目次
一人ひとりの「成長」を経営の起点に。アクアリングの「成長機会」とは。
なぜ、社員一人ひとりの成長を大切にするのか
アクアリングの成長機会
事業特性からみる、アクアリングの成長機会
①92.2%の内製が育む、“多面的に捉え、チームで解く力”
②大規模プロジェクトが“専門性と総合力”を高める
③クライアントとの直接コミュニケーションが“本質を掴む力”を育てる
さいごに
アクアリングでは、一緒に働く仲間を募集しています!
一人ひとりの「成長」を経営の起点に。アクアリングの「成長機会」とは。
アクアリングの働き方【2025年版】では、データとともに当社の働き方や制度をご紹介しました。今回は"成長"という観点から、次の2点をお伝えします。
- アクアリングは、なぜ社員一人ひとりの成長を大切にしているのか
- アクアリングには、どんな成長機会があるのか
なぜ、社員一人ひとりの成長を大切にするのか
創業者から現在の代表である茂森・藤井へとバトンが渡った2019年、「組織の再構築」「カルチャーの再定義」を目的に、ミッション・バリューの刷新プロジェクトが立ち上がりました。
その検討過程で、当社を取り巻くデジタル領域は、テクノロジーやトレンドの変化が非常に速く、従来のやり方にとらわれない“主体的かつ柔軟に判断できる人材”こそが、今後より市場価値の高い人材に成長するためにも、会社の持続的成長にも、重要だと明確になりました。
同時に当時の「中期経営計画」でも「自律」「共創」「挑戦」をキーワードにした施策が掲げられ、制作会社である私たちにとって、会社の価値をつくるのは「社員一人ひとりが創出する価値」であることを再認識しました。
刷新後のミッション・バリュー
こうして完成したミッション・バリューには、一人ひとりの“成長”を起点に、個人も組織も豊かになれるスパイラルが生み出されるという想いが込められています。
新しい経営体制のスタート時に経営の中心に置かれたこの考え方は、今も変わらず大切にしています。
リニューアルの背景は以下のnoteで詳細をご紹介しています。ぜひご覧いただけると嬉しいです。
辿りついたのは"Oneness for good design." - CIリニューアルの記録。|AQUARING Inc. 株式会社アクアリング
アクアリングの成長機会
ミッション・バリュー刷新後、「社員の成長をどう加速させるか」「どのような機会や支援を提供できるか」という観点で、制度や仕組みをアップデートし続けてきました。
アクアリングでの「成長機会」は、主に以下3つであると考えます。
- 事業特性やビジネススタイル(👈今回はここを紹介!)
- 成長を支える制度と仕組み
- 互いを信じて、求めあい、高め合える仲間の存在
事業特性からみる、アクアリングの成長機会
アクアリングは名古屋に拠点を置く、従業員100名に満たない会社ですが、グローバル企業の大規模Webサイトフルリニューアルをはじめ、中長期の戦略立案・運用支援まで伴走する制作会社です。
多くのWeb制作会社が存在するなか、アクアリングの特徴は以下3つと考えます。
- 大規模サイトを構築できる技術力を自社内に持つこと
- 最終的なアウトプットに責任を持ち、コンサルティングができること
- クライアントと一緒に、高い熱量で同じゴールを目指し続けるられること
なぜこの事業特性が成長機会につながるのか。具体的にみていきます。
①92.2%の内製が育む、“多面的に捉え、チームで解く力”
アクアリングの内製率は、92.2%。
大規模Webサイト構築では、要件定義・設計・デザイン・実装・運用を分業するケースが多いのですが、一方で当社は全フェーズを自社内で完結させています。
そのため、当社のPM/ディレクター・デザイナー・エンジニアは、キックオフ段階から同じ課題感を持ち、プロジェクトに向き合っています。
異なる専門性のメンバーと密に連携することで、自然と隣接領域への理解が深まり、職域を超えた視点が育まれます。
共創のプロセスでは、日々のやりとりを通じて、お互いの視点や考え方に触れる機会が豊富にあります。
そうした対話を通して、自分の専門領域だけでなく、隣接する領域への理解も自然と広がり、判断の質を着実に磨いていきます。
