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【株式会社あつまる】東大卒CFOの『管理部"経営者化"計画』(松井 一真)

松井 一真/まつい かずま(26歳)

所属部署/管理部
入社年/2015年入社
出身校/東京大学 経済学部

ATSUMARUを志望した動機や入社を決めた理由は何ですか?

就職活動中、大学の同期から「面白い社長がいるから会ってみないか?」と誘われ、そこで代表の石井と初めて話をしました。
石井が語る将来のビジョン、ワクワクする未来の展望は、現在の実績や数字の話が中心の大手企業の説明会とは全く違うと感じました。
そして、ATSUMARUを第一希望として選考を受け、入社することができました。


現在の仕事について教えてください。

管理部長CFO(最高財務責任者)を拝命しております!
財務として資本政策、資金計画の立案、各金融機関との折衝。
経理として月次決算、四半期決算、年度決算の締め、承認、改善。
その他法務としての契約チェック、労務としての労働時間管理など、非常に多岐に渡ります。
会社のお金を扱う非常に大きな責任を伴う仕事ですが、全力で、且つ、楽しみながら仕事に打ち込んでいます。


仕事のやりがいは何ですか?
また、印象的なエピソードや苦労したことを教えてください。

社内の多くの方のお力を借りて、とても重要な決算業務、経理の改善を完遂できたことですね。
本当に切羽詰まった状況であっても、「やりきる!」という強い想いがあれば、どんなことでもやれると実感できました。
このような経験を多く積むことが自分の力になる、自分の成長になります。
そして、その経験・成長が自分の価値を上げると思い、強いやりがいも持つことができています!


当面の目標や将来の夢(仕事上・プライベート)を教えてください。

【私のビジョン】
管理部全体に採算意識を持たせ、経営者目線を持つ管理部を作ること!


学生の皆さんへメッセージをお願いします。

管理部というと、地味な業務、単なるサポート業務という認識を持たれる方が多いのではないでしょうか。
それも一つの側面ではありますが、ATSUMARUは『無限の可能性を伝え続ける集団である』ため、一人ひとりが主役として仕事をしています。
つまり、管理部も単なるサポート部署ではなくて、会社をより成長させるために自分が主役となって提案・改善をすることが求められます。

会社はいろいろな役割・部署に分かれていますが、誰もが本気で仕事に取組み、『全社一丸』となって成長していく。
その結果として、全員のフィールドが上がっていくことが会社のスローガンである『超一流をめざす』ことに繋がっていきます。
前向きに日々熱狂して働くことが大事です!

少しでもATSUMARUに興味をもっていただけたら幸いです。
無限の可能性を持った皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています!


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