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入社までの道のり③ ~23新卒 エンジニアとして~

みなさん、こんにちは!

バレットグループ23新卒エンジニアの小幡勇斗です。

4月になり新生活が始まりましたが、私は晴れてバレットグループの社員となることができました。

今回はそんな私の就活を振り返ってみて、内定までの経緯や内定者時代にどう過ごしてきたのか、お伝えしていきたいと思います。

挑戦と成長を求めた就活軸

私の就職活動の軸は「挑戦できる環境に身を置き、圧倒的成長を遂げる」ことでした。

そんな挑戦志向の強い私だったので、内定を頂いても「もっといい会社に入れるんじゃないか」と何社受けても就活を終わりにすることができず悩んでいました。

そんなときに出会ったバレットグループは「新しいことに挑戦してみたい、自分の市場価値を上げたい」と考えていた私にとって環境や社風はとても自分と合っていると思いました。

選考が進むにつれてバレットグループで働く社員の方の『人の良さ』を感じ、「ここで働きたい」と本気で思い最終面接に挑んだことを今でも覚えています。

ありがたいことに内定を頂き、そうして私の就職活動は悔いを残すことなく終えることができました。

内定者時代の過ごし

6月に内定をいただいた私は、早速7月から内定者インターンに参加しました。
卒業研究にも取り組みながら忙しい日々を送ることができました。

内定者インターンでは主に就活生とバレットグループを繋ぐことを目的に、このように記事を書いたり、イベントの企画にも挑戦しました!

その中でもインターンをやってみて良かったなと感じたことは「報連相」などの社会人基礎を学生のうちから体感することができたことです。

当たり前ですが大学では習うことがない社会人基礎だったので、自分がいかに未熟な学生なのかを感じました。報連相やメールの送り方など、それらを大学内でも意識することで、同級生の中ではいち早く社会人0年目のスタートダッシュを切ることができました。

内定者インターンでも思うように結果が出ずに悩むことがありましたが、メンターの方が忙しい中でも時間を割いて向き合ってくれたり、他の先輩社員と繋げてくれることがありました。
内定者のうちから先輩社員と関わることができ、バレットグループに入社を決めて本当に良かったと思っています。

最後に

改めて振り返ってみて、自分が内定者時代にこんなことをやったんだなと思うと同時に、当時苦労していたことが今ならできるという成長を既に感じることができました。

これから新卒1年目はいろんなことを覚えて苦労することが多いと思いますが『挑戦と成長』の就活軸を忘れずに、いつまでも貪欲に成長を求めるエンジニアとして努力していきます!

そしてみなさんも悔いの残らない就職活動と内定企業を見つけることができるよう頑張ってください!

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