#パーティレポートvol.4 わざわざ集まる。わざわざ伝える。hacocoroが作りたい文化とは!
こんにちは!hacocoro事業部です!
前回のパーティレポート「#パーティレポートvol.3 時間が作り出す人との距離。パーティの役目とは?」はいかがだったでしょうか?
今回は年末にかけて増えてくる、法人パーティの様子をお伝えしていきます!
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この日はとある企業様の貸切の送別会でした。
送別会といえばお別れをするパーティだけど、お世話になった方へ感謝を伝える時間でもあり、
新しい門出をお祝いする場でもあります。
「いつもとは違うカラフルな雰囲気の会場で、明るく・元気にお別れをしよう!!」
そんな思いから、パーティ会場は池袋の▲「Grafica」を選んでいただきました。
会場にはビュッフェ台に並んだ、たくさんの彩り豊かなご飯。
それは、いつも一緒に頑張ってくれている社員のみんなに対する”おもてなし”です。
自分で好きな料理を取り分けるビュッフェスタイルにすることで、
普段なかなか話すチャンスがない人同士もつながりが持てる仕掛けに。
言葉では伝えきれない、仲間への思いが至るところに込められていました。
会場内は、沢山の人の活気で終始大盛り上がり!
普段の頑張りを称え合う表彰式も行い、ここでは感極まって涙する人も、、、
hacocoroスタッフも涙を堪えてました。
パーティ中にグッときちゃうと、よく裏方で一緒に泣いてます。笑
想いを伝えて、人のこころが繋がる瞬間。
この場に立ち会っているからこそ共有できる、胸の高鳴りやあたたかさ。
ネット上でも好きな人たちと繋がれる時代ですが、わざわざ同じ場所に集まって、
面と向かって気持ちを伝えあうのはやはり格別だと思うのです。
これがhacocoroの存在意義だなぁ、なんて改めて思いました。
最後はみんなで集合写真。
また、新たなスタートをここから!!頑張ろう!!
そんな全員の気持ちが伝わってくるような気がしました。
『暮らしのそばに、心ふるえるパーティを。』
私たちが大切にしている言葉。
その言葉通り、今回もここにしかない「特別な1日」となりました。