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【年間MVPインタビュー】キャリアビジョン実現への軌跡

こんにちは!今回でインタビュー記事も25本目になりました。
アウンコンサルティングでは、上期(6月~11月)と下期(12月~5月)の年2回、その期間に最も活躍した社員(※日本法人勤務のメンバーと現地ローカルメンバーも含む海外勤務のメンバー各1名ずつ)を表彰する制度(MVP表彰制度)があります。そして、年に1度、上期MVP2名、下期MVP2名の中から、6月~翌年5月までの1年間、アウングループ全体で最も活躍したメンバーに年間MVP賞が贈られます。
本日は、栄えある22期(2019年6月~2020年5月)年間MVPを受賞した山本さんにお話を伺いました。

MVPについて↓

プロフィール

山本 祐太朗(やまもと ゆうたろう) 2016年新卒入社
新卒でアウンコンサルティングに入社し、約2年間コンサルチームにて活動。海外チームと連携し、インバウンドマーケティング、アウトバウンドマーケティングの支援を行った実績が認められ2018年にタイ法人に出向。
タイ法人では、新規営業・既存営業・数値管理と幅広い業務をこなし、日本とタイの橋渡しを行っています。

年間MVP、受賞おめでとうございます!

ありがとうございます。表彰式はタイからリモートで参加していました。まさか自分の名前が呼ばれるとは思っていなかったので、びっくりしました(笑)。

上司である坂田さんからもコメントをいただいています。

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山本くん、年間MVP受賞おめでとうございます!
この賞は、アウングループに所属する営業系の全メンバーが対象なので、
受賞のハードルが高く、海外法人に出向している日本人としては初の受賞だと思います!
文化や習慣が違う海外拠点の仲間たちとしっかり連携して、お客様からも信頼されて、
成果を出せたことは上長としてもとてもうれしく思います。
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ありがたいですね。というか海外出向組の日本人では初だったんですね(笑)
新卒で入社して5年目になるのですが、良くも悪くも人から評価される機会が少なくなってきているので、今までやってきたことを見てくれているんだな、嬉しいなと思いました。

タイ拠点に出向することになった経緯を教えていただけますか?

大学の時から海外の文化や環境に興味があって、将来は海外で働きたいなと漠然と思っていました。
もともと、組織運営やマネジメントにも興味があったので、日本で1つのことを突き詰めるよりは、海外で幅広い業務を経験したいとも思っていました。
入社してからは「海外で働きたい」ということは常に口にしていましたね。日本法人で勤務しているときの当時の上司が、たまたまタイ法人の責任者をしていたことや、いろいろなタイミングが重なってタイ法人への出向が決まりました。

海外での勤務を実現させるために事前に準備していたことはありますか?

海外法人の公用語は英語なので、英語の勉強はしていました。現地では言葉が通じないと仕事にならないと聞いていたので(笑)
ただ、海外勤務は語学力があれば叶う、というものではないんですよね。
海外法人にいくと、担当する業務の範囲は広くなりますし、日本人出向者にかかるクライアントからの期待や会社への責任も重たくなります。海外に行くためには、まずは日本でコンサルタントとして1人前であると認めてもらうことはもちろんのこと、組織運営に必要な知識を身に着けておく必要があります。とにかくたくさんの経験を積みたかったので、進んで上司のサポート業務にあたったりもしました。
自分の担当する業務とは直接的には関係ない仕事であっても、目の前の仕事を必死にこなしていましたね。正直キツイと思うこともたくさんありましたが、何事からも逃げなかったことが今の自分を創っていると思います。今思うと「あの仕事って、自分のために敢えて与えられていたのかな?」と思い当たることもあるので、やらせてもらえてよかったなって思っています(笑)
そして結果的に、逆境に対するチャレンジ精神だったり、業務に対するマインドの部分を評価してもらえたんじゃないかな?と個人的に思っています(笑)
日本にいた2年間はとにかく密度が濃かったですね。この2年間があったからこそ、今の自分があると思っています。今もふとした瞬間に、日本で培った経験が生きていることを実感したりします。

タイに出向して3年目を迎えて、自分自身やタイ法人に変化はありましたか?

自分自身については、だいぶ変わりましたね(笑)
出向して1年目は、文化や言語など、環境に慣れるのにいっぱいいっぱいで、市場のことだったり、タイ法人のことは考える余裕はなかったですね(笑)
ここ1年半くらいで組織としての視点が出てきました。視点を上げていく上で、上司の坂田さんの存在も大きかったです。
営業としてだけではなく、ヘッドマネージャー(※海外法人の責任者)として何を見てくべきなのかを教えてくれたり、タイのメンバーとの間に問題が起きたときに助言をくれたり、話し合う機会を設けてくれたりしました。 それもあって視野が個人から組織へと広がっていきましたね。
次にタイ法人について。マーケット観点でいうと、タイのオンライン市場はまだまだビジネスチャンスがある印象です。
その中で、当社のタイ法人はベテランスタッフが多く、SEOやWeb制作に関する個々のスキルや専門性も高いです。タイのオンライン市場(SEOやWeb広告など)が成長段階ということもあり、サービスを展開していく力は十分にあると感じています。
課題に感じているところは、市場の変化に如何に組織を柔軟に変化させていくかという点です。
業界的に変化が激しく、新しいことも積極的に取り入れていかないといけないのですが、社歴の長いメンバーが多い中、既存のやり方を変え、如何にイノベーションを生み出すのか、どうローカルメンバーを巻き込んで一緒に乗り越えていくかといった点が課題ですね。

最後に、個人・タイ法人として今後の目指す方向を教えて下さい。

個人としては、与えられた目標達成はもちろんのこと、営業の質を上げていきたいと思っています。
質を上げるというのは、質の高いサービスを提供することもそうですが、お客様と良質な信頼関係を築いて、組織として長くお付き合いできる関係を作っていけたらと思っています。
タイ法人としては、もっと日本法人や他の海外法人との結びつきを強めていきたいです。
データや事例で見ていたタイと、実際に住んで肌で感じるタイってやっぱり全然違うんですよね。歴史や文化もそうですが、現地の人の感覚を理解したとき、より上質な海外プロモーションができることを身をもって感じました。もっと本社や他の海外法人と連携して、拠点1つ1つの力を会社全体の組織の力にしていきたいと思っています。

インタビューの中で、「何事からも逃げなかったことが今の自分を創っている」とおっしゃっていたのがとても印象的でした。

環境に順応し、課題を1つ1つ愚直にクリアしたからこそ得られたものがあり、日本で培ってきた経験と海外での経験の両方が、今の彼の姿を作っているのだとインタビューを通して感じました。

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