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リモートワーク支援金 みんなの使い道

新型コロナウイルスの感染拡大で、各々の社員が突然の在宅勤務にシフトする中、and factoryでは全社員に向けて在宅勤務を快適に過ごせるよう「リモートワーク支援金」の給付を始めました。
and factoryにはエンジニアやデザイナー、営業など全く違うミッションを持ったスタッフが個性を発揮しながら働いているので、今回はその給付金の使い道をご紹介します。

▼エンジニア Kさん(20代)

『マンガTOP』のAndroidエンジニア

◾️コメント

「『Kindle』と『Androidテスト全書』を買いました!(大赤字)テストの勉強を頑張ってます。個人的にiOSエンジニアにAndroid開発の手法を共有するために、ポケモン図鑑を作っています。iOSの先輩(生き物部の部長)が既にアプリを作って記事も出しているので、自分もAndroid版を作って記事を書こうと思っています!今、GitHubで作業しています!」

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勉強家で素晴らしいですね!私も初めて知ったのですが、この本の「テスト」は「品質を担保するための確認作業」というニュアンスなので、試験を受けて何か資格を得るという訳ではありません。ここに書いてあることを使ってプロジェクトの品質を良くしていくとのこと。今後、存分に仕事で発揮してくれることでしょう!

▼デザイナー Yさん(30代)

『マンガUP!』と『めちゃコミ』のデザイナー

◾️コメント

「家にいる時間が長くなったから、収納家具買って家の片付けをしました。すでにある家具など家のインテリアとあっているか(色味や質感など)を一番大事にしました。また、どこに置くかを事前に決めてサイズを細かく測り、家具に何を置くか(入れるか)もある程度考えた上で買いました」

「玄関先に置いた家具はサイズにこだわりがありまして…(トイレの隣なのでドアを開ける時邪魔にならないのと玄関先なので家に入る時圧迫感がないサイズ)丁度いいサイズがなかなかなかったので、ミンネで作家さんに頼んで作ってもらいました」

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ため息つくくらいおしゃれ。きっとお家の中はこわだりのものがいっぱい何だろうな。コロナウイルスが落ち着いたら個人的に遊びに行きたいです。

オーダーメイドの棚の上にあるのは「DIY house」というミニチュアハウスで、週末に少しずつ作っているんだそう。本の中もちゃんとページがあります。電球も電気がついたり本格的なミニチュアハウスです。

▼エンジニア Oさん(20代)

3月入社で『tabii』のアプリ側(Android)のエンジニア。機能レベルで担当をすることもあり、サーバーサイドも少し触ります。

◾️コメント

「ワイヤレスヘッドセットを持ってなかったので、これを買いました。会議にも使っています。ノイズキャンセリングもバッチリ効いて、ケース経由での充電も利便性が高くて、NFCでの接続なんかもメチャクチャ楽で満足しています!」

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分かる!オンライン会議をする機会が増えるとやはり欲しくなります。これは使い心地が良さそうです。せっかくなので、Oさんに仕事がはかどるプレイリストを聞いてみました。

「『Spotify』を愛用していて、ピッチを上げて作業できるかもしれない「ワンテンポ遅れたMonster ain't dead ([Alexandros])」や午前中には作業に助走が付く「ダイヤモンド (BUMP OF CHICKEN)」を聴いています」


▼広報 Mさん(20代)

3月にPR代理店から転職してきたアラサー広報。一人で会社全体とサービスの広報を担当しています。

◾️コメント

画面が足りないので、ディスプレイとモニターアームを買いました」

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すごく快適に仕事ができそうです。大きいディスプレイとモニターアームは便利そう!空を見ながら作業できるのもいいですね。

and factoryでは、「日常に&を届ける」をミッションに、顧客だけでなく社員全員に対してもインタラクティブなサポートも行っています。

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