株式会社anveilの募集・採用・募集条件 - Wantedly
株式会社anveilの新卒・中途・インターンの募集があります。気軽に面談して話を聞いてみよう。職種や採用形態からあなたにあった募集を見つけることができます。募集では「どんなことをやるのか」はもちろん、「なぜやるのか」「どうやるのか」や実際に一緒に働くメンバーについて知ることができます。
https://www.wantedly.com/companies/anveil/projects
anveilの大切にする価値観や行動指針が詰まった「anveil credo」。
日々の業務の中でcredoがどう活かされているのか、メンバーへのインタビューを通して掘り下げていくこの企画。今回は製造チーム編をお届けします。
会社のバリューやミッションは、聞くだけではやや抽象的に感じることもありますよね。「実際の仕事ではどう活きているの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
そこでメンバーがどんな場面でcredoを意識し、どんな風に仕事に取り入れているか、リアルな声をお届けします。私たちanveilの価値観やチームの動き方を少しでも感じていただけたら嬉しいです。
credoの中でも「消費者目線」は、お客さまに届くまでの“最終地点“である製造にとって、一番実感を持っていることです。
個体差のある天然素材を扱っているので、「これは、最適なクオリティだろうか?」と迷う場面は日常的にあります。そのときに意識しているのが、判断を一人で完結させないことです。これは消費者目線を極めるためでもあります。
迷った際は、「これ届いたらどう思う?」と、他のメンバーに必ず質問するようにしています。自分だけの判断より、複数人の感覚を重ねたほうが、より消費者目線に近づけると思っていて。「消費者目線に近づくためのプロセス」を、決して飛ばさないことは大切にしています。
あとは、属性関係なくメンバーが多い部署なので、現場でのマネージメントに関しては、「適材適所で力を最大化すること」はかなり意識しています。
苦手な作業を無理に任せると、注意も増えるし 本人もつらい。だからその方の得意そうなことを中心にお願いしてみたり、出来るだけ各々の得意分野が磨ける環境を作れるようなれば良いなあと。その方が、結果的に効率も雰囲気も良くなって、全体がうまく回っていくんです。
「トレードオフの解消」は、最も重要視している考え方かもしれません。
製造現場では「これを優先すると、こちらが上手くいかない」ということは日常茶飯事です。そこを上手く着地できるよう組み立てることは、この業務では日常的な思考です。
さらには 仮にその場を乗り切れたとしても、根本的な解決になっていない場合、 必ず同じような問題が繰り返されます。
製造は 日々イレギュラーなことが起きやすい環境なので、その場での振り返りがしづらい部署です。
だからこそ、状況が落ち着いたら「なぜ起きたのか?」「次はどう防ぐか?」と、振り返る時間を意識的に持つようにしています。
製造にとってトレードオフと振り返りはセットですね。その場しのぎ=対処療法で終わらせない姿勢が大切だと思います。
オペレーション的な行程は、慣れると誰しも疑問を持たずに進めてしまいます。
仕組みを人に依存させない=属人化を防ぐという点からも、フローの見直しは大切な業務です。
credoの日常的に自問自答にあるように、「より良いフローはないか?」といった問いかけは、常にしています。
そんなフロー改善に欠かせないのが、新しい人の視点です。
新規のメンバーに業務を引き継ぐときは、業務をしてみて感じた“違和感“をできるだけ聞くようにしています。これは先輩方がやっていたことで、自分もよく聞かれていたことです。
初めて業務に触れた人だけが感じ取れる「ここが分かりづらい」「この作業は何のため?」という視点が、改善のヒントになることが多いんです。自問自答しつつも、新しい視点からも仕組みをアップデートするヒントをもらう姿勢でいます。
製造に多く存在するフロー=仕組みは、一度作って終わりではありません。
credoにも 小さな仕組みから作ってみるとあるように、日々使いつつ、更新してこそ意味があると感じます。
そして そのサイクルを愚直に続けることが、効率にも品質にもつながり、お客様への満足へ繋がっていくのではないかと感じます。
こう考えるとanveil credoは、現場を回していく際の判断軸と重なることが多いです。そして それぞれの項目が自然と繋がって、日々生かされている感じがありますね。