酷暑が続く毎日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。ASUEの広報担当のN村です。
こんな日は―――――――そう、旅行で避暑地なりなんなりに飛び立ちたくなりますね。
でも、結局連休や夏休み、年末年始etcの旅行って混んでるわ高いわでいいことないですね。趣味が高じて遠征ヤーのわたしN村も、「あーーなんだよこの人混み、みんな別の場所行けよ……」と自分勝手な発言を繰り返す始末。なんだわたし、最低だな。

そんな毎日でも、たまにはどこか遠くでゆっくりリフレッシュしたい……そんなあなたのために、ASUEでは「リフレッシュ休暇」を3年に一度ご用意しております。

リフレッシュ休暇――頑張った社員へのご褒美……そう、ASUEならね。

リフレッシュ休暇とは

さて、ASUE株式会社のリフレッシュ休暇の要件定義としては、下記のような感じです。
・3日間の特別休暇付与（連休や有給休暇等と絡めること推奨）
・3万円の特別ボーナス支給
がもらえるものとなります！

代表・安江のリフレッシュ休暇への想い

仕事だけでなく、プライベートもきちんと充実させてほしいという気持ちでこの制度を作りました。
パートナーや家族、大事な人たちとの大切な思い出を作ったり、これからの自分の人生やキャリアプランについてじっくり考える時間を作ってほしい、という気持ちがあります。

社会に出ると、なかなか思い切り羽を伸ばす……ということができなかったりすので、3年に一度は仕事から離れてリフレッシュする時間を作ってほしい、いつも頑張ってくれている社員のみんなへの感謝の気持ちとして半強制的に休みが取れるような仕組みにしたい、という気持ちで作っています。

現在は3年ごとに3日間の特別休暇と3万円の特別ボーナスという形ですが、支給する日数も金額もこれから大きくして、社員みんなの楽しみだったり、人生の節目の一つとしても活用できるようになればいいなと思っています。

社員のリフレッシュ休暇活用例

ここからは、社員の中でリフレッシュ休暇を取得したメンバーの活用例をご紹介します！

「海に帰りたい」が口癖になった川崎の話

制作課ユニットリーダーのWebデザイナー川崎。祝日+有給も使って9連休を作りだし、ハワイで羽を伸ばした。

青い空、白い雲、綺麗な海。そして美味しいごはん（なぜかごはんの写真はない）。

カメハメハ大王。

この旅行以降、海を思い出すたびに「海に帰りたい」と口に出すようになりました。

爪も海だった。

今秋には連休+有給でプーケットに行く計画を企てているようで、ようやく海に帰れるようです。
ちなみに詳細はこちらのブログでもご紹介しております⇒　https://asue.jp/blog/?p=9236

夫と二人、ドキッ！クラゲだらけの四日間！

さて、お次はASUE最年少女子社員（もうすぐバイト入社の人にその座を明け渡します）の恋さんのリフレッシュ休暇です。

彼女は海外ではなく、国内でクラゲ旅を敢行しました。

• 1日目：鶴岡市立加茂水族館（山形県）
• 2日目：宇都宮餃子の旅（栃木県）
• 3日目：新江ノ島水族館と八景島シーパラダイス（神奈川県）
• 4日目：横浜と帰路（神奈川県～愛知県）

というクレイジーすぎる旅程です。

クラゲを観たり、

餃子を食べたり、

クラゲを観たり、という旅行だったそうです。

もらった写真、八割がクラゲの写真でした。
ちなみに詳細はこちらのブログでもご紹介しております⇒　https://asue.jp/blog/?p=9720

リフレッシュ休暇で仕事もプライベートも充実しよう

筆者のN村はようやく3年目に突入したところなのでリフレッシュ休暇はもう少し先ですが、この後も続々と勤続3年を迎えた社員がリフレッシュ休暇を取得予定です！

こういう制度はプライベートだけでなく、仕事へのモチベーションにもつながっていくのでとってもいいですね(*‘ω‘ *)