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成長を早めるポイントが、この会社にはある

今回は入社してから1年が経過した湯山さんにインタビューしました!

--さっそくですが、ブランジスタに入社前はどんなお仕事をしていましたか?

【湯山】地方で地域密着型の情報誌の発行を主な業務とする会社にいました。

企画から編集、撮影、取材まで、規模が大きな会社ではなかったので、雑誌が発行されるまでの業務に幅広く携っていました。

今考えると当時さまざまな経験ができたことが、活きていると改めて感じます。

--そんな良い経験ができていたなかで、なぜブランジスタに?

【湯山】数年間、紙の情報誌の業務に携わっているなかで、Webの利便性や多様性に可能性を感じ、その分野で今度はチャレンジしてみたいと思ったのがきっかけでした。

--現在はどんなお仕事をしていますか?

【湯山】入社から1年が経過し、現在では複数の媒体の編集業務に携わっています。12媒体運営しておりますので、ジャンルも多岐に渡り、毎日忙しく楽しい日々を過ごしています。

--12媒体ある中で特にメインで担当している媒体は?

【湯山】大人の男性向けライフスタイルマガジン“GOODA”と、CEOにフォーカスした経営者向けビジネスマガジン“SUPER CEO”、政治・経済を武器にする解説メディア“政経電論”を担当しています。 GOODASUPER CEO政経電論

媒体に関してはそれぞれの希望やそれまでの経験なども踏まえて、担当が決まっていきます。 私自身は、これまでとは違った分野に関わりたいという思いから、相談の上、現在に至ります。

ブランジスタのどんなところが良いところですか?

【湯山】チャレンジすることに対しては全力でサポートしてくれるところです。 電子雑誌は、とにかく未完成なので、何が正解か、何が正しいか、まだまだ確立されていません。だからこそ、企画したものや発案したものを積極的に受け入れてくれる風土がある。それがこの会社に入社できてよかったと感じる1番の部分ですね。

--やりがいを感じる部分ですね。

【湯山】そうですね。だからこそ、ここで働いているメンバーは自ら積極的に自分自身のスキルを上げる努力や社外にも積極的にコミュニケーションをとり、知識の幅を広げています。

そして、それぞれが得たものをみんなで共有しようという意識が強いですね。

それがこの会社で早く大きく成長できるポイントだと思います。

半年や1年のなかで1人が得られる経験や知識には限界があるし、片寄りがあったりします。

ただ10人それぞれが別々の経験や知識をもっていて、それを共有できれば、同じ1年でも成長は加速されます。 その点に関しては、この会社で1年過ごしてきて、特に感じています。

当面の目標は?

【湯山】まずは副編集長。そして編集長! やはりそこを目指していますので、今はとにかく前を見て成長していきます!

--ありがとうございました。

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