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人が輝ける環境がある。「私らしさ」を考え直したスタートアップ女子。

 コンテンツマーケティング事業(SEO事業)のMさんにインタビューを行いました。ベンチャー、大手企業も経験し、今までどのようなキャリアを歩んできたのか、伺ってみました。Bridgeのメンバーでは、初の女性社員のインタビューです。


Mさんのプロフィール:
2014年にPR系のベンチャーに新卒入社。プレスリリースの配信代行業務を行った後に、営業を担当し、部署の立ち上げに貢献。新人賞を受賞。
2015年にメガベンチャーのWeb広告代理店に入社し営業を担当。その後、2016年に大手人材サービス会社に入社。人材紹介の営業と求人広告のディレクション兼ライターを担当。
2021年1月からBridgeにジョインし、コンテンツマーケティングの既存営業を担当。2021年度BOP賞を受賞。

※BOP賞は「ベストOUTPUT」の略。メンバーの投票によって、1番いいアウトプット、成果を残したメンバーを賞賛する社内賞です。

-これまでの経歴を教えてください!

 大学生のときから広告やマーケティングに興味があり、広告業界を中心に就職活動を行っていました。その後2014年にPR系ベンチャーに新卒入社し、プレスリリースの配信業務、記事校正、メディア選定などを行っていましたが、希望を出して営業職へ異動。その後新人賞も取ることができました。提案できる幅をより広げたいと思い、メガベンチャーであるWeb広告代理店に転職し、Web広告の営業を経験しました。社会人3年目を迎え、「人」に関わる仕事に挑戦したいと思い、大手人材サービス会社に入社。人材紹介の営業、求人広告のディレクターやライターを経験しました。約4年間勤めた後に、2021年にBridgeへ転職し、現在、コンテンツマーケティング事業(SEO)の既存顧客への提案活動を行っています。



自分は何がしたいのか、何ができるのか。
「私らしく」働くために。

-どのような経緯でBridgeへ入社されたのでしょうか?

 Bridgeで働いている友人の紹介が、きっかけでした。転職を考えていた訳ではなかったのですが、前職の時に自分自身のキャリアについて悩んでいました。仕事自体にはやりがいを感じていましたが、夜遅くまで働くなどハードな日々を送っていました。休日に友達と会うと「顔死んでいるよ。笑」と冗談を言われるぐらいでしたね。笑 そこから自分のキャリアや人生について、考える時間を作るようにしていました。ライターの仕事は向いているのか、何が好きで、得意なのか、何がしたいのかを自己分析していく中で、大きく3つの要素が必要だと考えました。

1つ目は、改めてマーケティング、広告領域でキャリア形成したい
2つ目は、ヒアリング力を活かしてクライアントの課題解決をしたい
3つ目は、仕事もプライベートも充実させたい(働き方、労働環境)

 そう考えたときに、Bridgeという組織が今の私にとって最適な環境だと思いました。これまで経験した1つ1つの「点」がBridgeであれば「線」として全部が繋がるなと。1社目でプレスリリースの校正、営業を経験。2社目と3社目で営業スキルを身に付け、ディレクター、ライターを経験したことで知識や制作の気持ちがわかるようになったこと。各社で学んだことをBridgeで最大限活かすことができ、バリューを発揮できると思いました。

 また3つ目の「仕事もプライベートも充実させたい」について、働き方を改善したいと思っていました。実際にBridgeに入社して、スタートアップならではの大変なことやインプットをし続ける必要がありましたが、現在は自分で時間をある程度コントロールすることができます。残業することもありますが、定時19時に上がる日もあり、プライベートの時間と両立ができるようになってきています。改めて、「私らしく」働くことためには、仕事のやりがい、プライベートの充実の両方が必要だと個人的に思っています。

3倍以上の成長スピード。
「お客様の課題解決をするために」私がチャレンジする。

-実際にスタートアップな環境に入社して、どのような経験をしてきましたか?

 今までのスキルを活かせると思い、入社しました。ただSEO業界は未経験でしたが、入社してすぐに何社かクライアントを引き継ぎ、実務の中で知識や経験をインプットしていく日々でした。SlackやChatworkのITツール、業界知識のインプットなど、目まぐるしい日々でしたね。笑 

 他の会社ですと入社後1ヶ月間程の研修があり、先輩社員がサポートしながらOJTが始まると思います。Bridgeの場合、入社してすぐにお客様と対峙して、早期に実務を積むことができます。例え、仕事で失敗しても何が課題なのか、どう改善すべきかをスピーディーに改善していく習慣があります。当初はかなり苦労しましたが、失敗や成功も経験したことで、自分自身のスキルとして早期に身に付いたと思っています。Bridgeで過ごす1年は一般企業の3倍分ぐらいの密度があると思っています。笑

 そして入社半年を目安に、徐々に成果が出てくるようになりました。その要因は「自信を持って提案すること」「本質的な課題を把握すること」を続けてきたからだと思っています。入社した2021年度は、SEO事業全体で新しい取り組みや新規商材を増やしていく1年でもありました。社内ノウハウが少ない新規商材もあり、営業としても提案しにくい場面もありました。

