株式会社アダビト
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これからの自分にワクワクできる世の中をつくる
株式会社アダビト(Adavito Inc.)は、「これからの自分にワクワクできる世の中をつくる」がビジョンの会社です。 アダビトでは2つのキャラクター事業を運営しています。 ・キャラクタータレント事務所「Simple Side Mascots(シンプルサイドマスコッツ)」 ・キャラクター雑貨ショップ「tretoy(トレトイ)」 「これだけではわからない!」という方に向けて、「私たちについて」のページで ”アダビトがどんな事業に、なぜ取り組んでいるのか?” を詳しく書いています。 ぜひご覧ください。
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価値観
「暗喩の禁止」という文化があります。回りくどく、遠回しに相手に皮肉めいた発言をしたり、気づくかどうかのところで嫌味を言ったりといったネガティブなコミュニケーションをメンバー間で禁止しています。
また、SlackではDMは原則なし。「Aさんには言えるけどBさんには言えないこと」が仕組みで発生しないようにしているほか、「指摘やフィードバックは本人だけに直接伝える」といった文化も徹底し、互いに確認し合いながら仕事をしています。
お互いのプライベートな時間・空間を互いに尊重しあうことができなければ、仕事においてもまた、お互いに理解した上で仕事をスムーズに進めることはできません。
プライベートでも常に一緒にいるというわけではありませんが、一方で自分がおきたい距離、必要な時間に優しく寄り添え合えるような、仲の良い親友同士のような関係をメンバー間で構築する文化があります。
アダビトはスタートアップ企業です。そのため、代表や役員は1日のほとんどすべてを仕事に費やす毎日を「現地点では」送っています(ハードワークを美徳しているわけではなく単純にその必要性が高いから)。そのため、会社の雰囲気は、「ワークアズライフ」であるといえるでしょう。
しかし、これはあくまでも「仕事への向き合い方のひとつの表現方法」でしかありません。アダビトでは、その人の考え方や志向性に適した働き方を柔軟に整えながら仕事を日々進めていきます。
メンバー間で何度も飛び交う言葉に「科学的」というものがあります。
数字とファクト(事実)、そこから導かれるロジック(論理)こそが、プロダクト開発においても会社経営にとってももっとも重要であるという文化があります。
データ・ドリブンというと、無機質なイメージがあるかもしれませんが、むしろ逆と言って良いでしょう。客観的に対象を捉える努力と工夫は、偏った見方をせずに冷静に判断することや、然るべき対応をすることに繋がります。それは最終的に、本当の「優しさ」に繋がるのではないでしょうか。
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会社情報
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-16-3 メイゾン原宿201号室
2016/4 に設立
後藤颯太 が創業
16人のメンバー
TechCrunchに掲載実績あり / 3000万円以上の資金を調達済み / 社長が20代 / 社長がプログラミングできる