こんにちは。あいだです。
秋といえば、読書の秋。
最近買った本を見返してみると、話し方に関する本が多いことに気づきました。
私は、突然意見を求められたときなどに、考えをその場で言葉にするのがあまり得意ではありません。
そんな私が話し方の本を読んでいて気になったのが、頭の中で考えるだけでなく、実際に声に出して「言葉」にすることが大切という考え方です。
それなら、読書をしながら声に出せば、話す練習にもなるのでは?
ただ独り言を言うだけではもったいないので、生成AIにも付き合ってもらうことにしました。
生成AIに話しながら本を読んでみる
今回読んでみたのは、『1秒で答えをつくる力――お笑い芸人が学ぶ「切り返し」のプロになる48の技術』(Amazon: https://amzn.asia/d/04SLiirR)です。
本を読みながら、考えたことや感じたことを、その場で生成AIの音声入力に話していきます。
例えば、本の中で印象に残ったのが、「考えてから反応する」のではなく、「反応してから考える」という考え方。
そこで、「これはできていないかも」、「まず反応するところから試そう」と、読んで考えたことをそのまま話していきました。
そして一冊読み終わったところで、生成AIに「今まで話した内容をまとめて」と頼みます。
すると、読みながら自分が大事だと思ったことが、一つの読書ノートにまとまりました。
今回は、「サマリ」「気づき」「行動」の3つに分けて整理してもらうように工夫しています。
どこに引っかかり、そこから何を考えたのか。読んだ軌跡を後から見返せる形で残せるのが、個人的に気に入っています。
声に出してみて気づいたこと
実際にやってみると、思っていた以上に自分に合っていました。
本を読みながら、その場で感じたことを声に出していると、いつもより言葉がするすると出てくるような感覚がありました。
また、声に出そうとすると、「自分は何が面白いと思ったんだろう?」「自分ならどんな場面で使えるだろう?」と、もう一段考える必要があります。
そのおかげか、自分の考えが整理され、本の内容への理解も深まったように感じました。
「読んで終わり」にしない
話す力を伸ばしたい。そんな思いから始めた読書でしたが、声に出しながら読むことで、本を読む時間そのものが、考えを言葉にする時間にもなりました。
まだ始めたばかりですが、私にとっては「読んで終わり」にしないための、ちょっと変わった読書法になりそうです。
しばらく、いろいろな本で試してみたいと思います。
それでは。
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