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受託も自社開発も! 欲張って未来を創造するエンジニアを目指して

AIVICKの森元です。

今回は、AIVICKの創業メンバーであり、執行役員兼システム開発の統括責任者でもある今村にインタビュー。常に会社やシステム全体を俯瞰で見ているからこそわかる、彼の目に映るAIVICKの「今まで」と「これから」を聞かせてもらいました。

システム開発への想い、エンジニア目線でのAIVICKの魅力とは――普段は落ち着いた語り口の今村ですが、内に秘めた熱い想いを語ってもらいます!

受託案件から自社開発まで フルスタックに

AIVICKは、SI企業として15年以上の実績を持つ開発会社です。受託案件はもちろん、6年前に食の新規事業として立ち上げた「TAVENAL」事業の自社開発も行っており、様々なプロジェクトの設計・開発・サポートまで、多種多様な経験を積むことができます。また、フロントエンドからバックエンドまで幅広い領域を経験できるため、フルスタックエンジニアを目指す人、すでに経験を重ねて実力を試したい人にはピッタリの環境です。平たく言うと、「欲張りな」エンジニアほど相性がいいと思います。

また、最新技術や興味のある技術を取り入れたり、開発プロセスもプロジェクト毎に決められるため、個人の裁量が大きいのもうちの特徴ですね。社歴が浅くても、若くてもどんどんまかせてもらえる、そんな環境があるし、スキルアップのスピードは驚くほど速いので、若手ベテラン関係なくみんなで切磋琢磨しています。

垣根のないフラットな社風でチャレンジできる

開発責任者として見ていて日々思うのは、AIVICKはとにかくチーム感が強いということ。経営陣、マーケティング部、製造部門などと直にサービスを作っているという実感を味わえる、それが最大の魅力のひとつかもしれません。

他にも、開発・運用・保守すべてのフェーズに関われる総合力、どんどん業務担当者にヒアリングして要件定義していく調整力やコミュニケーション力も身につくので、人間としての厚みも増して「こんなに話すタイプだったっけ?」と驚くような変化もふとしたときに感じますね。ワクワク、ベンチャー感を味わいたい人、成長し続けたい人にはAIVICKはピッタリだと思います。

やはり開発はチームでやるもの。普段は物静かなメンバーも、打ち合わせでは議論を白熱させることも。みんなで一丸となってよいシステムやサービスを作ろう!という内に熱い想いを持った人たちの集まりでもあり、自分自身、メンバーからの意見や熱量に圧倒されるときもあります!

また、「プロジェクトをまわしてみたい!回した経験がある!」という方も大歓迎です。これからさらに結束力を強めるため、新しいメンバーを待っています。


ともに未来を創造する、AIVICKラボメンバー求む!

最後にインタビュアーより一言。

とにかくフラットで、柔軟。一人ひとりがチカラを発揮できる開発チームだということがわかりました。冷静に話してくれた今村ですが、メンバーの意見をしっかり正面から受け止めてくれる、男気あふれる一面も垣間見えました。

AIVICKでは、これからの「食」と「健康」の未来を見据えたシステムをどんどん開発していきます!そのために、新しい技術を積極的に取り入れて極めていく、そんな「研究者」としてのエンジニアを求めています。私たちといっしょにフードテックの未来を創るAIVICKラボのメンバーとして活躍してみませんか?

きっとあなたがワクワクできる環境がAIVICKにはあります。是非話を聞きに来てください!


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