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Arts Japanが目指す世界

こんにちは!広報の江口です。

私たちは以下のMissionとVisionを掲げています。
Mission:世界中の人々の‘‘もう一歩先’’を創り出す
Vison :オンラインの教育環境を世界一滑らかにする

Arts Japanに関わる全ての人に向けて、私たちが何を目指しているのかを伝えたくて今回の記事を書きました。

1.世界中の人々の‘‘もう一歩先’’を創り出す

Arts JapanのMissionである「世界中の人々のもう一歩先を作り出す」の意味について説明します。

突然ですが、今までの人生の中で最も後悔していることは何ですか?

「好きなあの子に告白しなかったこと」
「もっと勉強すればよかった」
「やりたいことを行動に移せなかった」

このようなことでしょうか?


アメリカで80歳以上の老人を対象とした
人生で最も後悔していることは何ですか? というアンケートの結果では、「挑戦しなかったこと」がダントツの一位だったそうです。

  • 周りの目を気にしすぎて自分のやりたいことをしなかった。
  • 頭で考えるばかりで、実行に移せなかった。
  • もっと自分の情熱に従うべきだった。

アンケート結果の上位には、こんな声が上がっていました。

「挑戦しなくて後悔する」人生では勿体無いですし、
結果はどうであれ、挑戦することに意味があると思っています。

「世界中にもっと挑戦者を増やしていきたい」
我々の根幹には、こんな想いがあります。

ただ、挑戦の一歩は大きなものでなくても良いと思います。
1%でも、毎日の積み重ねをしていけば、将来的な結果として「大きな一歩」になっていると思います。

あと一歩。
あともう一歩。
毎日一歩だけでも頑張ろう。
みんながこのように思える社会を実現したく
世界中の人々の”もう一歩先”を創る」というミッションを掲げました。

世の中はどんどんと進んでく中で、一人だけ立ち止まっているということは相対的に見れば後退してしまっていることを意味します。
流れの速い社会の中で輝くには、少しずつでも前に進む必要があります。

困難なことがあっても、『もう少し、もう一歩』と自分に言い聞かせることで、日々、少しずつ前進し続ける。その一歩が挑戦になるのだと思います。
誰もが挑戦できる世の中を作るため、私たち Arts Japanは成長していきます。


2.オンラインの教育環境を世界一滑らかにする

「滑らか」
この言葉には「教える⇔教わる」を最適化させるための潤滑油になりたいという想いが込められています。

世の中には様々な「教える⇔教わる」が存在します。

  • 数学や英語を教える先生と教わる学生
  • スポーツの技術や知識を教えるコーチと教わる選手
  • ビジネススキルを教える講師と教わる社会人


我々のサービスが、どのような「教える⇔教わる」という現場でも、
円滑にする役割を担いたいと想い、「滑らか」という表現を使いました。

Revotをリリースしてから約一年が経ち、お客様からこのような嬉しい声も頂いております。


「今までは動画が先生発信のために学習ペースが決められていた。Revotを利用することで、受講生のペースに合わせた授業提供ができるようになり、受講生の試験合格率が上がった。」

「先生とのコミュニケーションはメールのため質問をしにくい環境であった。Revotを導入してから、学習後すぐにチャットで聞けるようになったため、先生と生徒の円滑なコミュニケーションがとれるようになった。」


私たちが提供する「Revot」は教育業界の業務改善ツールとして留まるのではなく、 スクールと受講生の関係を「滑らか」 学習体験を「滑らかに」 教える⇔教わるを「滑らかに」します。
これからも「滑らか」を実現するためにより多くの皆様にサービスをお届けします。


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