先日、会社のメンバーとごはんに行ったときのこと。
お店の方に「もうすぐ忘年会シーズンですね。皆さんも忘年会ですか?」と聞かれました。
それに対して代表のぶんたさんが「うちは、旅行ですね。忘年会は旅です!」と答えていて、お店の方も少し驚いた顔をしていたのが印象的でした。
そのやり取りを聞きながら、「あ、もうすぐなんだな。楽しみだな」と、あらためて実感したのを覚えています。
こんにちは!法人向けAI研修・伴走支援を行う株式会社AX(エーエックス)です。
そんなAXの今年の忘年会は、2泊3日で「NOT A HOTEL」を訪れる旅でした。
この記事では、なぜAXの忘年会が「旅行」なのか。その時間の中で、どんなことを感じたのかを、綴っていきます!
目次
それぞれの場所から集合!
雑踏から、遠足みたいな時間へ
「すごいところに来たな」と思った瞬間!
なぜ、AXの忘年会はNOT A HOTELなのか?
冬の露天風呂で感じた、時間の変化
地元の味をゆっくり味わう食事
想像以上に盛り上がった「格付けチェック」
眠くなるまで続く夜の時間
時間の流れが変わると、見えるものがある
こんな人と、一緒に働きたいと思っています
それぞれの場所から集合!
東京駅の雑踏の中で、知っている顔が見えて「お疲れさまです!」と声をかける。
それぞれ別の場所から集まってきたメンバーが、スーツケースを手に少しずつ合流していく光景は、仕事の待ち合わせとは少し違っていて、なんだか新鮮でした。
私はAXでこうして「みんなでどこかに行く」イベントに参加するのは今回が初めて。この忘年会は特別な時間になる予感がしていました。
雑踏から、遠足みたいな時間へ
東京駅から上越新幹線に乗り、向かった先は群馬県。
新幹線の車内では、パンを食べたり、何気ないおしゃべりをしたりしているうちに、あっという間に時間が過ぎていきました。
上毛高原駅に着くと、そこからはジャンボタクシーに乗り換えて山道を進みます。
寒さを感じつつ、標高が上がるにつれて見えてくる雪景色。雪国出身の私にとっては、どこか懐かしさを感じる風景でもありました。
知っている人しか乗っていない車で山道を登っていく感じは、どこか遠足みたい。「仕事のために集まる時間」から、「ただ一緒に過ごす時間」へ、少しずつ切り替わっていく感覚がありました。
「すごいところに来たな」と思った瞬間!
今回の忘年会の舞台は、群馬県水上町にある「NOT A HOTEL MINAKAMI TOJI」。
建築に詳しいわけではありませんが、到着した瞬間に「なんだかすごいところに来たな」と感じました。
銅板の外壁が印象的な宿泊棟が点在し、少し離れた場所にレストラン棟があるつくり。今回は人数の関係で2棟を借りていて、みんなで集まれるけれど、近すぎない距離感がちょうどよかったです。
各棟のメインルームを囲むようにインフィニティプール(温水!)があり、その隣にはサウナと温泉。水面に反射した光が天井に揺らめくのを眺めているだけでも、深く癒やされる空間でした。
なぜ、AXの忘年会はNOT A HOTELなのか?
NOT A HOTELは、従来の「泊まるだけのホテル」とは少し違い、ホテルをシェア購入し、オーナーとして利用できる仕組みの宿泊施設です。
全国各地に拠点があり、自然の中や街の中など、立地や建築にもそれぞれ特徴があります。オーナーは、年間の利用日数を自分で使ったり、使わない日は宿泊施設として運用したりすることができます。
AXでは、会社でNOT A HOTELを購入しています。福利厚生のひとつとして、メンバーはNOT A HOTELに宿泊することができ、今回の忘年会のように、チームで使うこともあれば、プライベートで利用することもあります。
そこには「環境が変わることで、時間の使い方や、会話の質、考え方そのものが変わる。そうした体験に投資したい」という代表の思いが。
今回の忘年会で感じた「時間の流れが変わる感覚」も、その延長線上にあるものなのかもしれません。
ちなみに今回の「NOT A HOTEL MINAKAMI TOJI」は今年5月にオープンしたばかり!今まであちこちの拠点に滞在経験のあるメンバーたちも「ここはすごい!」「景色が特別!」と驚いていました。
冬の露天風呂で感じた、時間の変化
特に印象に残っているのは、温泉の時間です。
「冬の露天風呂は寒いのでは?」というイメージがありましたが、実際は肩までしっかり浸かれるつくりで、ただただあたたかい。
夕方、夜、そして朝。同じ場所でも、時間帯によって景色の表情がまったく違って見えました。
雪山を眺めながらお湯に浸かっていると、「自然ってこんなに表情が変わるんだな」と、当たり前のことを改めて感じます。
早起きして朝風呂を楽しんでいたメンバーが「雪見風呂に憧れてたから、叶ってうれしい」と話していたのも印象的でした。
気温が下がり、夜更けから朝にかけてちらちら舞う雪が幻想的…!
