こんにちは!キャリアフィールド株式会社の都築です。
3月にスタートしたポッドキャスト番組『ココキャリ園長通信ラジオ』。第2回は、保育業界が抱える最も深刻な課題の一つである「若者の保育士離れ」に鋭く切り込みました。
テーマは、「なぜ『保育士になりたい』という夢が、高校3年生で消えてしまうのか?」業界の最前線で採用支援を行ってきた視点でお話します。
1. 幼い頃の憧れが、なぜ「進路選択」で消えるのか
「将来の夢ランキング」で常に上位に入る保育士。しかし、いざ進路を決める高校3年生のタイミングで、その志望者が激減するという現象が起きています。
多くの子どもたちが抱く『保育士さんになりたい』という純粋な想い。それが、大人たちの言葉や、断片的なニュースによって摘み取られている現状があります。
なぜ、夢が現実的な目標に変わるタイミングで、彼らはブレーキを踏んでしまうのでしょうか。そこには、本人たちの志向の変化だけではない、外部的な要因が大きく関わっています。
2. 周囲の大人たちの「反対」と、情報の偏り
保育の仕事は社会にとって非常に価値のある仕事で、実は「人気職」です。にもかかわらず、その仕事の本質的な価値よりも、ネガティブな側面ばかりが強調されて伝わってしまっている現状があります。
高校生が夢を諦める主な要因としては以下のような点が挙げられます。
①「大変だからやめなさい」という周囲の声:親や進路指導の先生が良かれと思って、待遇や忙しさだけを理由に反対する。
②業界のポジティブな情報不足:現場のやりがいや、キャリアとしての魅力が中高生に届いていない。
私たちは、保育士という仕事がどれほどクリエイティブで、社会にとって不可欠な価値を持っているかを、もっと伝えていく義務があります。
3. 私たちが今、保育現場のためにできること
この問題を解決するには、単なる「人手不足の解消」ではなく、業界全体のイメージを変えるための広報戦略と、働く環境の見える化が必要です。
キャリアフィールドは、保育の魅力を「見える化」し、次世代が誇りを持って目指せる業界にすることを目指しています。
▼ポッドキャスト本編はこちらから聴けます
最後に
「保育士の卵」たちの夢を守ることは、日本の未来を守ることに繋がります。この志に共感し、一緒に業界の広報を変えていきたいという方、ぜひ私たちと一緒に働きませんか?ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう!ご連絡お待ちしております!