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"子どもにAIにちなんだ名前をつけるくらいAIが大好きなAIエンジニア"を紹介します!【社員インタビューvol.3】

■自己紹介とこれまでのキャリアについて教えてください。

こんにちは。脇坂と申します。子どもにAIにちなんだ名前をつけるくらいAIが好きなAIエンジニアです。
サムネイル画像のろくろ回し(※)のとおり、ずっとエンジニアやっています。
フロントエンドエンジニア→AIエンジニア→バックエンドエンジニア→インフラエンジニア→個人事業主(研究者?)と、キャリアのほぼ全てをエンジニアリングに捧げてきました。
※ろくろ回しとは、「インタビューを受けるときの、エンジニアがよくやるボディランゲージのポーズ

■IDに入社した理由やきっかけを教えて下さい。

いろいろ理由があるのですが、シンプルに言うすると、「いい意味で手段を選ばないメンバーがいたから」入社しました。入社前の話になるのですが、採用オファーをもらった生意気な私は『採用したければ、技術的な勝負で私に勝ってください。』と勝負を吹っかけてましたね。それから、当社のR&Dメンバーvs私で「仮想自動運転カーのタイムアタック(AWS DeepRacer)」で 競うことになりました。私は定石どおりの安定して早い車を用意しました。無料枠のみという制限にもかかわらず、過去ランキング上位10%に入っていたことので、負ける気はしてませんでした。しかし、非常識な方法で不安定で早い自動運転カーを用意してきた山谷さんに負けました。。簡単に言うと、勝負して負けたから入社しました。笑

■IDではどんな業務を行なっていますか。

AIとその周辺の業務になります。具体的には、
・AI
 各種AIモデル開発/チップ最適化/評価実験
・Data
 アノテーションツール効率化ミニアプリ開発/CGによる学習データ生成

■AI Teamはどんな雰囲気か教えてください。

ちょうど雰囲気と呼べるものを作っている最中なこともあり、現状を切り取って説明すると「カジュアル/フランク/カオス」って雰囲気です。私も他のメンバーも、言葉濁さず話す感じの議論が好きですね。対立意見に対する理解力を身につけいているからこそ、言葉濁さず議論できていると考えています。

■IDはどんな会社だと感じていますか?

名が体を表すとおり「AI+Design」って感じの会社だと思います。Deep Learningみたいなテクノロジー指向のArt(ficial Intteligence)と、スマートシティみたいなユーザー指向のDesign。言い換えると、ArtとDesignを調和させる会社です。

■IDのいいところを教えてください。

 ・クセが強い人たち。
  やっぱり大手と違って、珍しい人が多いなと思います。話していて、面白いです。
 ・フルリモート。
  GWに入る前は、沖縄で仕事をしていました。
 ・1on1MTG入れ放題。
  悩みがあったときは、色んな人に相談しています。

応募してくださる方へメッセージをお願いします!

ついつい忘れがちですが、人生って一度きりです。
ミュージシャン目指したり、プロ野球選手目指したり、当社で一緒に働いたりと、野心的なことをやるのをオススメします。

Intelligence Design株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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