地元の味をゆっくり味わう食事
食べるのが大好きなメンバーがばかりなので、食事はお待ちかねの時間!
群馬・嬬恋で採れた野菜は、見た目からして色が濃く、味もしっかり。お料理にふんだんに使われていました。
乾杯!!今年もお疲れさまでした!!
地元・群馬の新鮮な食材はもちろん、隣県・新潟の甘エビやマグロ、クラフトビールなど、土地の恵みを丁寧に味わう時間でした。料理に使われるソースやお皿ひとつとっても、丁寧な工夫が凝らされているのが伝わってきます。
「噛みしめる」という言葉がしっくりくる食事。自然と会話もゆっくりになります。
想像以上に盛り上がった「格付けチェック」
2日目には、みんなで「格付けチェック」を行いました。
テレビでおなじみのあの形式を、メンバー持ち込みでやってみよう!という企画です。
スーパーのお肉とデパートの熟成肉、はちみつ、水、日本酒。さらには、AIで生成した音楽と人が作った音楽を聴き比べる問題まで。
食べたり、飲んだり、聴いたりしながら、全員で一斉に答えます。
キッチンでお肉を焼くところから、すでにいい匂いが漂っていて、ゲームが始まる前から空気はできあがっていました。
答えが割れたり、ひとりだけ違う選択をしたり、なかなか順位が決まらなかったり。
勝ち負け以上に、みんなで考えて迷う時間そのものが楽しいひとときでした。難問揃い!!
1位から3位までは景品付きで、その中には絶妙にいらないものも混ざりつつ、大盛り上がり。AXらしいな、と感じる時間でもありました。
眠くなるまで続く夜の時間
個人的に、いちばん心に残っているのは、夕食のあとから眠くなるまでの時間です。
今年撮った写真を見返しながらエピソードトークをしたり、来年は何をしたいか、仕事もプライベートも関係なく話したり。「家族で海外に旅行したい」「新しい趣味を持ちたい」……
「じゃあ、それに合わせて、こういう働き方ができるといいよね」そんな会話が自然と出てくるのが、すごくいいなと思いました。
AIが普段の業務を支えてくれているからこそ、人の時間を、こうして未来の話に使えるのだな〜とも。
深夜のうどんは格別です…
時間の流れが変わると、見えるものがある
普段は一斉に集まれば、仕事に全力なメンバーたち。今回も、頭の片隅にはタスクや確認事項がありましたが、みんなで過ごす時には「今、その話をする時間じゃないな」と思える空気がありました。
「NOT A HOTEL MINAKAMI TOJI」では、時間がゆっくりと流れました。
仕事の話をしない時間を過ごしたからこそ、同じメンバーなのに、少し違う一面が見えた気がします。
今回の忘年会は、楽しかったのはもちろんのこと、時間の流れが少し変わることで、関係性や価値観をあらためて感じられる時間でした。
「いいメンバーで、いい会社だな」そんなことを、しみじみ思えた忘年会だった気がします。
こんな人と、一緒に働きたいと思っています
今回の忘年会を通してあらためて感じたのは、AXには仕事に向き合う姿勢を大切にしながら、同時に、仲間の人生や時間にも想像力を持てる人たちが集まっているなということでした。
AXは、AIと働く会社。AIを、人が人らしく働くためのパートナーとして捉えています。
私たちが一緒に働きたいのは、
- 仕事に本気で向き合いながら、人との時間や場の空気も大切にできる人
- AIに任せられることは任せ、人が向き合うべきことに時間を使いたい人
そんな方です。
今回の忘年会のような時間を「いいな」と感じてもらえたなら、きっとAXのカルチャーとも、相性がいいと思います。
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