たとえば、
- デザイナー
UIに加え、情報設計や実装への理解が進み、表現と機能を両立できるようになります。 - エンジニア
余白・視線誘導などデザイン意図やUXを踏まえた設計・技術判断の精度を高められます。 - PM/ディレクター
デザイン・技術の根拠を統合し、説得力ある提案へ導く視点が育ちます。
このような積み重ねが、アウトプットの質を高め、分業では得にくい “越境する力”、そして“課題を多面的に捉えてチームで根本解決へ導く力”を育んでいます。
②大規模プロジェクトが“専門性と総合力”を高める
アクアリングの半数以上案件は、予算:1,000万円~1億円、期間:2〜24ヶ月、ページ数:数千〜数万の大規模プロジェクト。
関わるステークホルダーは、広報・マーケティング・情報システム・法務、さらには経営層まで多岐にわたり、複雑な要件を整理しながら進めていく必要があります。
こうした環境では、PM/ディレクターだけでなく、デザイナーやエンジニアも、要件を読み解き、最適なアウトプットに導くための“構造化する力”や“推進力”が鍛えられます。
- PM/ディレクター
複雑な要件を論点整理し、プロジェクトを推進する力が求められます。
情報設計・運用設計・体制構築、リリース後のデータ分析による改善提案まで担うことで、総合力が磨かれます。 - デザイナー
大規模UI設計/ブランドガイドライン策定/アクセシビリティ対応など高度な専門領域に挑戦しつつ、クライアントの意図や背景を読み解くため、要件を構造し、課題整理をするスキルが高められます。 - エンジニア
エンタープライズCMSの知見/高いセキュリティ要件/長期運用を見据えたアーキテクチャなど、堅牢で拡張可能な設計力が鍛えられます。
上記は一例ですが、現在90名ほどの組織のため、こういった大規模サイト構築ならではの経験値を積む、チャレンジする機会が豊富な点も、社員一人ひとりの成長の後押しとなっています。
③クライアントとの直接コミュニケーションが“本質を掴む力”を育てる
98%が直請け案件。
代理店を挟まないため、クライアントと“直でコミュニケーションができる”環境があります。
業界は、メーカー・自治体・インフラ・エンタメ・金融など多岐にわたり、企業文化やお客様が抱える課題も異なります。
そのため、クライアントごとに最適な分析・提案・実行を組み立てる必要があり、
- 高度なヒアリング
- 事業課題の理解
- 最適な提案の構築
といったスキルが求められ“本質的な課題解決力”が圧倒的に鍛えられます。
また、サイトリニューアル後にも長期的に伴走することが多く、“つくって終わり”ではなく、継続的にビジネス課題に向き合う環境があるのも当社の特徴です。
クライアントと何度も議論を重ねながら、本質的なゴールを一緒に目指していく。このプロセスこそが、当社の強さであり、社員の成長を支える源でもあります。
さいごに
今回「事業特性がどのように成長機会につながるのか」をご紹介しました。個々の挑戦が組織を動かし、新しい価値が生まれていく——その連鎖こそが、私たちが大切にするカルチャーであり、アクアリングが「社員一人ひとりの成長を大切にする理由」です。
今回は紹介できませんでしたが、ほかにもアクアリングには、成長という観点で、ユニークな制度をもつ会社です。
- 自己申告型給与制度
- マネージャーが存在しないフラットな組織
- キャリアデザイン支援制度
- 高い目標に挑戦するための目標管理
これらの制度については、今後またご紹介していきたいと思います!
アクアリングでは、一緒に働く仲間を募集しています!
- 「いいチーム」で助け合い、活かし合い、分かち合う。
- 無知を恥じず、失敗を恐れず、小さくても「チャレンジ」しつづける。
- 仕事を自らコントロールし、人生が豊かになる「いい働き方」をする。
こうした「いいモノづくり」を共に追求し、感動を届けることに喜びを感じられる仲間を募集しています。
選考の前に、相互理解のためのカジュアル面談も設定可能です。
自分の転職軸と照らし合わせてからエントリーを検討したいという方も、語ご活用ください!