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「意識が高過ぎる」という病

創業して早2年と半年強、経ったようです

おかげ様で毎月のように人が増え、オフィスも引っ越し、事業も順調に成長しています。

最近は現場の仕事にはほぼタッチせずとも順調に進捗し、色々と新しい事業の仕込みや組織作りなど楽しい事に手が回せているなーと関係各位に感謝しております。

ただ、1点だけ今年に入ってから採用に関して何度も社内に通達している事が有ります。

それは「意識が高過ぎるようになるな」という事です。

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スタートアップの業界にいると、よく以下のような事を耳にします。

・同じビジョンを共有した、最高の仲間を見つけよう
・Sクラスの人材はSクラスを連れてくる。Aクラスの人材はBクラスを連れてくる
・本当に欲しい人以外は採用するな

などなど

いーですねー、とても耳障りも良く「イケてる」感が有りますね

でも、これを聞くたびに思うのが

「いや、ワンピースじゃねーから」

という事です。

同じビジョンを共有していると、どう定量的に判断しているのか?

SクラスだのAクラスだの、ただの肌感では?

本当に欲しいとかって、それ君の状況で変わるでしょ?

採用する時に「あなたで無ければダメ」という判断が出来るシチュエーションなど、再現性が低すぎてそこに企業の生命線で有る採用を預けるのは最も愚かだと思っています。

それよりも重要なのは、「どのような人を採用しても、ワークさせられる仕組み」を構築する事を最終的な目標とし、その為に各マネージャーが自らの組織を最適化させていく事だと考えています。

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意識の高い人は、確かに人間的に魅力的に映りますし実際に魅力的でしょう。

ただ「世の中そんなに意識高くて良い人いないよ」という事です。

さらに優秀であれば有るほど、勿論の事ながら競争率も高く採用出来る確率は下がっていきます。

当然ですが優秀な人に魅力的に映る組織にしていく事は重要です、機会が有れば必ず採用出来るようにする事も重要かと思います。

それを踏まえても、それを前提にすると再現性が下がります。

圧倒的な成長をしなければならないスタートアップの場合、これは大きなボトルネックになると感じます。

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自分が重視するのは、「何を誰にさせるか?」では無く、「誰に何をさせるか?」です。

目の前に現れてくれた、自分の組織に興味を持ってくれた人

その人が「何をしたい人で」「何に挑戦させてあげられるのか」

1人1人に向き合って考えて欲しい。

そう思っています

株式会社キャスターでは一緒に働く仲間を募集しています
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