1
/
5

【2022年入社式】5名の新入社員が“チームキャシュモ”に加わりました!

みなさんこんにちは!

株式会社キャシュモで人事インターンをしている田中です。

キャシュモでは4月1日に、新卒社員5名の仲間を迎え入社式を執り行いました!

Article content


皆さんの緊張感が伝わってきます…!

ちなみに奥に飾られている「祝入社」の文字は、総務の森本さんに書いていただき、

花飾りは、マネージャーの齋藤さん、猪野さん、そして採用・教育担当の宮長さんより心を込めて作っていただきました!



まず始めに、はじめの挨拶を執行役員の三浦よりいただきました。

次に、代表の梶井より、辞令の交付をいただきました。

そして、新入社員からも挨拶をいただきました。




小林さん

昨年の4月末に内定をいただき、6月にインターン生として入社し、

約1年立ったことに大変驚いております。

本日からは社員の自覚を持って時の流れの速さに負けないよう、

日々精進して参ります。




坂本さん

ちょうど1年前に、内定者インターン生としてこの入社式に参加しました。

この一年間、様々な経験をして様々な知識を得ることのできた1年だと思います。

今後はこの1年間で得られた知識をもとに、

就職活動の軸であった「お客様のため、会社のために」をモットーに、

日々精進して参ります。




武田さん

約9ヶ月間、インターン生として業務に携わらせていただきました。

本日このようにキャシュモの一員として式に出られることを大変嬉しく思っております。

まだまだ未熟な部分や、無知な部分があり、ご迷惑をかけてしまうところもあると思いますが、日々努力して行きたいと思っております。




長岡さん

非常に緊張していますが、先程入社辞令書をいただいて身の引き締まる思いです。

こちらの同期4名と皆様の元で社会人生活をスタートできることを誇りに思います。




長谷川さん

大学での専門が違うため、お仕事をしていくにあたって、

学ばせていただくことや叱っていただくことが多いと思います。

これから先輩社員や同期に追いつけるように、

そしてお客様のために

貢献できるように働いていきたいと考えています。

新入社員のみなさん、とても堂々とした挨拶!今後の活躍が楽しみです!




そして、代表の梶井より、ご挨拶をいただきました。

皆さんご入社おめでとうございます。

私からは2つお伝えしたいことがあります。

1つ目は、一生懸命お仕事してほしいということです。

もちろん会社ですので、やりたくない仕事も当然あると思います。

でもそこで「向いていないから違うことやりたいんです」

と上の人に言って受け入れてもらうことは、世の中で本当にありません。

そこで、やらなきゃいけないことを一生懸命やって、出し尽くして、

「これだけ成果上げたんだ、次こっち行きたいんです」

って言ったら是非上司も相談乗りたいなと思えるのではないかと思います。

まず相手の立場に立てばわかるはずじゃないですか。

そういった意味でもまずは一生懸命やることは重要だと思っております。

若いときに身に付けた習慣ってずっと続くんですよね。

皆さんこれから一生懸命一つ一つのことにトライしていただけたらなと思っております。

2つ目は、目標を立てて頑張ってもらいたいということです。

目標は「仕事」と「プライベート」の2つになります。

まず、仕事の目標としては、自分なりに会社だけでなく仕事として将来見据えたところで

自分のスキルアップを考えていくことをチャレンジしてほしいなと思っています。

次に、プライベートの目標としては皆さん色々あるかと思いますが、

是非、初任給で、今まで育ててくいただいたお礼として、

ご両親に小さなものでも良いのでプレゼントしていただければと思います。

インターンでいらっしゃった方もこれからスタートする方も、

ここからが本番ですので皆で頑張って行きましょう。

ご入社おめでとうございます。

皆さんには是非、目標を持って様々なお仕事に挑戦して、

自分自身、そしてキャシュモ全体を成長させていっていただきたいですね!




そしてマネージャー、役員よりお祝いの言葉を、

執行役員の三浦より閉会の挨拶をいただきました。




最後に、内定式と同様に、エントランスで記念撮影をしました。

緊張がほぐれて、皆さんとても笑顔が素敵です!!!

キャシュモに新しい風を吹かせてくれることを期待しています!!!!!



株式会社キャシュモでは一緒に働く仲間を募集しています

株式会社キャシュモでは一緒に働く仲間を募集しています
2 いいね!
2 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
株式会社キャシュモからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?