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INTERVIEW|「やってみたい」がやれる環境

RYUTA MINE

株式会社スタジオ・ウーフー/編集企画ディレクター リーダー
1989年、福岡市生まれ。 アパレル会社に約5年間勤務。 その後、続けていたミュージシャン活動の専念と同時に、 趣味感覚で始めたインターネットでのアパレル販売にハマる。 やがてWEBセールスやマーケティングの奥深さに魅了されていき、 WEBを本業にしようと思いアンドストーリーに入社。 社内ではWEBコンテンツの企画提案、制作、記事執筆、SEO対策など中心にディレクターを担当。

自分が「やってみたい」と思ったことは
色々やれちゃう環境です。

今回のインタビューでは、STUDIO WOOFOOの社員RYUTAさんに、STUDIO WOOFOOへ入社した理由から、会社の魅力などを答えてもらい、今後、入社を検討している方へ向けたメッセージなどをお届けします!

入社した理由を教えてください。

一見してWEBサイトから放たれる世界観の魅せ方に惹かれ、応募をしました。代表とも面談を行い、話をさせてもらう中でフィーリングと直感で決断しました。

どんな仕事をしていますか?

現在は主にWEBのコンテンツマーケティングにおける全般的な施策など行っています。WEBメディア運用上の戦略プランを考え、コンテンツ内容の企画、制作ディレクションを行っています。そういった仕事を通して、クライアント企業・製品・サービスの課題解決、企業の売上向上に貢献するためです。

仕事でのやりがいや面白さを教えて下さい。

特に僕はリーダー職も任されていて、数字の管理や事業サービス、今後の展開についても考える機会が多く、自分のプレイヤーとしての仕事はもちろん「チームとしてどうすればより向上していけるのか?」と考えています。
確かにやる仕事もたくさんあるし大変であるのは間違いないですが、お客様に「お願いして良かった」という感想をもらえたとき、ウチのサービスとしてチーム全体でその取組を更に高めていきたいなーと思えます。



入社して1番学んだことは何ですか?

改めてコミュニケーションの難しさはよく痛感します。
自分の伝えたいこと、相手の言おうとしていること、これらの差を限りなく埋めることがいかに難しいか。それまでに自分が悟った”つもり”でいたよりも遥かに難しいことなんだと実感せずにはいられません。

会社の魅力は何ですか?

やはりベンチャーならではの個人の裁量が大きいところ。
自分が「やってみたい」と思ったことは色々やれちゃう環境です。特に実務以外でもメンバー1人1人が、会社やサービスのことに向き合う時間、密度はとても高く、数字を意識する機会であったり、チームとの関わり合いであったり、今後どんな仕事・人生を歩む上でも「自分のためになっている」と常々感じさせられます。主体性があって、即戦力のある人には最高の環境じゃないかなと思います。
反対にそれがないとある意味では1番辛い環境にもなり得る。(笑)

今後の目標や自分の描く将来のビジョンを教えてください。

社長にも面接時に伝えたんですが、自分で経営を担っていきたいという気持ちはありますね。
あとは僕は音楽が死ぬほど好きなので「サウンドクリエイター」のネットワーク集団を構築して、サウンドデザインとか「音でブランディング」みたいなサービスを作っていきたいと思ってます。
また、自分が作るサービスや会社に関していえば【ブランドイメージ・唯一無二の世界観の確立】はやはり目指したいですね。



アイディアマンである為に、何を考え、どのような挑戦をし、革新していることは何ですか?

入社当初に社長に【アイディアマンとは何ですか?】と聞いたときに「ひらめきや発想を形にできる人」だと教わりました。「自分にしか出せないものってなんなだろう?」を考え、それはつまり”素直な自分”で仕事をすることが大切なんじゃないかと思っています。
今はまだ発展途上なんですが、そうやって素直な自分で誠実に人にも仕事にも向き合う。それが結果的に自分にしか提供できない価値・サービス・ひらめきや発想に繋がっていくんだと思って、それを形にできる力になっていくんだと思っています。

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