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社内外を巻き込みながら未来をデザインする、広報・マーケティング募集

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on 2025/07/07

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社内外を巻き込みながら未来をデザインする、広報・マーケティング募集

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Expanding business abroad
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奥 陽介

江見 拓真

好きな言葉 “叶えたい世界があるから前に進める”

片岡 英子

なにをやっているのか

2022年、アミタは事業ビジョン である「エコシステム社会構想2030」を発表し、全ステークホルダーとともに、発展すればするほど自然と人間関係 の豊かさが増幅する、持続可能な社会の構築に挑戦しています。 ※紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=UppbLLXn-20 今までの社会は、「安定していること=安心できること」だと考えられてきました。 しかし、パンデミックや災害、戦争が起こるたび、私たちは当たり前だと思っていた社会の在り方が、「意外と弱くてすぐ崩れてしまう」ということを痛感してきました。こうした先の見えない不安定な時代に、アミタがヒントを得たのは「自然の生態系(エコシステム)」です。 自然の世界では、状況がどんどん変わっていっても、生き物たちはお互いに影響しあいながら、そして、自分たちも変わり続けていきます。そうすることで、全体として、安定的でバランスの取れた状態を保っているのです。 アミタは、そんな自然の仕組みのように、人や自然、モノ、情報、そして人の気持ちまで、何一つ無駄にしない「循環」と「関係性」という価値を、ビジネスを通じて生み出します。 その価値は、産業や私たちの暮らしにも還元されていくことで、社会全体がより豊かになっていきます。それはまるで、すべてがつながり、めぐっている自然の生態系に似た関係性のネットワーク。アミタが目指すのは、そんな持続可能な「エコシステム社会」です。 では、「エコシステム社会」をつくるために、アミタでは具体的にどんな事業を行っているのか。その一部を、ご紹介します。 ①サステナブル経営移行支援(Cyano Project シアノプロジェクト) 企業の経営をサステナブルな形に変えていくため、戦略を立てるところから、実際に行動するまで全部まとめてサポートするのがアミタの「Cyano Project」です。 企業が変わることで、そのまわりの産業も変わり、やがて社会全体が変わっていく。 つまり、持続可能な社会をつくるためには、会社の経営のあり方を変革していくことがとても大切なのです。 https://recruiting.amita-hd.co.jp/works/business/ ②産業廃棄物の100%再資源化 いまだに多くの企業が地下資源(天然資源)の大量消費に依存しています。しかし、近い将来、多くの資源がとれなくなり、安定的に使うことが難しくなると言われています。 限られた資源をめぐって行われる紛争や、資源の採掘による自然破壊が深刻になっているなか、先進国では、資源を使って作られたものが大量に廃棄されています。こんな社会は持続可能とは言えません。 アミタでは、「この世に無駄なものはない」という信念のもと、廃棄物を原料に、地下資源に代わる良質な「サーキュラーマテリアル(地上資源)」を製造しています。 https://recruiting.amita-hd.co.jp/works/zero-emission/ ③持続可能なまちづくり 現在、地域では、人口の減少や少子高齢化、雇用の縮小、社会保障費の増大といった 課題が深刻化しています。アミタでは、こうした課題に対して解決できるような改革を目指して、持続可能なまちづくりが実現できるようなインフラ「MEGURU STYLE」を開発しています。 「MEGURU STYLE」は、人と人がお互いに助け合い、資源も無駄なく使えるような生活スタイルをつくるためのサービスです。 地域住民、企業、自治体と一緒に協力し、資源を無駄なく循環させ、住民同士の関係性が深まるような、そんなコミュニティづくりを行います。 https://recruiting.amita-hd.co.jp/works/region/ ④環境認証審査サービス 地球のすべての生き物は、豊かな森林と広大な海によって支えられています。 しかし今、急速な人口増加や、行き過ぎた工業化の影響で、森林や海にある貴重な資源が危機的な状況にあります。アミタでは、環境に配慮した商品につけられる、環境エコラベルの認証審査サービスを行うことで、自然環境を守り、資源豊かな社会づくりに貢献しています。 https://recruiting.amita-hd.co.jp/works/certification/ ⑤ 海外事業 気候変動や資源の枯渇、自然環境の保全や、生物の多様性の劣化などは、今や世界共通の課題です。 アミタは、長年日本で培ってきた資源循環に関する知識や経験、ネットワークを活かして、各国の政府や大手企業と手を組んで、資源や関係性が循環する事業を展開しています。 https://recruiting.amita-hd.co.jp/works/overseas/
持続可能な社会づくりに必要な事業のみを行っています
理想の社会を創るために集った仲間と力を合わせて仕事を行っています
アミタの創業以来の経営スタイル、ブルーオーシャンの開拓
仕事も生活も豊かになるような、そんな生き方を目指します
Our missionⅡに基づいて、笑顔あふれる持続可能な社会を実現します
What is Value?を合言葉に、貨幣的・物質的な裕福さではない、豊かな関係性の社会を目指しています

