こんにちは。ALL-IN 広報担当の小林です。
2024年3月に公開した「1年目で手掛けた10の挑戦」から月日は流れ、気づけば2026年。 ALL-INに入社して丸3年が経ちました。
今の私が何をしているかと言うと……
「クリエイティブグループのマネージャーをしながら、映画を作り、周年式典を運営し、他事業部を横断した組織の基盤づくり」をしています。
……自分でも、書いていて「?」となります(笑)。1年前の自分に伝えたら、きっと驚くことでしょう。 もはやライターとしての仕事は全体の1〜2割程度。想像を遥かに超える、カオスで刺激的な毎日です!
ALL-INでの3年間がいかに濃密で、キャリアを数倍速で進めてくれる場所なのか。 その証拠として、「3年目の10の挑戦」をご紹介します。
目次
- 1.|「映画」という未踏の領域へ
- 01:完全未経験から映画制作の「PRODUCTION MANAGER」へ
- 02:クラウドファンディング・国内外映画祭出品プロジェクト
- 03:映画事業の立ち上げサポート
- 2.|「個」ではなく「組織」の成長を考える
- 04:クリエイティブグループ マネージャー就任
- 05:HR戦略コンサルティングの「分析フロー」を体系化
- 06:AI活用を牽引し、AI Innovator AWARDSを受賞
- 07:念願の「クリエイティブアワード最優秀賞」
- 3.|ALL-INの「未来」をデザインする
1.|「映画」という未踏の領域へ
01:完全未経験から映画制作の「PRODUCTION MANAGER」へ
2025年7月、ALL-IN初となる映画制作プロジェクトが始動しました。映画制作の知識はゼロ。最初はサポートのつもりで参加したのですが、現場であらゆる調整に奔走していた結果、監督がその働きを認めてくださり、最終的に「PRODUCTION MANAGER」としてクレジットに名前を入れていただくことになりました。
撮影現場ではセットも機材も本格的で圧倒されました…!
具体的には、ロケ地や交通手段の確保、お弁当の手配といった「制作進行」から、キャストの出演交渉や契約確認を行う「キャスティング・デスク」、さらには撮影班との調整や料金交渉を担う「助監督・ラインプロデューサー」に近い領域まで。
実は「制作進行」という名称や役割が、映画業界においてプロジェクトの根幹を支える重要なチームだということすら知らずに名乗ってしまい、キャストやスタッフから色々質問をされて困った…という思い出も(笑)。至らない点もたくさんありましたが、業界の方々にも働きを評価していただいて自信になりましたし、この未知のカオスを突破した経験は、「やってみれば何とかなる」という度胸を私に授けてくれました。もちろん大変でしたが、ALL-INに入らなければ一生関わることがなかったと思うと、本当にいい経験です!
02:クラウドファンディング・国内外映画祭出品プロジェクト
▼クラウドファンディングの記事はこちら
https://motion-gallery.net/projects/allin_shitjob
2025年11月からは、制作した映画を世に送り出すためのクラウドファンディングを企画しました。リターン設計から宣伝のためのMeta広告運用、YouTubeライブ配信、さらには国内外の映画祭へのエントリーを担当。
「良いものを作る」だけでなく「世に届けるための仕組みや手法」がいかに多様かを学んだプロジェクトです。ライブ配信やMeta広告では社内の経験者に助けられ、ALL-INのバックグラウンドの多様さとチームの頼もしさも改めて実感しました!
