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Helpfeelに入社したら住環境が良くなった話
こんにちは。マーケティング部でアシスタントをしているkayamaです。
2人の子どもを育てるワーママをしております。
まず、私の記事を開いていただきありがとうございます!
この記事では、Helpfeelに入社したら住環境が良くなった話をします。
はじめに私のテレワーク歴についてお話しします。
私がテレワークを始めたのは2020年。前職時代にコロナ禍となったため、なし崩しにスタートしました。
当時家の中で唯一、机と椅子がセットになっていたダイニングテーブルが自宅での私の仕事場になりました。
最初はノートパソコンをちょこんと置いて作業をしていたのですが、だんだん快適さを求めるようになり、
モニターが欲しい・・・
キーボードが欲しい・・・
資料を置いておくスペースが欲しい・・・
などなど、快適さを追求してくにつれて仕事道具がダイニングテーブルをどんどん占領していきました。
こちらは当時の写真です。子どもが仕事をしてくれています。
そんなこんなでテレワークを続けていたのですが、その後、縁あってフルリモートで働けるHelpfeelへ入社することに。
フルリモートで働くにあたり、家族が集まる場であるリビングでテレワーク業務を続けるのは、オンとオフの切り替えが難しいと感じました。
そこで、テレワークスペースを作りたい!と一念発起し、物置きになっている部屋を片付けてテレワーク部屋を作ることに。
こちらが現在のテレワークスペース。
不要なものを断捨離し、テレワーク用のデスクを設置しただけですがかなり快適になったと感じています。
大きな違いは、オンオフの切り替えができるようになったこと。
仕事部屋から出ると2人の子どもの母親業に集中できるようになりました。
また、ダイニングテーブルで食事が取れるようになり、家族間のコミュニケーションがより円滑になったと感じています。
今回はHelpfeelへ入社して部屋が片付き、家族団欒ができるようになったという話をお送りしました!