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【社員インタビュー】働き方が540度変わった営業マンのお話

こんにちは!

NeXTSTAR 採用担当の岡本です。

今日はネクスタ唯一の営業である大城をご紹介します。

求人広告一筋でキャリアを積んできた彼がなぜネクスタに入社したのか、これからどんな挑戦をしていきたいのか聞いてみました!

では、いってみましょう!💪

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Qこれまでの経歴を教えてください。

新卒で人材会社に入社後、4年間は中途求人広告の営業をしていました。

実は、就職活動をしている時には「いかにお金を稼げるか」を軸に会社選びをしていたんです。

証券会社から内定が出たタイミングで、その後入社した会社から面談の案内をもらい「ちょっと行ってみようか」と行ってみたらがっつり心をつかまれてしまいまして(笑)会社選びが「お金」という軸から「人(こんな人達と働きたい)」の軸に変わりました。

↑新卒時代の大城


Qそこからなぜネクスタに?

きっかけは前職で知り合った代表の坂本に「うちで働いてみない?」と声をかけてもらったことです。坂本はとても自由であまり人に関心がないように見えがちなんですが(笑)、実はとても人を大事にするので、その人柄に惹かれたこともあります。

あとこれは自分自身の問題ですが、正直前職ではぬるま湯につかってしまってる感覚があったんです。働き始めて3年くらいで、大体の仕事の流れや力の抜きどころがわかってきて、底から湧き上がる「やったるぞ!」という活力がなくて....そこから自分で裁量と責任を持って働ける小規模な会社に行きたいという思いが生まれていました。

↑大阪オフィスでの様子


Q実際にネクスタで働いてみてギャップはありましたか?

そのあたりは裏表なくというか、入社前に包み隠さず話してくれていたのでなかったですね。もし何か気になることがあれば直接聞いて問題ない環境なので、とてもクリアな会社だと思います。

Q大城さんが思う、ネクスタで営業を担う上で大変なことと、楽しいことはなんですか?

大変というより、どういう意識でいるかが大事かなと思います。たとえば、私は会社で唯一の営業なので営業活動はもちろん、事務処理やサポートメンバーへの連携など、すべて1人で対応しています。それはすなわち自分で自分をきちんと管理しなければいけないし、ただ指示を待っているだけの人だとしんどいんじゃないかなと思いますね。そういう意味で前職と今では自分自身の働き方や仕事への向き合い方も大きく変わったと思います。

楽しいところでいうと、様々な会社と採用活動を併走して成果がでるともちろん嬉しいですし、営業として会社を引っ張っていかなければいけないという程よいプレッシャーも楽しめています。

Q入社後、印象に残っていることはありますか?

「なんでも人事」のサービス企画です。前職では既に出来上がったパッケージを売っていたので、一からサービス企画に携わるのは初めてでした。原価を踏まえた料金設定の方法や付加価値のつけ方など、自分がこれから営業するサービスの組み立てに関われたのは大きな経験だったと思います。

Qネクスタでこれからやってみたいことはありますか?

会社に関しては、より大きくしていきたいと思っています。

人数に関してはメンバー全員を把握できるくらいの規模が個人的には良いと思っていますが、売り上げに関しては大きくて悪いことはないですし、そのほうがより楽しいかなと思っています(笑)

個人的には、これまで求人広告の営業一筋でやってきたので何か新しいことをやってみたいなという漠然とした気持ちはあります。これについては既に坂本に話していて、どうそのポジションを作っていくのか、どんなキャリアを描くのか考えていきたいですね。

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いかがでしたか?

これから大城がどのようなキャリアを切り開いていくのか、楽しみですね!

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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