挑戦し続け、考え続けるためのコミュニケーション ー ALCHEMY社長インタビュー

ALCHEMYの長嶋です。
今回の社長インタビューは「社員とのコミュニケーションに関して」です。
IT業界は、転職や独立が特に多い業界ですし、その中でもスタートアップというと、制度が整っていなかったり就業条件が他社と比べて劣っていたりで、特に離職率が高い傾向にあります。
ALCHEMY代表の都築は複数社の事業の設立に携わってきましたが、自社社員とのコミュニケーションに関してどのようなところに気をつけているのでしょうか。

ー社員とのコミュニケーションに関して、意識して実行していることはありますか?

都築:弊社では挑戦する人を歓迎し、失敗に対しては寛容に接するチームを目指しています。
なので、深刻なミス以外は社員を怒らないようにしてますね。
何かっていうとすぐ怒る人っているじゃないですか?
怒りっぽい人に対して自分がミスをした時って、報告しづらいですよね。怒られたくないから。
そうなるとなかなか失敗が出来ない。でも失敗しない人なんていない。
失敗を全くしない人がいるとしたら、挑戦を全くしない人です。
結果、自分で考えたり提案したり、挑戦したりしづらくなってしまうんですよ。

ー仮に深刻なミスをしてしまった場合はどうするんですか?

都築:深刻なミスをしてしまった場合は怒ることもあります。
でもそういう時は他の人の居ないところで、個別に怒るようにしてます。
他の人が見ている前で怒ると、恥をかかされた意識の方が先立ちますよね。
特に後輩や部下の前で怒られたら、プライドが傷つくじゃないですか。
その人を中傷するために怒るわけじゃないんですから。
そういう意味では「お前バカじゃねえの??」みたいな人間性を否定するような怒り方もしませんね。

ーなるほど。他には何かありますか?

都築:自分で考え、行動する人になってほしいとも思ってるので、まず僕自身の考えをオープンに話してます。
「こういうルール追加するから」「これやっておいて」
みたいに結果だけ報告するんじゃなく、キチンと
「これによってどうなって欲しいか」「どういう目的で頼んでいるのか」
っていう背景やビジョンの認識合わせをしています。
このインタビューもその為にやっている面もあります。
求職者の方に会社のことや僕の考えを伝える目的もありますが、弊社の社員にも見て欲しい。
会って話すにはタイミングが合わないこともあるし、話したことを忘れてしまうこともあります。
なので、記事にして僕の考えが少しでも伝わったり思い出したりしてもらえればと思っています。
その上で、次は自分で考えてほしい。
「こういうところが不満だ」「○○のせいでうまくいかない」
みたいに、結果を周りのせいにするのではなく
「自分は100%努力したか?もっとやれたこと、これから出来ることが本当はあるんじゃないか?」
って常に考えていて欲しい。
「考える」ということは仕事の中でも最も過酷だけど、最も重要な仕事ですから。

ー確かに社内の方も記事を読んでくれている社員は多いみたいで、嬉しい限りです。

今回は以上です。ありがとうございました。

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