あらゆるコンテンツをターゲットに届けるデジタル戦略と、データを用いたアマナのコンテンツクリエイションの下支えがミッション。アマナだからできるマーケティングの面白さを聞きました。
どのような部署ですか?
Planning&Design部門の中にある私のセクションは、2019年に新設された新しい部署(事業)で、主に2つの役割を担っています。
1つ目は、アマナが制作したクライアントの広告などのコンテンツをデジタル上で「届ける」ことです。アマナの事業領域であるコンテンツコミュニケーションは、届け、伝わり、人が動いて初めて成り立ちます。アマナで「届ける」役割を持つ私たちは、デジタル広告に限らずSEO対策、オウンドメディア、SNS施策など、幅広くコミュニケーションを捉えて事業を展開しています。
2つ目はコンテンツクリエイションを、データ等を通じてグロースさせることです。アマナではアート&サイエンスという言葉をよく使いますが、私たちの部署はサイエンスです。コンテンツにマーケティングの効果を伴わせるために、様々なデータを活用します。1つ目の「届ける」施策の裏側にもデータポイントを設け、検証を繰り返しながらクライアントと掲げたゴールを目指します。
具体的な仕事内容は?
まずは、広告を含むコンテンツを届けるデジタル上のコミュニケーションをプランニングし実行します。更に市場調査やアクセス解析など、多様なデータを活用しマーケティング施策全体の改善を行います。もちろんアマナはクリエイションを得意とするため、大半はクリエイティブ制作と組合せた仕事になります。様々なデータから施策の裏付けを取りつつ、プロデューサーやプランナーと一緒にクライアントへの提案を進めることが多いです。
部署のメンバーは「デジタルコミュニケーションプランナー」と「キャンペーンマネジャー」で構成されています。前者は企業の課題の抽出から、目的・KPIの設定、カスタマージャーニーを設計して、最適な広告内容を詰めていきます。必要に応じて市場・ターゲット分析やコミュニケーション戦略立案の過程を踏むこともあります。 後者はその後の媒体運用・ディレクション、成果改善をしていくため、各媒体への深い知識が必要です。
アマナだからできることは?
アマナの本質的な価値は、質の高いクリエイティブやコンテンツの制作、それを生み出すクリエイターの脳にあります。つまり、それらを活かすことが、特徴的なサービスとなります。
アマナでは「データ」や「統計」などの論理的思考だけではなく、直感的思考と融合させることで飛躍した結果を出せると僕は考えています。データと掛け合わせてクリエイティブを創り上げ、それを届けることができるのは、他社では味わえない楽しさですね。コミュニケーションに必要なビジュアルをつくるメンバーが社内にたくさんいて、彼らと一緒に仕事ができることはやりがいにつながります。
特にWEB専業の広告代理事業をメインにするとクリエイティブがおざなりになりがちですが、アマナではクリエイティブも成果改善の範囲内です。広告運用による成果改善のインパクトは数%程度に留まりますが、クリエイティブを含めれば飛躍的に変わる可能性を秘めていると考えたことはありませんか?
在籍メンバーの特徴は?
メンバー全員がキャリア入社でWebマーケティング業界での経験があります。私ともう一人のマネジャーもWeb専業の広告代理店出身です。
マーケティングをやってきた人は左脳的な思考を持ちがちですが、アマナには同時にクリエイティブやアートなどの右脳的なことが好きという人が多く、その感覚がとても大事です。運用施策だけの成果改善に課題感を持ち、クリエイティブの重要性に気づいて、そこをやっていきたいと思う人が集まっていますし、アマナに向いていると思います。例えば、SNS広告が得意な人は、ビジュアルやコンテンツを使ってコミュニケーションする=クリエイティブな発想ができることが強みになります。
また、主体的に考えて動ける人にとってはやりたいことにチャレンジしていける会社だと思っています。声をあげる人に対して「ダメ」と言われることはほとんどないですね。
働き方やメンバー間のコミュニケーションは?
現在、ほぼリモートワークで完結しています。出社するメンバーは月に1人いるかいないか。その分コミュニケーションはしっかり取っていて、メンバーがオンラインで集まる打ち合わせが週2~3回あります。毎週タスク確認やノウハウ共有をして、雑談する機会も設けています。もちろん出社スタイルとは異なる問題も出てきますが、継続可能で理想的な働き方を考えたときに、このスタイルの中で最適解を見つけるべきだと思っています。
今後、部署として目指していることは?
アマナはミッションに “Co-Creation Partner”を掲げています。このパートナーモデルを実現させることが目下の目標です。そのために私たちの部署は必要不可欠だと確信しています。マーケティングの進化とともに、コンテンツ・クリエイティブにも確実な成果が求められるようになりました。しかしそのコンテンツ・クリエイティブが、長期的に見てブランドを成功に導いているのか、と考えると疑問を持つものが世の中に数多く存在します。我々は、アート&サイエンスの精神で、企業への本質的な提案を補うことができる組織になっていきたいですね。
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