03:映画事業の立ち上げサポート
2025年12月には、映画事業の責任者として監督・プロデューサーの佐近が入社! 事業計画のアジェンダ作成や研修準備を担当しました。ALL-INはなぜ映画事業を行うのか、HRとの親和性は何か、初映画制作での課題は何かといった引き継ぎから、新事業の土台となる骨組みの考案まで。事業の立ち上げという貴重な経験をさせていただいています。
初の事業部合宿での写真。今見返したらみんな寒そうですねw
2.|「個」ではなく「組織」の成長を考える
04:クリエイティブグループ マネージャー就任
2024年のリーダー経験を経て、2025年9月にマネージャーへ昇格しました。メンバーのリソース管理や評価、経営陣との橋渡しなど、ミッションは「自分の成果」から「チームでの成果」へとシフト。
メンバーがストレスなく働きながら、リソースをフル活用し、少しずつ新しい挑戦もできる、そんなバランスの良いアサインを心がけています。また、個人が責任領域を持って自走・牽引できるチームづくりも推進中です。
05:HR戦略コンサルティングの「分析フロー」を体系化
属人化しがちなアウトプットの「再現性を高めること」にも挑戦しました。HR戦略コンサルティングの核となるペルソナ設計やUSP抽出の資料ひな型、分析フローの体系化を実施。クリエイティブグループではありますが、HR戦略の視点を持つことも大切にしています。何を分析し、その後どのように提案へ繋げるか、コンサルタントの視点で資料制作を行いました。
06:AI活用を牽引し、AI Innovator AWARDSを受賞
AIを使いこなすのも、当社では重要な評価対象です! 私も業務の中にAIを積極的に取り込み、プロンプトを独自制作して「誰でも使える形」で社内共有しています。
- ユニークな求人企画のブレスト用プロンプト
- HRノウハウを存分に組み込んだスカウト初稿の生成プロンプト
- 媒体規定を熟知した規定チェックプロンプト
- ペルソナ/USP分析のプロンプト など
その功績が認められ、2025年9月には「AI Innovator AWARDS」を受賞しました。
07:念願の「クリエイティブアワード最優秀賞」
ディレクションと制作を担当した株式会社CurioTech様の求人広告案件で、2025年上半期の最優秀賞を受賞しました。マネジメントに軸足を置きつつも、クリエイターとしてやはり「作る」ことも好きなので、初めてのクリエイティブ最優秀賞は純粋に嬉しかったです。クリエイターとしても自信を持てるようになった事例でした。
先方オーダーの戦国というテーマを、いかに若手採用へ繋げるかが鍵でした。
結果は、過去トップクラスの応募数&4内定4承諾を記録し、採用結果に繋がっています。
本件は、素晴らしいデザイナーさんと、応募管理を行い採用まで繋げてくれたHR戦略コンサルタント、インターン生の皆さんがいてこその結果ですので、チームの皆さまにも感謝しています!
3.|ALL-INの「未来」をデザインする
08:役職・キャリアパスの設計
会社が拡大する中で、メンバーが納得して上を目指せる「グレードでの役職評価制度」と「キャリアパス」を再設計しました。制度をイチから考えるのは本当に難しく頭を悩ませましたが、「納得して働ける環境・土台をつくる」というのは私の性に合っていたようで、とてもやりがいと価値を感じる仕事でした! 今期2026年3月から運用開始となります◎
09:全社員の知識を底上げする「ノウハウセミナー」
2026年2月には、私が培ってきた求人効果のノウハウをHR戦略コンサルタントやライター向けに体系化し、セミナーを実施しました。全員が採用のプロフェッショナルであることが、結果的に社内の業務効率化や提案の質向上に繋がると思い取り組んだものです。本セミナーは参加者からも「学びがあった!」と高い評価をいただきました。
10:10周年記念式典のプロデュース
現在は、ALL-IN設立10周年記念式典の企画・運営を担当しています。これまでの10年をリスペクトし、次の10年への期待を創る。会社にとって最も大切な節目を任せていただいているので、いい式ができるよう絶賛奮闘中です…! 詳細はまだ言えないので、後日レポートを取り上げさせていただきます◎
4.|「ライターだから、ここまで」なんて限界は存在しない。
1年目の記事で私は「仕事の幅を広げたい」と書きました。 3年経った今、その「幅」はもはや平面ではなく、立体的な奥行きを持って広がっています。
「ライターだから、ここまで」なんて限界は存在しない。
それが、ALL-INで過ごした3年間で得た一番の教訓です!
さて、次の1年で、私は一体何をしているのでしょうか。自分でも全く予想がつきませんね(笑)。
でも、そんな予測不能なフィールドで活躍できるのも、この会社ならでは。
クリエイティブチームの採用面接も一部担当していますので、この記事で気になることがあればぜひお声がけください!
ALL-IN 広報部
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