はじめに
今回は、株式会社ブリッジワンの採用コンサルティング事業部で責任者を務める桶谷さんにインタビュー。過去経験や入社経緯、ワンデスクソリューションでの採用コンサルティングの重要性などをインタビューしました!
「表現」を「組織」の力へ。テレビ制作を経て、私がブリッジワンに懸ける想い
1. 泥臭く、熱く。テニスとアカペラに捧げた学生時代
私は大阪の三国ヶ丘高等高等学校を卒業し、1年間の浪人生活を経て、首都大学東京(現・東京都立大学)の人文社会学部へ進学しました。
もともと「考えること」自体が好きで心理学を選考し、人の心の動きや行動の裏側にあるメカニズムを解き明かすことに没頭しました。
その傍らで、もう一つの情熱を注いだのがアカペラサークルでの活動です。2年時からサークル代表を務め、組織の仕組みづくりに奔走。2年、3年、4年と連続で全国大会出場を果たした経験は、私にとって「個々の個性を組織として調和させ、大きな成果を出す」醍醐味を知る原体験となりました。
2. 憧れのテレビ業界、そして直面した現実
「自分の手で何かを企画し、表現したい」 そんな想いから、新卒でテレビ制作会社に入社しました。高校時代から台本作成や企画立案が好きだった私にとって、番組制作の現場は刺激的で、やりがいも感じていました。
しかし、実際に働くなかで見えてきたのは、業界全体に漂う停滞感や、旧態依然とした非効率な業務の多さ。何より、共に働く仲間たちがどこかネガティブな空気を纏っていることに、違和感を抱くようになりました。 「このまま、この場所で未来を描けるだろうか?」 心理学を学び、組織のあり方を考えてきたからこそ、その問いは日に日に大きくなっていきました。
3. 会長のビジョンに共感し、ブリッジワンへ
転機は、サークルの同期からの誘いでした。そこで出会ったブリッジワンの会長が語る業界の展望や、未来への明確なビジョン。そこには、前職で感じていた閉塞感を打ち破るほどの「伸びしろ」と、ポジティブな熱量がありました。
「ここなら、自分が培ってきた企画力や、組織を動かす力を最大限に発揮できる」
そう確信し、ブリッジワンへの入社を決めました。現在は、これまでの経験を糧に、新しい業界で一歩ずつ挑戦を続けています。
「成果」の先にある「仕組み」を創る。エージェントから採用コンサル責任者への挑戦
1. 徹底的に考え、結果を出す
ブリッジワン入社後、まずはエージェント(営業)としてスタートを切りました。当初から徹底していたのは、顧客の心理に深く踏み込み、本質的な課題を特定すること。その結果、全営業メンバーの中でベスト10以内に入る成績を収めることができました。しかし、現場で多くの企業様と向き合う中で、単なる人材紹介だけでは解決できない「広報」や「採用戦略そのもの」の課題が浮き彫りになっていくのを感じていました。
2. 「ないなら創る」採用コンサルティング部門の立ち上げ
「企業の採用課題を、もっと根源から解決したい」 その想いを形にするため、自ら手を挙げ、部署を異動。採用コンサルティング部門の責任者として、組織の立ち上げをゼロから担うことになりました。
テレビ制作の現場で学んだ「企画・演出の視点」と、サークル代表として培った「組織運営のノウハウ」。これらを掛け合わせ、企業の魅力を最大化する採用広報や、戦略的な採用スキームの構築に従事しています。単に人を繋ぐだけでなく、企業の未来を創る「仕組み」をデザインすることに、今、大きなやりがいを感じています。
3. 私がブリッジワンで実現したいこと
新卒で入社したテレビ業界では、業界の閉塞感や無駄な慣習に疑問を抱きました。しかしブリッジワンには、会長をはじめ、未来の伸びしろを信じてポジティブに突き進む文化があります。
今の私のミッションは、この素晴らしい組織の熱量を外へと広げ、顧客企業の採用変革をリードすることです。
「考えること」を止めず、常に新しい価値を形にしていく。 エージェントとして培った「現場感覚」と、責任者としての「経営的視点」を武器に、ブリッジワンの新たな柱を築いていきたいと考えています。
なぜ「内製化」にこだわるのか。採用コンサル責任者が語る、ブリッジワンの組織的強み
1. 同じ志を持つ「ワンチーム」であることの価値
私が採用コンサルティングの責任者として組織を率いる中で、最も大切にしているのがデリバリーチーム(実務実行部隊)の内製化です。
多くのコンサルティング現場では、実行フェーズを外部パートナーに委託することが珍しくありません。しかし、それでは「顧客の真の課題」に対する解像度がどうしても下がってしまいます。 私たちは、戦略立案から実行までを同じ目標を共有する自社メンバーで行います。テレビ制作でディレクターやカメラマンが一丸となって一つの画(え)を作ったように、全員が「顧客満足度の最大化」というゴールに向けて一歩も妥協しない。この熱量の同期こそが、内製化の最大の意味だと考えています。
2. 「顧客満足」を形にするための最短距離
内製化されていることは、そのままスピードと質の向上に直結します。 現場で吸い上げた顧客の細かな違和感やニーズを、即座にデリバリーに反映できる。この「手触り感」のある支援こそが、心理学を学び、人の心の動きを重視してきた私が理想とするコンサルティングの姿です。
「言われたことをやる」のではなく、「顧客の期待を超えるために、今何をすべきか」を自社内で完結して議論できる環境が、高い顧客満足度を体現化する源泉になっています。
3. ワンデスクソリューションがもたらす「未来の提案」
また、内製化によって全工程を把握できているからこそ、私たちは「ワンデスクソリューション」を提供できます。 一つの課題解決が完了したとき、そこで得たデータや信頼関係をもとに、次なる成長への一手(他サービスへのアップセルや全方位的な支援)をスムーズに提案できる。
「一過性の支援で終わらせない。企業の成長をトータルで支え続ける。」
この仕組みがあるからこそ、私は自信を持ってブリッジワンのサービスを世に送り出すことができます。エージェントとしてトップクラスの数字を追い求めた日々を経て、今は「最高の仕組み」で顧客の未来を創ることに、かつてない手応えを感じています。
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