なにをやっているのか

持続可能な社会づくりに必要な事業のみを行っています

理想の社会を創るために集った仲間と力を合わせて仕事を行っています

2022年、アミタは事業ビジョン である「エコシステム社会構想2030」を発表し、全ステークホルダーとともに、発展すればするほど自然と人間関係 の豊かさが増幅する、持続可能な社会の構築に挑戦しています。 ※紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=UppbLLXn-20 今までの社会は、「安定していること=安心できること」だと考えられてきました。 しかし、パンデミックや災害、戦争が起こるたび、私たちは当たり前だと思っていた社会の在り方が、「意外と弱くてすぐ崩れてしまう」ということを痛感してきました。こうした先の見えない不安定な時代に、アミタがヒントを得たのは「自然の生態系(エコシステム)」です。 自然の世界では、状況がどんどん変わっていっても、生き物たちはお互いに影響しあいながら、そして、自分たちも変わり続けていきます。そうすることで、全体として、安定的でバランスの取れた状態を保っているのです。 アミタは、そんな自然の仕組みのように、人や自然、モノ、情報、そして人の気持ちまで、何一つ無駄にしない「循環」と「関係性」という価値を、ビジネスを通じて生み出します。 その価値は、産業や私たちの暮らしにも還元されていくことで、社会全体がより豊かになっていきます。それはまるで、すべてがつながり、めぐっている自然の生態系に似た関係性のネットワーク。アミタが目指すのは、そんな持続可能な「エコシステム社会」です。 では、「エコシステム社会」をつくるために、アミタでは具体的にどんな事業を行っているのか。その一部を、ご紹介します。 ①サステナブル経営移行支援(Cyano Project シアノプロジェクト) 企業の経営をサステナブルな形に変えていくため、戦略を立てるところから、実際に行動するまで全部まとめてサポートするのがアミタの「Cyano Project」です。 企業が変わることで、そのまわりの産業も変わり、やがて社会全体が変わっていく。 つまり、持続可能な社会をつくるためには、会社の経営のあり方を変革していくことがとても大切なのです。 https://recruiting.amita-hd.co.jp/works/business/ ②産業廃棄物の100%再資源化 いまだに多くの企業が地下資源(天然資源)の大量消費に依存しています。しかし、近い将来、多くの資源がとれなくなり、安定的に使うことが難しくなると言われています。 限られた資源をめぐって行われる紛争や、資源の採掘による自然破壊が深刻になっているなか、先進国では、資源を使って作られたものが大量に廃棄されています。こんな社会は持続可能とは言えません。 アミタでは、「この世に無駄なものはない」という信念のもと、廃棄物を原料に、地下資源に代わる良質な「サーキュラーマテリアル(地上資源)」を製造しています。 https://recruiting.amita-hd.co.jp/works/zero-emission/ ③持続可能なまちづくり 現在、地域では、人口の減少や少子高齢化、雇用の縮小、社会保障費の増大といった 課題が深刻化しています。アミタでは、こうした課題に対して解決できるような改革を目指して、持続可能なまちづくりが実現できるようなインフラ「MEGURU STYLE」を開発しています。 「MEGURU STYLE」は、人と人がお互いに助け合い、資源も無駄なく使えるような生活スタイルをつくるためのサービスです。 地域住民、企業、自治体と一緒に協力し、資源を無駄なく循環させ、住民同士の関係性が深まるような、そんなコミュニティづくりを行います。 https://recruiting.amita-hd.co.jp/works/region/ ④環境認証審査サービス 地球のすべての生き物は、豊かな森林と広大な海によって支えられています。 しかし今、急速な人口増加や、行き過ぎた工業化の影響で、森林や海にある貴重な資源が危機的な状況にあります。アミタでは、環境に配慮した商品につけられる、環境エコラベルの認証審査サービスを行うことで、自然環境を守り、資源豊かな社会づくりに貢献しています。 https://recruiting.amita-hd.co.jp/works/certification/ ⑤ 海外事業 気候変動や資源の枯渇、自然環境の保全や、生物の多様性の劣化などは、今や世界共通の課題です。 アミタは、長年日本で培ってきた資源循環に関する知識や経験、ネットワークを活かして、各国の政府や大手企業と手を組んで、資源や関係性が循環する事業を展開しています。 https://recruiting.amita-hd.co.jp/works/overseas/

なぜやるのか

Our missionⅡに基づいて、笑顔あふれる持続可能な社会を実現します

What is Value?を合言葉に、貨幣的・物質的な裕福さではない、豊かな関係性の社会を目指しています

報道カメラマン、ユージン・スミス氏による、水俣で撮影されたある母子の写真があります。 湯船の中で母の腕に抱かれるのは、胎児性水俣病患者の上村智子さん。 生まれる前、おなかの中にいたときに、汚れた海の影響で病気になってしまいました。 近代文明の毒を小さな体いっぱいに引き受けた智子さんは、母や弟妹たちを守った宝子(たからご)です。 彼女の見えない瞳、話せない唇が「本当に大切なもの」を我々に問うています。 衣食住が満ち足り、どれほど裕福になっても、いのちの尊厳が守られない社会は不幸です。 人と自然が経済発展の道具にされた近代。 この誤作動を正し「持続可能な未来」をデザインする。 それがアミタのミッションです。 アミタは1977年の創業以来、常に「まだ世界にない理想」を描き、その実現に挑戦し続けてきました。 未来の専門家はいない。 だからこそ、新たな価値を生み出し、目指す「エコシステム社会」を創り上げることもできると信じています。 アミタは、決して諦めません。 私たちは日々、関係し、代謝し続け、理想を同じくする多くの顧客や仲間と共に、希望を創り続けます。