 そこで、まずは新規商材の理解を深め、私が良い商材だと確信が持てるように努めました。お客様の課題をすり合わせ、自分で調べ、その上で上司にアドバイスをもらいながら、納得いく提案を作り込むようにしました。ただ提案内容を作るのではなく、お客様の課題に沿っているのか、商材自体の効果がお客様にも感じてもらえるのか、納得感がある提案を作ってきました。その過程があったからこそ、結果が出てくるようになったと思います。1年間を振り返って思うことは、「私自身が提案内容に自信を持てること、そしてお客様の本質的な課題に踏み込むこと」が大切だと思います。本当にお客様の課題解決をするためには、私が成長していく必要があり、継続的なインプットや上司のサポートがあったからこそ、自信を持ってお客様に向き合えるようになってきました。 


迷惑を掛けてしまった「悔しさ」 

-業務の中で、失敗したご経験を教えてください。

 最近、上司に相談したことがきっかけで、プロジェクトとして実行されたことがあります。具体的には、新規のお客様との期待値調整ができておらず、案件を失注してしまったことがありました。お客様からも期待いただいていた中で、期待に応えられずにご迷惑を掛けてしまいました。私も悔しく、改善しなければいけないという想いから、事業責任者の小早川さん、谷澤さんにその内容を相談しました。社内としても重要なイシューだと判断し、社内プロジェクトとして実際に動くことになりました。何が課題なのか、どう解決するのかをブレストしながら、プロジェクトマネージメント経験が豊富な森部さんの力を借りて、実際の業務フローとして落とし込むことにしました。新しい業務フローをチームに定着させるためにも、他のメンバーにも意見を出してもらって、「提案シート」という形で運用がスタートすることになりました。

 その結果、運用がスタートしてからはお客様の期待値を明確にすることができ、お客様とのリレーションも良くなりました。私自身が感じ取った課題から全体プロジェクトになり、社内の人を巻き込み、成果まで結び付けることができたと思っています。「お客様の期待に応えたい」という想いから、実際の業務改善に繋がった経験でした。


-年度末の全社総会時に、4半期BOP賞を受賞されましたね!
-2021年1月に入社され、1年経たない内に成果を出された理由を伺いたいです。

※BOP賞は「ベストOUTPUT」の略。メンバーの投票によって、1番いいアウトプット、成果を残したメンバーを賞賛する社内賞です。

 お客様の課題解決をする際に、常にクライアントファーストを意識していたからだと思います。
 本当にお客様のためになるものを考えて提案したいので、自社の数字のために提案することはしません。ただ入社当初は、うまくいかない事やお客様へ迷惑を掛けてしまったことも何度もあります。私が営業担当から外れて、他の人が担当になれば良かったのではないかと、苦悩したこともあります。失敗をしたからこそ、気づけたことも多くあり、今に繋がっていると思っています。小さな改善や気づきを次に繋げる事で、お客様から信頼いただいて成果として出てきたと思っています。

 クリティカルな提案や改善をしたというよりは、一つ一つ積み重ねたことが成長に繋がったのだと思います。結果的にそれがお客様に評価され、社内からもBOP賞として評価いただいたと思っています。

●写真の左側: 全社総会での4半期BOP賞の発表スライド 
●写真の右側: 社内Slackでのナレッジ共有。経営陣から「超大事な姿勢!」「素晴らしい!」とのコメント

長所を伸ばす組織。
私自身の強みを活かして、影響できる人になりたい。

-Bridgeの良い点と改善点を教えてください

 良い点は、「自分ごと化」して動く人、自発的に行動している人が多いことです。まさに行動指針としているBridgeWayそのものです。(BridgeWayとは、組織として大切にしている6つの行動指針のこと)
あと、色々なバックボーンがある人たちが自立しつつ、みんなで頑張ろう!という一体感を持っていることだと思っています。

 今まで会社員としてベンチャー、大手企業含めて3社経験してきましたが、Bridgeで出会う人は、会社員生活とは全く異なる属性の人たちばかりです。自身で会社経営しているメンバー、フリーランスでパラレルに活動しているメンバーなど刺激的な人たちばかりです。一律な組織ではなく、価値観、考え方、知識も違うメンバーだからこそ、新しい視点を常に取り入れることができると思っています。そのような多様なメンバーが、同じ方向性を向いて事業にコミットしていることにも驚かされます。

 また改善点をあげるなら、まだまだ制度や仕組みが整っていないことです。社内的なルールも定まっていない部分もあり、これから人も増える中で、社内体制作りもしていく必要がありますね。



-今後、Bridgeはどのような組織であって欲しいですか?

 組織として、みんなが得意なことでバリューを発揮できる環境であり続けて欲しいです。過去の経験から、苦手な領域で成果を出すことは私自身苦しかったですし、周りのメンバーにとってもマイナスだったなと思っています。Bridgeでも色々な働き方をしている人がいて、中にはスペシャリストとして活躍している人もいます。営業が得意、分析が得意、マネージメントが好きなど。得意なことだと、誰でも楽しめるものです。自分が得意なことでバリューを発揮できることが、その人自身、組織両方にとってメリットがあると思います。だからこそ、みんならしさ、みんなが得意なことでバリューを発揮できる環境であり続けて欲しいと思います。


-今後、個人的に挑戦したいことを教えてください。

 お客様のために行動していくスタンスは崩したくないですね。私自身の強みを活かして、より多くのGiveをできる人間になりたいです。冒頭にもあったように「私らしさ」を大事にしたく、私の得意なこと、興味があることでバリューを発揮していきたいです。そして今まで経験した「点」をより広げて、いくつもの「線」として広げていきたいなと思っていますし、将来的には、採用広報や広報など新しい領域へもチャレンジしていきたいと思います。


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