の目的は成果を出すことじゃないですか。
人よりも効率悪いから量で勝負するっていう選択肢もあると思いますが、自分が最大のパフォーマンスが出る時間やコンディションをコントロールしないといけないんです。」

亀田
「そうなんですね。鈴木さんは、今どんな価値観を持って働いているんですか?」

鈴木さん
「シンプルで、明日会社行きたくないって思ったらやめようと思っています(笑)。ワークライフバランスという言葉が世間でも大きな議論にもなっているという事は、みなさんにとって一番大事な財産は時間のはずです。私はそれを無駄にするのが一番勿体無いと考えていたので、就職活動の時も会社選びの際に考えていたことがあって。自分が欲しい全部の要素を持っている会社が良いなと思っていたんです。

外資は規模が大きくてスマートなのか?でも実情はそのイメージ通りではないと思っていたし、

亀田
「なるほど。ありがとうございます。林さんの就活の軸は、何だったんですか?」

林さん
「①チーム主義②成長③価値観の3つですね。今まで振り返ると、自分が頑張れた瞬間って、仲間の足を引っ張りたくないだったり、チームで目標を持ってい全員でそれを追っている時とかだったのを思い出して。それと合わせて、私は失敗してでも新しいことがしたかったんです。その価値観に忠実に従って就職活動をしていましたね。」

亀田
「今振り返って、その価値観は合ってたと思いますか?」

林さん
「合っていたと思いますね。人事という仕事柄、ご転職者の方とは良く退職理由について話すんですけど、聞いていてると最初はスキルアップですと仰るんですが、よくよく話を聞いてみるとビジョンとのギャップがあったり、彼らがコントロールできないものと戦い続けて、転職に至っているという経緯を良く耳にします。自分は全く意識していなかったですが、改めてその方々をと話をすると、自分はその点ではギャップを感じていた事はなく、この選択は合っていたなと感じます。」

Q.3

亀田
「これは気になる学生も少なくないんじゃないかなと思うんですが、そもそも影響あると思いますか?」

鈴木さん・林さん
「ないと思います。」

亀田
「今日来てくれている学生はどのくらい気になっているんですかね。会場の皆、出産結婚ってネガティブですか?」

(大体6割くらいが挙手)

「結構上がってますね。はい、質問どうぞ。」

学生
「質問なんですけど、時間が短くなると、やらなければならない事が出来なくなるのではと思っています。」

林さん
「やりようはいくらでもあると思います。私は結婚がきっかけで良かったなと思う事もあって。まず生産性が上がりました。結婚してからは両立のために今までよりも業務が早くならないと進まないので、成長を改めて感じるきっかけにもなりました。また、部下に権限を委譲して任せる事も出来て、またそうすると部下も成長してくれるので。個人的には、パートナーがいると良い事の方が多いと思っています。」

鈴木さん
「出来る選択肢を増やせば良いんだと思います。もちろん楽して出来る事ではないので、取捨選択は必要だと思いますが。」

学生
「では、何か捨てたものはありますか?」

林さん
「20代のキラキラ生活は捨てました。30代から選べる人生の方がいいと思って。まぁ合コンは行ってましたけど(笑)」


亀田
「では質問を変えて、20代では成長することが大事だと思いますか?」

鈴木さん
「それが幸せならそれでもいいんじゃないですかね?私にとっては、自分の市場価値を高めることが幸せだと思っています。そして幸せの話でいうと、結婚は3分の1が離婚するって言われてます。結婚したら安泰だと思っていても、将来ほっぽり出されてしまうことがあるんです。実際に離婚したら生きていけなくなるって焦り出してる知り合いもいたりして。

みなさん3年で3分の1の確率でマイナスになる金融商品を買いますか?買わないよね?合理的に考えようぜって話です。

ちょっと極端な事言いましたが、結論人の価値観次第だと思います。」

林さん
「私も価値観の問題かなと思いますね。人によって幸せの定義が違いますし。
なので皆さんなりの幸せの定義を見つけることが大事だと思っていて、でも私はそれが何かわからなくて、一番就活で時間を割いて考えてましたね。そして一度幸せだと思う道が決まったら、それに向かって泥臭くやり続けられるかどうかが大事だと思います。」

Q.4


林さん
「そんなに感じた事はないですね。」

鈴木さん
「社内はそうでもないけど。外部の会食とかで「それいる?」って事を言われたり。 ちょっと優しくしたりしたら執拗にメッセ送ってきたりする人はいますが、特にはないですね。」

林さん
「IT業界はあるっちゃある感じですね。イケてる男性の方も多いですし、勘違いして俺イケてると思ってる男性も多いですね。」

会場
「(笑)」

鈴木さん
「それはありますね。ただ、これはむしろチャンスで、男性が偉くなると指摘できる人がいなくて、誰も構ってくれる人がいなくなってしまうんです。そういうのを上手くいなして懐に入り込めるようになると逆にブルーオーシャンです。そして、それに向き合うかどうかという選択肢もあるし、向き合わないという選択肢もあると思うので、好き好きだと思います。」

Q.5

鈴木さん
「建設業界とかで全員スーツだし、青いセーターとかでいくと絶対覚えてもらえます。期待値も低いから、いい意味でギャップが演出できるのはポジティブですね。」

林さん
「営業の最初のあたりは先方はマイルドだなと思いますね。後は会社で育休産休の制度を作ったりとかの部分の組織制度を作らせてもらったことはすごく良い経験になりました。

亀田
「女性の割合はどのくらいなんですか?」

鈴木さん
「創業期は9:1で男性のほうが多かったです。だから競合優位性を出しやすかった事はポジティブ要素ですね。ただ、社内の男性が男子校化してくるので、適度に叱り続けました(笑)」

林さん
「45%が女性ですね。ずっと女性が私一人だったんですけど、このままだと女性は入らないと思って、急いで環境作りに注力しました。」

亀田
「なるほど。お二方どうもありがとうございました。」



座談会

パネルディスカッションの後は、少人数制で円を囲って座談会を実施しました。
先ほどの時間を踏まえての質問や、個別で聞きたい事などをじっくり聞く時間となり、
こちらもまた非常に濃い時間となりました。

【タメになった&面白かった質問集】
Q. 新卒としてベンチャーに行ったという事は、社員の方や、上司になる方がどんな人かといった事が見やすいからそっちを選んだのですか?

A.大企業は人を選べないけど、大体70点くらいの人たちが集まる。ベンチャーは上司を選べる。社長も選べる。だから、自分の幸せを選べるんだろうなと思ってました。

Q.今の段階でインターンとかやっておこうと思ってるんですけど、その価値ってなんですか?

A.スキルとして持っておいた方が良いものを身に付けたいという目的としてインターンをするなら、それはお勧めではないです。インターンした方が良い時というのは、インターンをする事によって、自分の好みが分かるという点。この人が好きとか、この環境で働けるとか、あのビジネスは嫌い、とか。

Q.現在の仕事上、力仕事があるんですけど、私普通に腕力に自信はあって、重たいものでも持てるんです。でも体力的に舐められるんです。小さいものを運べと言われたり、沢山食べたいのに勝手にご飯を小盛りにされてたり、どうやってそういったイライラを解消してますか?

A.「マジで重たいもの持ちたいんです!!」って一回言ってみたら?

【最後に】

いかがでしょうか。
「女性のキャリア」というテーマではあるものの、その内容はビジネス全般に通じるものなのではないかなと感じています。

inteeではこれからも様々なイベントを開催してまいりますので、
引き続きの要チェック宜しくお願い致します!

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