どうやっているのか

アミタの創業以来の経営スタイル、ブルーオーシャンの開拓

仕事も生活も豊かになるような、そんな生き方を目指します

◆ブルーオーシャンの開拓 アミタの創業以来の経営スタイルは、社会に潜在的にある、誰もまだ意識していないようなニーズ(ブルーオーシャン)を見つけ、それをサービスとして形にするというものです。 すでに市場にあるサービスを行うと、どうしても価格を競い合うような消耗戦になってしまいます。そうではなく、「この社会のなかで、皆が求めているものってなんだろう?」と考え、新しい価値を創って提供することがアミタの仕事の仕方です。 ◆不確実を確実に変える アミタが他の会社には負けない強みとして持っているのが、「不確実を確実に変える」ノウハウです。モノだけではなく、情報や人の気持ちといった目に見えない不確実なものも、事業を展開するうえで対象とし、それを別の価値へと創り上げていく。そんな。 ◆ 価値を探求する企業文化 “未来の専門家はいない。だから、自分たちで創る” これがアミタのスタンスです。 全従業員が、理想の未来と真の豊かさを求め続け、価値とは何か?(”What is value?”)社会に問い続ける企業文化が、未知なる領域への挑戦を可能にしています。 ◆善く暮らし、善く働き、善く学ぶ「ライフ・ワーク・ラーン」な人事制度 意志のある生き方を実現するため、様々な人事制度を用意しています。 年20日間のボランティア休暇、未消化で消滅する有給休暇をグループ全体で貯蓄し必要な人が利用できるようにするAMITIME(アミタイム)制度、社員のFIT電気利用を促進するあみ電手当など。 Life(生活)とWork(仕事)を切り分けてしまうのではなく、Lifeで得た知見や経験、関係性をWorkで活かし、新たな価値を創る。そして、Workで培った関係性がLifeを豊かにしていく。そんな働き方が、従業員一人一人の幸せをつくり、そしてアミタが創り上げるべき価値を創出するエネルギーになると考えています。 を可能にしています。

こんなことやります

まずはアミタグループが掲げるミッションに共感していただき、その共感を社内外へと広めていく広報・マーケティング・IRをお任せします。 ■広報戦略・ブランディング・バリューイングの立案と実行 ■ステークホルダーコミュニケーションの企画・実施 ・アミタグループWebサイトの運営およびコンテンツの企画・作成 ・メディアリレーション、プレスリリース執筆・配信、取材対応 等 ・共感を集めるコミュニケーションに係るイベント等の企画・運営 ■アミタグループおよび主要事業・商品の表現・クリエーション業務 ・会社案内、年次報告書、株主通信、その他パンフレット・表現媒体の製作 ・株主総会、決算説明会、その他イベントに係る表現業務 ・新商品開発、販促施策、セミナーの企画・運営 などなど・・・ 実際の業務はもっと多岐にわたります。なんせ、マニュアルや「この手法で広報して!」という指示はありません。ターゲットも、社内・社外など時と場合によって異なります。何事にも裁量大きく、自ら思考し取り組むことを楽しめる方には、ぴったりです。 【応募条件】 ・アミタの掲げるミッション、ビジョンに共感していただける方 ・35歳以下の方(年齢制限の理由:長期勤務によるキャリア形成のため) 【こんな方は歓迎します】 ・英語力のある方(日常会話ができる、英語の文献が読める程度) ・広報、マーケティング、デザイン、IRコミュニケーションの実務経験がある方 ・マネジメント経験のある方 ◆チームメンバーについて 社員4名、アルバイト1名、インターン3名での運営をおこなっています。社員だけでなくインターンとして参加してくれているメンバーからあがったアイデアも、制度や仕組みとして採用するほど風通しはばつぐんです。 ◆大切にしているのは『資源』だけではありません 社員の人生を充実させる制度は、どんどん採用しています。その1つとして、『ソーシャルタイム制度』というものがあります。これは、ボランティアやNPO活動、身近なものではPTAや町内会などの社会・地域活動のため、年間で最大20日間取得できる休暇制度です。直近でも、有志が集まってボランティアチームが結成されるなどしています! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ミニ会社説明会(中途採用向け/オンライン)のご案内 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 現在は毎月2回、人事担当者よりアミタのビジョン・事業内容をご説明させていただいております。 参加者との質疑応答も取り入れながら、相互理解を深める時間にできればと考えています! 参加を希望される方は、募集ページ内の“話を聞きに行きたい”をクリックしてください。 弊社より、説明会参加用の会議URL(Zoom)をお送りします。
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1977/04に設立

155人のメンバー

  • Expanding business abroad/
  • Funded more than $1,000,000/

京都府京都市中京区烏丸通押小路上ル秋野々町535 日土地ビル2階