1
/
5

【入社エントリ】人事として再挑戦するためにアーキベースを選んだ理由

自己紹介

はじめまして!7月15日にアーキベースに入社しました、長部佑希乃です!
(右から2番目のインナーカラーが入っている人です!)
アーキベースでは採用チームに所属し、現在セールス・事業企画などの採用を担当しています。

これまでは新卒で大手のカフェチェーン店に入社して都内を中心に店長として店舗運営をして、その後マンションの販売営業を経験し、直近まではシリーズCのスタートアップで採用を中心に組織開発などに従事していました。

今回の転職で叶えたかったこと

前職で未経験から人事に挑戦し、丸5年間採用ではシリーズAからCの拡大や組織開発など様々なことに挑戦させていただきました。
その中で今後のキャリアを考え直した際に、このまま同じ環境でキャリアを積んだ際に自分の市場価値はあがるのだろうか?という疑問を持ちまた別の環境で挑戦したいという思いになりました。

ゆえに今回の転職活動で重視していた点は3つあります。

1つ目は、人事としてスキルの幅(引き出し)を増やしスキルアップできる環境かどうかという点です。
前職で人事のキャリアが始まり30名→160名の拡大期を経験させていただいたものの、会社のカルチャー、フェーズによって採用人事は本当に様々だと感じており、全く異なる環境で人事を経験しこれまで経験していなかったことに挑戦したいと考えていました。

2つ目は、スタートアップという点です。ある程度分業化されている組織ではなく、手を広げようと思えばなんでも出来るという環境で、様々なことに挑戦できる環境が良いと考えていました。

3つ目は、マイナスをゼロにする事業であるかという点です。人事として会社の成長に寄与する上でどのような事業をやっているのかも大切にしていて、困っている人を救う社会課題の解決に繋がる事業を展開している会社が良いと考えていました。

なぜアーキベースを選んだのか?

アーキベースの「終身熟達主義」と「定量分析し再現性を持たせる」というカルチャーに強く共感したからです。
わたし自身、どんな形でもずっと仕事はし続けたいと考えていて、どうやったらそれが実現できるのかと考えた時に「いかに市場価値をあげつづけるか」が重要だと感じていました。

その中で、アーキベースの「Change Forward」というバリューの「日々変化し、未来が不確かな社会に対して、私たちは長期的に価値を提供し続けていくことに挑戦したい」という終身熟達主義の考えにとても共感した点と
物事を粒度高く定量分析し、数字で語ることにより再現性を持たせるというカルチャーで、これまであまり触れることがなかったデータ分析能力を徹底して身に着けられると感じ入社を決めました。

入社してから…

入社後、目標や成果に対して高速でPDCAを回し絶対にやりきるという点はとても学ばせていただきました。
あたり前のことですがアーキベースはこのPDACサイクルの強度が圧倒的に強いと感じています。
正直まだついていくことに必死な部分もありますが、成果を出すためにチームで最後まで諦めずにやり切り続けるというところはとてもやりがいを感じています。

また入社後に女性社員が一気に増えたことにも正直びっくりしています!
入社日が近く同世代の方が増えたことによって、それぞれの部署の悩みなども話しつつプライベートな話までざっくばらんに話せることで、日々の業務とは別のベクトルで楽しく仕事ができています。

さいごに

ここまで読んでいただきありがとうございました!
アーキベースでは今後の事業拡大のために絶賛採用強化中です。

来年は100名の壁を越えていくフェーズになり、今いるメンバーとこれから入社いただく方々が
会社のカルチャーを作る重要なコアメンバーになると考えています。

少しでも興味持っていただけましたら、ぜひお気軽にご連絡いただけると嬉しいです!



株式会社アーキベースでは一緒に働く仲間を募集しています
今週のランキング
株式会社アーキベースからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?