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AliveCastでの一日をご紹介!エージェントの働き方とは

皆さんこんにちは。
AliveCastアシスタントエージェントの新地です。

九州は梅雨が明けて、本格的に暑くなってきましたね。
夏バテには気を付けていきましょう!、、、と、自分にも言い聞かせています。

さて、会社を選ぶ時に、その会社に入ったらどんな1日になるのだろうというのは
皆さんが気になるポイントだと思います。しかし、実際に入社してみないとなかなか
分からないところでもあります。

そこで!今回は私の1日のスケジュールをご紹介したいと思います。
少しでもAliveCastでの働き方が伝われば幸いです。


私の1日のスケジュール

もちろん日によって差はありますが、私の1日のスケジュールは主に以下の流れです。

8:55   出社
9:00   朝礼
9:15   フォローアップ(上司との進捗確認、相談など)
9:45   タスク確認(チームメイトと1日のタスクを共有)
     ―――ポモドーロの実施―――
10:00  メール・スケジュールチェック
     リクルート関連作業
11:00   資料作成
     ―――――――――――――――
12:00   お昼休み
13:00   タスク確認(チームメイトとタスクの進捗を共有)
14:00   ミーティング
15:00   データ入力/サイト更新
16:00   ミーティング
17:00    競合調査/資料作成
18:00    退社

特徴的なのは午前中に実施しているポモドーロです。
簡単に説明すると、「25分作業をして5分休憩」を1セットに時間を区切るというタイムマネジメントの
一種で、集中力を高めるために実施しています。ポモドーロを実施しているので、午前中は個人作業、
午後からミーティングという流れになっています。



AliveCastでの1日

AliveCastでの1日はあっという間に過ぎていきます。様々な業務をこなしているからというのもありますが、常に時間を意識しながら業務を行っているからだと思います。時間管理に関してはかなり徹底して取り組んでいる会社です。ダラダラと時間だけが過ぎていくことがないので、毎日充実しています。

また、午前中に実施している「ポモドーロ」の際には個人作業に集中できるのも、私はとてもありがたいです。競合の調査や資料作成、データ入力など黙々と行う作業を担当することが多いので、午前中にはそういった作業に充てています。

一変して午後はミーティングがたくさん入ってきます。午前とは違い、仲間と話しながら進めていくので、活気があり、新しい発見がたくさんある時間です。午前よりも個人の作業を行う時間は少なくなりますが、どのように作業のバランスをとっていくか、日々試行錯誤しています。


今回は私のAliveCastでの1日をご紹介しましたが、少しはAliveCastでの働き方について
知っていただけたでしょうか?
スケジュール管理やタスク管理が苦手という人も大丈夫です!(私もそうでした。)
AliveCastのことが気になった方はお気軽にお問い合わせください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
このストーリから何か素敵な発見がありますように。


AliveCastは「成果の出る」 ホームページ制作に特化した、
福岡市にあるベンチャー企業です。

■AliveCast https://www.alivecast.co.jp/
■リクルート https://www.alivecast.co.jp/recruit_pc/recruit.php

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