社会的活動参加のための休暇使って、今度は農業ボランティア!
先日のストーリー内でも紹介した「ソーシャル・タイム(※)」というアミタ独自の休暇制度を利用し、
農業ボランティアを実施してきました。
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※ソーシャル・タイム
…社員の社会的活動を推進する目的で、1 年間で最大20 日間休暇取得できる制度。
対象となる活動は、ボランティア活動・自治会活動・PTA活動等、多岐に渡る。
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ソーシャル・タイムを利用し、フードバンク活動(まだ食べられるのに廃棄されてしまう食品等を、
食料に困っている方々に無償で届ける活動)を行うNPO法人が主催する農業ボランティアに参加
してきました。NPO法人は、活動の一環として、管理する農地で野菜を育て、収穫した野菜を
食料支援が必要な先へ届ける活動もしているのですが、その農作業のお手伝いをしてきました。
時折雨が降る中、大根の収穫&水洗い、そら豆畑の雑草除去、人参の間引き等を行いました。
作業終了後、体は冷え切ってしまいましたが、自分達が育てたり、収穫した野菜が、食糧に
困っている方々の元気や笑顔に結びつくのだと思うと、どこか温かな気持ちにもなりました。
また、今回、農業ボランティアに参加したことをきっかけに、NPO法人の皆さん、社外からの
参加者等と新たな出会いが生まれ、多くの刺激や気づきを得られたのも、とても大きな収穫だった
ように感じています! 今回生まれた繋がりを大切にしていきたいと思っています。
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