外国籍の方に”最初の日本”を住環境から最高の体験として届ける
BeGood Japanのミッションは、外国人の若者にとって“最初に出会う日本”を、住環境から最高の体験として届けることです。昨年度は72の国と地域から2,800名以上を受け入れ、その多くが入国前に私たちを頼ってくれました。日本代表として迎える覚悟で、日本で安心して暮らし始める時に最初に頼られる存在となり、外国人向け大学寮の運営でも日本を代表する会社を目指します。こうした取り組みを通じ、住まいから日本の国際化を前へ進めていきます。
価値観
オープンなコミュニケーション
BeGood Japanでは、国籍や役職に関係なく、誰もが“フラットな関係”で話せることを大切にしています。スタッフの6割以上が外国籍という環境では、曖昧さや遠慮があると意思疎通が成り立ちません。だから私たちは、自然体で、率直に、そしてお互いを尊重しながらコミュニケーションをとる文化を育ててきました。立場よりも人として向き合う姿勢を大事にできる、そんな会社でありたいと思っています。
子供がいても働きやすい
BeGood Japanには、子育て中でも無理なく働ける環境があります。実際に産休中のスタッフもいますし、出産前に働いて一度退職し、再びパートで戻ってきたメンバーもいます。子供がいる状態で採用したスタッフもいます。家族の事情は特別ではなく“日常”だからこそ、周りが自然に支え合う空気を大切にしています。さらに、自由さだけでなく、みんなが納得できるルールづくりも進め、安心して働ける職場を目指しています。
職種に縛られない
BeGood Japanには部署はありますが、仕事はひとつの流れでつながっています。営業部が海外からのお客様を迎えた後、建物管理部が入居後のサポートを引き継ぐ。住環境を提供する仕事だからこそ、“部署ごとで完結する”という発想はありません。Salesforceで情報を一元管理しているため、部署を越えて同じ情報を共有し、チーム全体でお客様を支えています。職種に縛られず、全員で動く文化がBeGood Japanの強みです。
メンバーの多様性
BeGood Japanには部署はありますが、仕事はひとつの流れでつながっています。営業部が海外からのお客様を迎えた後、建物管理部が入居後のサポートを引き継ぐ。住環境を提供する仕事だからこそ、“部署ごとで完結する”という発想はありません。Salesforceで情報を一元管理しているため、部署を越えて同じ情報を共有し、チーム全体でお客様を支えています。職種に縛られず、全員で動く文化がBeGood Japanの強みです。
IQよりEQ
BeGood Japanでは、知識やスキル以上に“心の力(EQ)”を大切にしています。正社員の6割以上が外国籍という環境では、言語の違いによる誤解が必ず起きます。だからこそ、相手の気持ちを想像したり、不安に気づいたり、丁寧に伝え合うEQが欠かせません。EQがなければ会社が回らない――それが私たちのリアルです。この価値観がどれほど大事かは、BeGood Japanの空気に触れた瞬間にきっと実感してもらえるはずです。
みんなでランチ
BeGood Japanには、国籍や年齢に関係なく“自然に一緒にランチする文化”があります。これは誰かが決めたものではなく、多国籍のメンバーが集まるうちに、相互理解のために自然と生まれた習慣です。世界各国、さまざまな背景を持つ仲間が同じテーブルで笑って話す時間が、チームの距離を縮め、働きやすい空気をつくっています。こうした何気ない時間こそ、BeGood Japanらしさだと思っています。
株式会社BeGoodJapan
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会社情報
株式会社BeGoodJapan
東京都千代田区飯田橋3-7-14 BeGoodJapan Building
- http://bgj.co.jp
2006/11 に設立
伊藤吾多 が創業
40人のメンバー