こんにちは。あいだです。
7月10日は「納豆の日」。「なっ(7)とう(10)」の語呂合わせから来ている、なんとも覚えやすい記念日です。
せっかくなので、生命農学専攻博士卒のエンジニアが、納豆トークをしようと思います。
納豆を作り出す納豆菌ですが、実は「強い菌」とよく言われます。納豆菌が作り出す芽胞という状態が、熱や乾燥などの過酷な環境にも耐えることができる、という性質から、そのように言われています。
発酵・醸造の現場では、使っている麹菌が納豆菌によって駆逐されてしまうため、納豆は厳禁、というところもあるほど。
そんな納豆菌を使って、私は大学時代、住んでいたアパートでとある実験をしたことがあります。
それが、「納豆菌で、大豆以外のいろいろな食材を発酵させてみる」という実験。
使った食材は大豆、落花生、チーズ、椎茸、高野豆腐、チョコレート、梅干し。
一つ一つをタッパーに入れて、納豆菌をふりかけ、温かい場所(大体40℃くらい)で発酵させます。
ちなみに、この時は冬。恒温機など一人暮らしのアパートにあるはずもなく、仕方なくこたつの熱で温めていました。
なお、当時大学1年生だった私は、理系学生らしく仮説を持って実験していたようです。
美味しくなったら嬉しいな、と期待を膨らませて2日ほど置いた結果は…
大豆と落花生は若干糸を引いていました。が、残念ながら美味しくはありませんでした。
↑しっかり実験結果もスライドで残されていました。記録って大事ですね。
反省点は何と言っても温度管理。冬場ではこたつと言えど40℃に保つのは難しく、納豆菌も働きが弱かったのだと思います。
どんなに強い菌でも、環境が揃わなければ大きな力は発揮できない。
同様に、どんなに能力のあるエンジニアでも、環境が合わなければ力を発揮できない。
アクロでは、エンジニアをとことん尖らせる環境が揃っています。
なんて、ちょっと強引ですね(笑)
それでは。
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